rinちゃんの弟【ギョンジン】は優しい
重い荷物を持ってくれたり、
(この重いのは一体何が入ってるんだぁとは言いますけれど)
夜は危ないからってホテルまで送ってくれたり、
オンマが1人で寂しくご飯を食べてるんじゃないかとなんだか気にかけてくれます。
ギョンジン『今どこ』
そしてまたこんな写真を送ってきた
『誰』
ギョンジン『キュートちゃん達』
キュートちゃんってなんだよ
そもそも韓国人の発音がよくわからん
お互いに都合のいい東大門ミリオレ前で待ち合わせ
ビールとソジュで乾杯
日本語と韓国語で会話する怪しい2人に←どんな関係か
肉を焼きに来たアジュンマは好奇心一杯だったらしく
『オンマ』『オンマ』を連発するから
『似てないね』
『何処に住んでるの』
とうとう会話に参加してきた
ギョンジンはいちいち説明
おい
の年齢まで言わなくてもいい
まっどうでもいいっか
つまみはケランチム
食べ終わったら二次会へ
ワインにしようかと思ったけど
早朝に帰らなきゃいけないから深酒はダメダメ
とりあえずビール
気取ってビールを呑む【ギョンジン】
ギョンジン『どうせバイトですから、次回来た時にはいませんよ』←ここだけなぜかしっかり日本語
すぐにオンマの夢を壊す事を言う
そんなこんなで日本語と韓国語のよくわからない会話で盛り上がり
この夜も楽しかったよ