経験したことのない大災害。
連絡のとれないことがどれだけ不安で恐ろしいことなのか。
家族と一緒じゃないことからの恐怖。
電気がない暗闇の瞬間。
いつ来るかわからない地震。
知り合いの生死。



たくさんの経験したことのないことが、たった数日のうちに経験しました。自然災害って恐ろしいですよね。



でもその中でも、心配して支えてくれた友人。
自暴自棄になった私にぶつかってきてくれた人。
まったく私とは繋がりはないのに連絡をくれて励ましてくれた人…



こんな日本中を巻き込んでの大災害の中で、人間って、日本人ってあったかいなって思いました。
誰もが同じ経験をしたハズなのに、思いやりを忘れない日本人は凄いなって思います。




そんな私は、家族と連絡をとることができてからテレビのニュースを見ていません。
見れないんです。
今までは安否確認のためにいっぱい見てきたけど、安否確認ができた今では客観的な視点になっちゃいます。
つまり冷静に、理解しながら見ることが出来る今では悲惨な現状を見てると涙が止まらなくなります。



私の知ってる宮城県じゃなくなって、怖いです。

でも日本は、東北は、宮城県民は最強です。絶対に復興して活気ある宮城県に戻ってくれることを祈ります!



皆さんも応援して下さい!
人の心の力は凄いんだって、身をもって体験したからこそです。
応援だけでも活力になる!



明日からは、今まで通りの私で更新していきます。
馬鹿でウザくて手がつけられないくらいイタくて、時々無駄に悩んで取り越し苦労する私で更新していきます!



「ただそこにあるだけでよう…そこで笑ってるだけで、それだけでこと足りるもんもあるんだぜ」ですよ!!
ってことで、明日からは通常運転ですぜィ。





15:00過ぎ、お母さんと連絡がとれました。

実は12:30過ぎに、彼氏さんと電話が繋がったんです。
隣町に仕事で行ってるのに、わざわざ私の自宅まで伝言してくれたみたいで…


お母さんとおばあちゃんは、慌てて隣町(ライフライン復旧)の親戚の家に。



「生きてた~」



の一言で私、号泣。
話を聞くところによると…
おじいちゃんとおばあちゃんは、自宅。
お母さんは隣町の美容室、お兄ちゃんは大学だったそうです。


お母さんは、店に入ろうとしたら地震が。
すぐに店員さんに「今日はキャンセルで」って言って、帰宅したそうです。
道は地割れが酷くて、やっと辿り着いた…みたいです。



お兄ちゃんは大学にいたそうです。
津波警報が出たので、大学から出られなかったようです。
でもお兄ちゃんが大学からすぐに帰宅してたら…今、生きていなかったと思います。。。
翌日、車で30分もかかる道のりを歩いて帰宅したそうです。



家の中はぐちゃぐちゃ。
家自体は無事。
ガスだけ通ってるらしく、毎日ご飯ばっかりだそうです。
水も一人あたりの量が決められているらしく、飲み水として使うぐらい。
トイレや皿洗いなどは井戸水だそうです。

親戚みんなも水に苦しんでいるらしく、私の家の井戸水を汲みに来るみたいです。


井戸水、大人気!


みんな生きてた。
みんな怪我なかった。
みんな、無事だった。



皆様、ご心配をおかけしてすみませんでした。
そして、支えて下さり本当にありがとうございます!




食事配給はお菓子。
携帯の充電はクリネックススタジアムで一人15分間。



という情報を、東京にたまたま出張で来ていた方に教えてもらいました。
そういえば、お母さんは私に「何かあったらsnbくんに連絡しなさい」って言ってた。逆にsnbさんには「娘のことよろしく」って言ってたから、心配になって電話くれたみたい。



snbさんの実家は津波でなくなっちゃったみたい。
でも家族は全員無事。
snbさんまお母さんに連絡とってくれてたみたいだけど、やっぱり繋がらないみたい。



やっぱり携帯充電がヤバいのだろうか、それとも本格的に通信がダメなのか。


snbさん、新幹線が動かないから帰れないからしばらく東京いるって。
何かあったら電話してって言ってくれた(T_T)



やっと知り合いと連絡がとれた…
親戚や家族とは皆無だけど。



早く連絡とりたいです。
M9.0って、震源に近い宮城県はどれだけ怖かったんだろうってすごく思います。

生きててくれればそれでいいのに…