新婚間もないころ、

カッパさんのオレ様性格をなんとかしようと

翻弄したことがあります。

結婚した当初、カッパさんは学生で

私の収入だけでなんとか生活していました。

学生と言っても専門学校で

1日3時間授業です。

家事は十分できるはず。

なのに、家事は一切手伝いません。

それどころか、殿様気分で命令ばかり。

たとえ私が食器を洗っていても

「お茶」

と平気で言います。

「ちょっと待って。洗い物終わってからでいい?」

と聞くと

急にキレて

「何やねん!お茶淹れるぐらい、そんなに手間か?」

と、どなります。

「料理が母親の味と違う」

「即席の料理の素は使うな」

「冷凍食品なんか鬼畜の食べもんじゃ、捨てろ」

「洋食はいらん。和食中心にしろ」

など主婦泣かせの暴言吐きまくり。

そして過保護に育ったせいか

めっちゃ神経質です。

少しホコリがあると、

「フクちゃん、掃除もできひんのか?」

などとぬかします。

じゃ、テメエがしろよ!!

あほんだらっ!死ね!

こんなとんでもないカッパ。

離婚じゃ離婚!

と、こちらも堪忍袋のの緒が切れましたが

カッパの父ちゃんから泣きつかれ

泣く泣く結婚生活を続けることにしました。



さて、冷静になりましょう。

まずはカッパさんの性格改造です。

言い方を変えれば、性根をたたき直す。

ゆがんだ性格をまともにしなきゃあダメっすよ。

そこで、読んだ本が

『ダメ犬ちゃん夫のしつけ』

こそこそと読んでいたのですが、

目ざといカッパさんにすぐに見つけられてしまいます。

でも、カッパさん、おバカなので

「がんばってるな」

と激励の言葉。

あほか?テメエは?

それから、まあ色々あったのですが

長くなるので省略します。



最近、読み始めたのが

「子育てハッピーマニュアル 」

これはスゴイ本です。

子どもだけでなく十分大人に当てはまります。

結婚したばかりのカッパさんは

生まれたての赤ちゃんと同じ。

ガミガミ言っても伝わらない。

とりあえず、私がカッパさんを必要としていること、

大切に思っていることを

伝えることが先決。

この本に出てくる「自己肯定感」を育てる、と言うこと。

カッパさんにはこれが欠落していたのです。

まだまだ先は長い・・・。

おっさん育てを1から始めていきたいと思います。

また中間報告いたします。