なんかね、

近所のテナント募集している倉庫の1Fに

「はなまるス○ア」と言う商売が始まりました。

3ヶ月限定のお店だそうです。

連日、ばーさま達が朝も早よから詰めかけています。


好奇心の強いカッパさんのこと。

自分も参加したくなったようです。

私は特に反対しませんでした。

そして仕事が休みの日に

サングラスにマスクと言う

めっちゃ怪しいいでたちで

はなまるス○アに繰り出しました。

講習会(と言うのかどうか?)は10時、13時半、15時半とあり

カッパさんは10時の部に参加。

コソコソとばーさま達に混じって席に着いたところ、

司会の兄ちゃんから

「今日はいつもと違う人が参加されてますね~~」

と専制パンチ。

「う~ん、やりにくいですね~」

そりゃそうだろう・・・。

サングラスにマスクのカッパさんが最後列にいるんだもの。

誰だってけん制したくなるわ。


しかし、そこはプロ。

とくに警戒する様子を見せるでもなく、

軽快な口調で話し始めていく。


しゃべりがめちゃめちゃウマイ!!!そうだ。

思わず引き込まれるらしい。

そこらへんの漫才師よりもずーーっと腕が上だそうだ。

途中、小芝居なども交え

まったく飽きさせない。

それどころが爆笑につぐ爆笑。

もうばーさま達は兄ちゃんが何をしゃべっても

笑う気まんまんで

爆笑の呼吸はツーカーなのだそうだ。



負けた・・・。

カッパさんは100円で買ったモズクなどを手に

肩を落として帰ってきた。

そして、

お茶を一杯飲んだ後

立て板に水の如く

講習会の様子を私に話しだした・・・。

「ばーさんが毎日通う気持ちがわかる」

「僕もできることなら明日も行きたい」

すごい!

人の心をわしづかみにする人がいるんや・・・。

カリスマだな・・・。

カッパさんはもともとトークが苦手。

だから、すごい話術の持ち主に出会うと

ヘコんでしまうようだ。


そして、カッパさんはお客さんに

次々とこの話をし始めた。

みんな興味を持ったようだ。

そして、うちに来る客足がめっきり減った・・・。


カッパよ・・・。

営業妨害だぞ・・・。

よけいなことを吹聴せんでくれ。


昨日の午後は「ぼうず」だった・・・。