熟したさくらんぼ -2ページ目

むかしのこと

懐かしい道を通って
懐かしい場所へ行った

公園の手すりは低くなっていて
雑木林は大きくなっていた

ひとりで雑草の中を歩いていたら
昔と変わらなくて
眩暈がした

こんな風にまた歩くときがくるなんて
想像もしなかった

昔の自分は何を考えていたのか
もう覚えていない

知識は増えていくけど
余計なことばかりだと思う
余計なことに時間をかけるのは
ムダだと思う

今日は陽射しが強くて
肌が痛かったな