カッパさんと和歌山県の白浜という海水浴場に行ってきました。

まず、カッパさんの生態をご紹介。

カッパさんは人間ではありません。妖怪です。

水の中に住んでいる妖怪です。

でも、今は陸で生活している。

なので、定期的に水に漬けなければ生きていけません。

銭湯でも水風呂に入っております。

そして年に一回、大きな海に入りたがります。

河童なら池だろう、と素人は思うのですが

カッパさんは海に対する憧れがものすごく強いようです。


年に一回の海水浴の行事、ホントめんどくさい(-"-;)

第一、 ちゃんとした海水浴場で泳いでくれない。

脱衣場もシャワーもない陸地から海に入る。

私はカッパさんが泳ぐのをただ見ているだけ。

「一緒に泳がないの?」って聞くぅーー?それ聞くぅー?

うんにゃ、うんにゃ!

もう、肌を焼きたくない!水着になりたくない!

道路の真ん中で着替えたくない!

岩場で泳いでケガしたくない!

など色々理由がある。

あなた、この条件でカッパさんと一緒に泳ぐ勇気ある?

ないっしょーーー???

まだ、ちゃんとした海水浴場なら私も

泳ごうかな・・・って迷うかも知れない。

そして以前は私も泳いでいた。

でも、こう言う儀式になってからはパス。

のんびり海を見ているに限る。


しかし、この炎天下。

陸地で1時間ボーッとしてたら

顔がまっかっかに焼けちゃった。

ありゃりゃ・・・。

今も頬が熱い。ひりひりしている。

今回は失敗だった。

日傘はさしていたんだけどな。

照り返しがやばかったんだな。

その後、銭湯で露天風呂に入ったんだけど

夕方の日差し、なめちゃいけねえ。

まるで日焼けサロンさ。

ぜんぜん癒されなかった。


ただ疲れただけの海水浴。

でもカッパさんは大満足。

カッパのやつ、銭湯では岩盤欲まで堪能しやがった。


「来年も楽しみだね♪♪」と顔を覗き込まれた。

カッパさんよ・・・

来年はたぶんないと思うな。

あばよ。

いい夢見てくれ。