4月10日はアスピー記念日。

カッパさんがアスペルガーだと診断された日だ。

そこでアスピーの妻らしいブログを書いてみよう。

今までアスピーの取り扱い方のような本を色々と読んできたが

あまり参考にならなかった。

だってアスピーと言っても性格はバラバラ。

そのパーソナリティによってアスピーの特徴が

全然変わってくるからだ。


アスピーにも受動型と攻撃型があるらしく

私が読んだ本は受動型をモデルにしてることが多かった。

カッパさんは攻撃型だ。

すぐに噛み付いてくる。

怒りのスイッチが入ってしまうと、

オーバーヒートするまで怒りが収まらない。

その怒鳴り声たるや、

地方の大声大会では不倒記録を樹立するに違いない。

まずアスピーの典型的な特徴は

・他人の気持ちがわからない

・場の空気が読めない

・共感できない

・五感からの情報に敏感

・合理的にしか考えられない

・我慢が苦手・・・など


それに加えてカッパさんの性格は

・明るく楽しい

・天然すぎる

・家の中が散らかっていても平気

・真理を追究したがる

・ケチと言うほどではない

・素直な面もある


ま、今は私の機嫌がいいから

ちょっと盛って書いてみたがこんな感じで、

普通と言えば普通。

だがこの性格にアスピーの特徴を融合すると

どエライ化学反応が起こり

・被害妄想

・なんでも悪くとる

・記憶力がひどい

・すぐにカッと怒り出す

・思い込みで幻聴、幻臭を感じる

とこのような特徴が加わってくる。


もうね、わがままなんてもんじゃない。

他人に自己犠牲を強いるし、それが当たり前だと思ってる

そして人を傷つけ、その傷をえぐるのは超一流だわ。

スパイの拷問とかにすごい才能を発揮するんじゃないかな。

猜疑心が強く、町内会全員を憎んでいる。

※町内会の人とは接点がない。被害妄想で自分が嫌われていると

勝手に思い込んでいるだけ。とほほ。

客観的に状況を把握できないので、

自分が忙しいとキレるし、ヒマだと自分だけお茶を飲む。

赤ちゃんは生まれたときからわがまま放題だが、

カッパさんはそのまま大人になったような感じだ。


先日カッパさんが通っていた大学の近辺に

行くことがあった。

そして学生時代の思い出の場所を車で回った。

そのときのカッパさんはいつもより機嫌がよかった。

私が「楽しそうやね」と指摘すると、

自分では自覚してなかったようだ。

いや、あきらかに普段と違う。

なんかセロトニンとかオキシトシンとか

幸せホルモンが出ているに違いない。


脳のことはよくわからないが、

幸せ体験を重ねていくことが

アスピーに効果があるような気がした。