最近、運動不足を解消すべく
夕飯を食べ終えてから
カッパさんと散歩に出かけています。
あーー万歩計。いつも携帯し忘れる。
それは、おいといて。
いつもは30~40分ほど散歩します。
しかしっっ!!!
昨日はなんと2時間半も散歩したのです。
もう足がくがくですわ・・・。
なぜ、そうなったかってぇーと・・・
説明します。
歩きなれた道に飽きてしまったカッパさん。
河川敷に行きたいと、のたまった。
まあ河川敷くらいなら、
気軽に応じた私。
河川敷に着いたら
向こう岸に渡りたいと、のうたもうた。
えーーー向こう岸。
そうなると、そこはS市。
めっちゃ遠いでっせ。
しかし往復するくらいなら・・・
と応じた私。
しかしS市にたどり着くと
T大橋まで川沿いに歩きたいとカッパ。
T大橋まで何キロあるねん??
でも深く考えずに応じた私。
しかし真っ暗で不気味な河川敷を歩いていると
いいようのない恐怖を感じました。
「カッパさん、ひき返そう」
「なんでや、がんばってあの橋まで行こうや」
カッパさんは歩く気まんまん。
「帰りたかった帰りや」
なんて怖ろしい言葉!
こんな物騒なところ、
いくらオバサンだからと言って
一人で歩くなんて自殺行為です。
結局、立場の弱い私はカッパさんの後を
着いていくしか選択肢はありません。
「なんでカッパさんの提案にうかつに応じたんだろう」
そればかりが悔やみます。
歩くと蜘蛛の糸が体中にからんできます。
虫の声・・・。
風情を感じる余裕はありません。
それでもようやくT大橋にたどりつきました。
しかし、そう!
ご存知のように、これから復路です。
今まで歩いた距離分を戻るのです。
無言が続くことは、容易に推測できるでしょう。
お金も持ってません。
ティッシュも持ってないので
カッパさんが鼻水を垂らしたときは
空中に放ってもらいました。
もちろん失敗しましたけどね。
そんなこんなで家に着いたときは
膝が痛くて曲げられなかったです。
あとで地図で歩いた距離を測ってみると
10kmはありました。
「すごい達成感を得られたやろ?僕のおかげやで」
と鼻の穴をふくらませて言い放ちます。
私の頭の中には「不満」の二文字しか
浮かばないんですけど・・・。
なので、
当分カッパさんとの散歩はおあずけです。