早いもので、乳癌手術からちょうど2年経ちました。


先日の血液検査とCT検査の結果、異常なしでした。


抗がん剤が終了して、一年に一度の検査でよくなった乳腺外科の主治医は見事に3分間診療です。

そして、仰ったことが、もし、私が転勤になって、主治医が変わっても、データが残っているし、大丈夫ですよ。


と。


乳腺外科の先生も近々変わるのでしょうか?


何の後腐れもなくあっけないもんです。


まあ、なんかあったらそっちのほうが困るんですけどね😅


そして、腎臓の方の先生は、前回から変わったわけですが、

アレッ先生、前回より若返った?

髪型のせいかな?


と思っていると、

CT、血液検査ともに異常なし、という診断を伝えてくれた後、


やはり、腎臓は単純CTではわかりにくいので、次回(4月)は造影剤ありのCT検査しましょう!


って。


え〜?


あの、私の血管、とてもルートが取りにくいんですけど…

いつも大変なんですけど…


と言ったら、腎臓のDr.


まあ、そこは放射線の先生が何とかしてくれるでしょう!


って。


あんた

放射線の検査室からルートは外来で取ってください、と言われて、前回も外来の看護師さんやらが大騒ぎしたのに…

前回、単純CTしか取れませんでしたが…って言ったとき、


腎臓の悪い人は造影剤を入れられない人も沢山いるから、単純で大丈夫ですよ、


って言ってたじゃん!

忘れてるね!

次回、知らんぞー

また大騒ぎするんだからね!

私、聞いたからね!

本当に造影剤入れるの?って。


そして、極め付け、

最近、リンパ節取った方の腕でも採血や血圧測っても良くなったのですが、

それを拡大解釈して、

ずっとやるわけではないから、造影剤の点滴をリンパ節取った方の腕でする、ということもあるかも…


って、怖すぎるんですけど…


左腕がパンパンに腫れ上がったらどうしてくれるんだろう⁉️


2年前に乳癌の疑いで大学病院に紹介状を書いていただいた近所の婦人科クリニックで定期検診に行って来た。


子宮ガン検診の結果は異常なし。


国保からの健診について、去年はお願いしたけれど、今年はどうなのか質問された。


私の場合、腎臓やら膵臓やら、内分泌科やらの検査のたびに血液検査を受けているので、国保のことは考えていなかった。


で、何度も病院で血液検査しているので…


とDr.に言ったところ、


それは、どういう検査?


と聞かれたので、


肝臓や腎臓の検査は毎回ですが、この間は内分泌の方で、乳がんの治療でホルモン療法しているので、骨粗鬆症の方を診てもらっているのですが、そちらの方は、とりあえず、骨粗鬆症の心配もなくなった、と言われて、でも、骨の薬は飲み続けなければいけないので、行きつけの内科への紹介状を書いていただきました。

その、内分泌科の血液検査で、LDLコレステロールと血糖値とトリグリセリドの検査結果が出ているのですが…

それでも国保の健診は受けたほうがよろしいでしょうか?


と、婦人科クリニックのDr.が、どこまでの内容を求めているのかわからなかったので、要領を得ない、要点ズレズレの話をして、意見を求めたのでした。


私としては、

そうですかぁ、それなら血液検査の必要は無いねぇ…

という言葉を期待したわけですが、返ってきた答えが


取り敢えず、国保の健診は受けておいたほうが良いんじゃ無い?

HbA1cや、貧血の検査もして貰えるしね、


というわけで、1月に血液検査することとなりました。

また、血液取れなくて大変なんじゃ無いのかなぁ⁈


去年のこと、お忘れなのかしら?


忘れてるんだろーなー


何度も再発しては何となく落ち着く、という繰り返しのばね指。


今は、親指のばね指は治っていて、中指と薬指のばね指が燻っております。


親指のばね指は、親指の付け根のあたりがカックンカックンしていたのですが、中指と薬指は指の真ん中の関節部分が曲がりにくくなっています。

特に朝、起き掛けの時にこわばっています。


親指のばね指が治ったのは、毎晩、親指の付け根あたりにロキソプロフェンテープ(消炎鎮痛テープ)を貼って寝たから⁈


たまたま治る時期だったのか、本当に効いたのか…


わかりませんが、今は症状が治ってます。


その代わり、中指と薬指の動きが悪くなってます。


そんなわけで、現在は、中指と薬指の真ん中部分から手の甲あたりにロキソプロフェンテープを貼って寝ています。


ケトプロフェンテープ(モーラステープ)も消炎鎮痛テープですが、こちらは、光線過敏症の心配があるので使いません。

手の甲なので、太陽にもろに当たってしまう可能性があるのでねー


さて、中指と薬指への消炎鎮痛テープの効き目については、また、後ほどご報告いたします!

前回の、腎臓の検査でルート取りが大変だった記事から、かれこれ2か月近く経ってしまいました。


あの後、胆肝膵外科受診して、

多分大丈夫だけど、あなたの場合、体質的に心配なので、検査しておきましょう!

というわけで、詳しく調べることになりました。


近所の行きつけのクリニックの主治医に聞いてみたところ、

嚢胞というのは、よくあるものなのですが、膵臓っていうのがちょっと厄介でね、ガン化しやすかったりするんですよ。

とのこと。


調べていただきましょう!

折角ですからね。


この検査をするにあたって、消化器内科経由で胃カメラのようなものを飲んで、超音波で膵臓を見るそうなので、まず、消化器内科を受診し、検査してから胆肝膵外科に戻って結果を聞くことに。


で、素人考えでは、ついでに胃の検査もしてくれたら良いのに、と思うのですが、どうも使う器械が違うらしいのです。


が、患者側にしてみれば、することは同じで、胃に器械を飲み込んで入れて検査することに変わりがない。

でもま、鎮静剤を注射してくれるので、あまり負担なく検査してもらえるらしい。


まず、いつものように私の血管のルートが取りにくいことを検査室の看護師さんに伝えた。


と、ここの看護師さん(技師さんかな⁇)

とても上手で、一回でOKだった。


本当に入ったのか?

半信半疑だったけど、薬が入ってからの記憶がないので、うまく行ったみたいだった。

(ルート取ってもらった時、少し痛い気がした。もしかしたら、以前に検査技師さんから聞いていた、硬くなった血管に入れたら痛みがある、というあれなのかなぁ⁈)


ともかく、何事もなく検査は終わり、次の診察で結果を聞くことになった。

…いつもこんなに楽な検査なら、良いのになぁ…


で、胆肝膵外科と消化器内科と2カ所に結果を聞きに行くと、どちらでも

今の所、悪いところはないけれども、経過観察は必要、

と言われた。


そして、消化器内科で、

ついでに胃カメラも飲んでおきますか?

と言われ、そういうことになった。


胃カメラは1月に、次の胆肝膵検査は4月にすることになった。


どんどん検査が増えるなぁ…🤔



4ヶ月ぶりに腎臓のCT検査を受けて来た。


田舎の母が入院し、急遽、帰郷することになったので、病院のCT検査予約を変更することとなった。


今回の不幸の始まりは、この時から始まっていた。


電話で検査予約は変更できるとばかり思っていたのだが、今回は何故か外来に行く必要があった。


…未だにこの無駄な1日の必要性がわからない。…


予約変更の担当をしたのは若いDr.


どうやら、私の主治医さんは、転勤になられたので、今度から違う先生になるらしい。

兎に角、前の先生に、造影剤ありのCT検査じゃないと腎臓の血管が見えないから造影検査、と言われている。

私の血管のルートが取りにくいので、外来でルート取るように検査室の方から依頼が来るはずである、ということから説明した。

分かったような顔の先生。

大丈夫かなあー⁇


と、その若いDr.


それでは、CT検査して、

次の日に血液検査と診察

入れておきますね。


ん?


少し何か違和感があったけど、まあ、お医者様が言うことだから、それで良いのかなぁ、と思いながらその日は帰途に着いた。


そして、CT検査の日


ルート取りに早めに外来へ行ったが、

1時間以上待たされた。


私のルート、取りにくいのに、こんなに待たせても大丈夫⁇


とヤキモキした。


CT検査予定時刻の1時間前くらいに

流石にもうそろそろ呼んでくれないと、ヤバくない⁇

と、受付を覗きかけた時、ようやく呼ばれた。


最初の看護師さん

血管、取りにくいんですよね。


知ってるのねー


と思った。


が、


2回失敗


検査技師さんも看護師さんも2回失敗したら他の人に代わらなければいけないルールがあるらしいことは、以前に知ったことだった。


先生呼んできますね!


と言ってDr.と代わる。


はんにゃの金田似のDr.がやってきて、私の腕を探り始めた。


2、3箇所刺して失敗


嫌な予感がした。


Dr.は何回でもチャレンジ出来るらしい。


まあ良い、若い先生の実験台になってやろう、


と腹を括ったのだが…


もう1人、違う看護師さんも来て、ああでもないこうでもない、とやり始め…


はんにゃの金田似のDr.は、針の刺し方が案外マイルドな感じだったが、

看護師さんが結構強引な人だった。


手首に刺して、生理食塩水を入れてみて、手首が膨らんできた時には

悔し〜

とのたまっていた。


悔し〜と言う言葉を聞いた時、


私は、


ダメだな


と思った。


それでも手の甲で何とか無理矢理にルートどりができた。


ルート取りに何と、2時間経過していた。


看護師さんが外来から検査室に電話して、遅くなったことを告げると、検査室から、私がまだ血液検査をしていないから、CT検査は出来ない、との返答があったらしい。


私は、今日、CT検査で、明日、血液検査と聞いているが…


と言うと


それを確認した看護師さんたち


ほんと、明日血液検査になっている!

誰が予約したの⁇

〇〇医師…


兎に角、血液取らなきゃ

どうする⁇

どこから取る⁇


はんにゃの金田似のDr.が、

鼠蹊部の動脈から取る


って。


以前、私が転勤したDr.にルートがどうしても取れなかった時はどうするのか聞いた時に

足もあるし、大腿部もある

大腿部は医師しかできないけどね

と言っていた

あの大腿部だ!


でも、鼠蹊部から採血するには、パンツまで脱がなければいけないなんてこと

聞いてなかった…


はんにゃの金田似の若いDr.に

その恥ずかしい姿で

採血され


ようやくCT検査室に行ったのは、実にルート取りが始まってから2時間半が経とうとしていた時だった。


そこから血液検査の結果が出ないことにはまだCT検査は出来ない、と言われ、


とりあえず、ルートを確かめさせていただきますね


と検査技師さんに手の甲に設置されたルートを見せると


何か、針が半分出ているように見えますねー


って、またまた嫌な予感


ちょっと生理食塩水を入れてみますね


痛い‼️


やっぱり、このルート、うまく入ってませんね

生理食塩水で痛かったら、造影剤は無理です。


と、外来の方に連絡しながら


針、抜かせていただきますね


と抜かれてしまった。


外来で、ルート取りに2時間もかかったこと、血液検査の採血を鼠蹊部からおこなったことを言うと、

ゾロゾロ出てきた検査技師さんたち、4人

失笑


女の技師さんが男の技師さんに


あなた、ルート取ってみる?


と言うと


いやー、2時間もやってダメだったんだから、出来ないよ!


…私はあなた達に最初からやってもらいたかったなぁ

と思ったのでした。


結局、CT検査室から技師さんが電話で問い合わせた結果、造影剤なしの単純CT検査になった。


腎臓のはんにゃの金田似のDr.に

単純CTで良かったのか?

無駄な検査ならしない方が良いのではないか?

と、聞いてみたが、


そもそも、腎臓の数値の悪い人には造影剤入れられないから単純CTの人は沢山いる、

CT検査は必要なので、受けて欲しい、

造影剤の有無については、新しいDr.がどう言うか、聞いて欲しい


とのことだったので、


単純CT検査を行い、帰宅した。


次の日


腎臓の新しいDr.


単純CTで大丈夫ですよ


と。

別に造影剤にはこだわらない様子。


前の先生のあのこだわりは何だったのだろう⁇


その代わり、


以前からある膵臓の嚢胞について、以前からあまり変化はないので急ぎませんが、

気になるので、膵臓の専門の方に行ってください


って…


急がないと言いながら、来月までは待てないみたいで、結局、今週 胆肝膵外科に行かなくてはいけなくなってしまった




左手親指のばね指と中指と薬指の強張りで、去年の11月に整形外科でステロイド注射をしてもらい、暫くは調子良かったが、3月に再発、再び注射してもらった。

ステロイド注射は、筋を痛めて、最悪な時は切れてしまう恐れがあるので、2回以上は出来ない、とDr.に言われていた。

あれから4ヶ月ほど経った今、またまた再発。

親指がカックンカックンする。


また始まった…


このまま行くと、どんどん悪化して、手を動かすこともままならなくなったら嫌だなぁ、と思った。


最近、乳癌手術で取った部分に引っ張られるのか、肩が前に出てくる感じがあり、腕がだるい。

そのせいか、左肩の凝りが酷く、寝られないこともあるので、


これは整形外科では埒があかないのではないか、と思い、鍼灸・接骨院に行くことにした。


で、恐る恐る行ってみたところ、私はホルモン療法を行っていることもあり、完治することは難しいかも、との説明はあったが、取り敢えず、超音波を左手に当てることに、そして肩のマッサージと電波治療器を当てて様子を見ることになった。


今の所、2回ほど施術してもらった。

施術は今の所、気持ちが良いので取り敢えず

更に10回施術予定。


うまく行ったら良いなぁ…



6月28日、友人の友人が行けなくなった、とのことで、突然行くことになり、松田聖子様のコンサートに行ってきました。


大阪城ホール3日間

満席にするのは、凄い‼️

更に、ホテルニューオオタニで12月22.23.24.25日4日間ディナーショーもされるとのこと‼️

ただものではない‼️


実は私、松田聖子様とは正に同世代なのですが、当時はどっぷり洋楽にハマっておりまして、ほとんど聞いたことがなかったのですが、

流行とは恐ろしいもので、知っている曲がたくさんありました♪

(B面の名曲を歌うコーナーがあって、流石に知らない曲ばかりでした。)


興味があったのは、当時の親衛隊の方々は健在なのかどうか⁉︎

それから、当時の聖子ちゃんみたいなフリフリのスカート履いた人たちがいるのかどうか⁈

でした。


で、いましたいました!


私はスタンド席だったので、アリーナを見下ろしたところ、ところどころにピンクのはっぴを着た男の人たちがいました。

そして、開演前に行ったお手洗いに、どアイドルのようなヒラヒラミニスカートを履いている人たちや派手派手ルックの人たちが数知れず‼️


入場した時に思ったのですが、全体的に、綺麗なスカートの女の人たち率が高かったと思います。


正に、松田聖子ismな格好です。


ビックリしたのは、おじさまたちよりもおねー様方の方が多いこと。


ステージを見て納得しました。


聖子さんのダンサーは、最近流行りのヒップホップ系ではなく、クラシック。

バレーダンサーでした。

前の方でバレーダンサーがヒラリヒラリと踊っている後ろに上下するステージがあり、ほとんどの場面でその1番奥の1人ステージで歌ったりしていました。

宝塚っぽいな、と思いました。


なので、真ん中で踊っている男役の方も女の人かな、と思ってしまっていたのですが、後でダンサー紹介の名前を聞くと、男性の名前でした〜


グッズにペンライトがなさそうだと思ったら、やはり、ないようで、皆さんお持ちではありませんでした。

代わりに手に手にハート型の聖子ちゃんうちわをお持ちでした。


途中、MCで松田聖子様が

暑いですねー

と言うと、アリーナの方々が一斉に仰ぎ始め、

あーそんなぁ

みなさま、お疲れになるからおやめ下さい!

なんていう場面があり、

後でバンドメンバーの方が、

本当に風が来るんです。

5秒ほど遅れて

凄いですね〜

とおっしゃっていました。


MCタイムは、さながらファンミーティングのようで、聖子さんとアリーナの常連さんのような方々とやりとりしてました。


印象的なのは、その常連の方々が用意してきたスローガンのようなメッセージにどうやら歌って欲しい曲名が書かれているらしく、聖子さん、会場のそのメッセージを読みながら次々にサビの部分を歌っていってました。


昔親衛隊、みたいな方々が大声で何かを言うと、それにいちいち答えたり、何度も何か言う人には、

あなた、さっきから色々おっしゃいますわね!

と言いながら、お口チャックのジェスチャーしてました。

その受け答えに対して、また、元親衛隊のようなおっちゃんが

大阪のおばちゃんみたいやな〜

と言ったことに対して

それって、褒め言葉ですよね〜

と返してました。


凄い!プロですねー


歌は、昔のままだと思いました。

よく声が出ていたと思います。


難を言えば、できたら、スイートメモリーズは、もう少し大人っぽく、しっとりと歌ってほしかったなー…(ま、アイドルに徹した歌い方なのかも知れません。)


NHKで歌っていた池田エライザさんのスイートメモリーズを聞いてしまったので、ちょっとこれは…


と思いました。


全体的に、夢の世界の、正に永遠のアイドルな

松田聖子様の世界

と言う感じのコンサートであった、と思いました。

品があって、好感が持てました。

アンコールの時は、ミニスカートで登場して、昔と変わらないような体型をご披露でした。

同世代の希望でもありますので、元気もらいました。

たまにはこう言うコンサートに来るのも良いかな〜



化学療法室に初めて行ったのは、去年の3月


ドキドキしながら行ってみると、受付で待合室の椅子で待つよう言われた。

椅子にはたくさんの人が座っている。

受付に今日の人数が書かれている。

65人!

そんなにたくさんの人が受けるのか‼️

とビックリしたことを覚えている。


抗がん剤の点滴の液体、えげつないオレンジ色でビックリ


兎に角、びっくりすることばかり。


看護師さん、栄養士さん、薬剤師さん


次々に説明する人たちがやってきた。


栄養士さんに

お仕事は?

と聞かれて薬剤師であることがバレた。


薬剤師と言っても、昭和の薬剤師ですので…


と言うと、


私も昭和の栄養士ですよ!


と言われた。


次に薬剤師さんがこられた時、案の定、私が薬剤師であることが伝わっていた。


いえ、昭和の薬剤師で、抗がん剤は初めてなので、何にもわかりません。

全部、説明して下さい。お願いします🙇


と言った。


私は薬剤師と言っても、もともとOTC(オーバーザカウンター)出身で、つまり、ドラッグストアで市販薬を売っていたので、病院の経験がない。

病院に興味がなく、ひたすら色んな形態のドラッグストアを考える仕事をしていたので、薬についてほとんど知らなかった。


子供が生まれてから調剤薬局で働き始めたが、まだ、医薬分業の走りの時期だったので、近くの医院の処方箋がチラホラ来たくらいのものだった。

薬大が、4年から6年になり、大きな病院からの処方箋が来るようになり、店の中にも知らない薬がどんどん増えてくるようになった。

こうなると、当たり前だが、ついて行けない。


薬剤師会から色んな勉強会の案内もくるようになり、行ける時は行くようにした。

でも、病院薬剤師を経験して、Dr.との勉強会を経験していた友人などとは明らかに知識量が違っていた。


さらに、6年制の薬大では、みんな、処方箋を見て、その人がどんな状態なのか、推測する勉強などをしてきているようだが、私は、そんな勉強をしたことがない。


つまり、私は薬剤師としての自信がないのだ。

そんなわけで、兎に角、素人と同じなので説明して欲しい、とお願いした。


さて、その抗がん剤、点滴した感想は、

1回目は、体調に対して変化なく、こんなもんか、と思った。

点滴してすぐに髪の毛が抜けるのか、と思っていたが、10日から14日経ってから抜け始める、とのことで、しばらく猶予があった。


便通が悪く、食欲は無くなったが、下剤で楽になった。


が、点滴の回数が増えるごとにしんどくなった。


私の副作用は主に口内炎、味覚異常、食欲不振、便秘、痔、脱毛


舌が白くなったので、泡を舌に乗っけるタイプの歯磨きを買ってきてもらい、舌用のブラシで擦ったりした。


痔のことをDr.に言うと、口、胃の不調と合わせて考えると、粘膜みんなやられている感じだから、と胃壁を守る薬と塗ったりすることもできる坐薬を出してくれた。


どんな状態なのか、Dr.に言うと、それに対して、少しでもマシになるよう薬を考えてくれた。


AC療法は、全4回、2回目の時から、体の方が覚えていて、嫌な奴が来た〜!という感じで、体調がすぐに悪くなった。毎回、回復してきたな〜と思った時に次の点滴の日になる、という絶妙な間隔。


私の場合、点滴をすると、他人には分からない、何とも言えない化学臭を感じて、それがまた、気分の悪さを増幅させた。


と、色々去年のことを思い出してみると、


ドセタキセル療法2回目の後、脱水症状で死ぬのは嫌だ、と思った時、近所の行きつけのクリニックに電話できたのは、化学療法室の1人の看護師さんが、


しんどい時は近所の内科などで点滴してもらえれば、少し楽になりますよ!

まあ、勝手に行くのではなく、一言、乳腺外科の主治医に確かめてからのことですけどね…


と教えてくれた時があったから。

私の頭の隅にあの言葉が残っていたからだ。


実際は、主治医に電話しようにも、取り次いでもらえなかったので、事後になってしまったが…


大きな病院では、Dr.よりも看護師さんにお世話になった感が、やはり、思い出してみると際立っている、と思う。


去年の6月18日にドセタキセル点滴2回目を受け

当日は砂を噛むような食事ではありましたが、なんとか食べて就寝

次の日の夜、兎に角、胃が重く、食欲なし。

食べずに栄養補助食品のゼリーを飲んで就寝しようとした。

が、胃がますます重くなり、寝られそうもない…

と、これはやばい!

と思いトイレに駆け込んだ途端に嘔吐。

先ほどの栄養補助食品ゼリーが全て出る。

が、まだスッキリしないのでトイレに留まる。

と、身体中の水分を搾り出しているような感覚

再度、嘔吐

水しか出ない

翌朝、水分だけでも、と摂るが

やはり嘔吐

飲んだものと、身体中の水分を搾り出したものを嘔吐

水分をとるたびに同じ症状

三日三晩続く


最後に嘔吐したのが、金曜の夜


やばい、土曜になったら病院が休みだ‼️


土曜の朝、抗がん剤治療してもらっている病院に電話してみたところ、警備の人が出て、外来は休み、と言われた。


仕方がないので、行きつけのクリニックに電話して、水分補給の点滴をしてもらえないか、頼んだところ、すぐに来るよう言われて、フラフラしながらなんとか辿り着く。


クリニックの看護師さん、私の血管のルート取りに苦労されている様子、なんとか入れてくれたけど、自信なかったようで、何度も痛くないか確かめに来てくれた。

ちょっと内出血している感じだが、何しろ脱水状態だったわけだから、私の体も血管であろうとなかろうと構わない感じで、兎に角吸収した…

のではないかと思う。


点滴してもらって帰宅、

何時間経ったのだろう…

あたりはもう暗くなって、夜中のことだったと思う。

胃が急に軽くなる感じがあった。


その瞬間、助かった‼️


と実感した。


次の朝、お水を飲んでみた。


飲めた‼️戻らない‼️


トイレに行ってみると、今まで見たことがないくらい赤い尿。

血液が混じっているのかと思った。


水分を摂る


水分を摂る


水分を摂る


その夜、少しだけ食べることもできた。


もう、戻らない。


助かった〜


そんなこんなで、次の週の火曜あたりにようやく体力も戻ってきたので、抗がん剤治療してくれている病院に電話してみた。


乳腺外科の看護師さんに

三日三晩水分も取れず、

病院に電話したが、休みと言われて取り次いでもらえなかったので、近所のクリニックに行き、水分補給の点滴をしてもらったことを伝えた。

今は落ち着いているが、受診する必要はあるか尋ねた。


Dr.不在とのことで、看護師さんから伝えてもらい、指示を仰ぐことにした。


看護師さんに

良いにつけ、悪いにつけ、乗り越えられてしまわれたわけですね❣️


と言われた。


次の日、その看護師さんから電話があり、

現在、特に異常がなければ、受診の必要なし

とのこと。


次回、診察の時は抗がん剤治療のための血液検査なしで来て下さい、とのことです。

抗がん剤治療は中止、ということらしいです。


と、看護師さん。


半信半疑で、次の診察に行ってみると、


AC療法が4回できてますしね

食物アレルギーもあるしねー

ドセタキセルは、補助的なもので、2回できているから、もうやめましょう!


というわけで、終わった。


その、大変な思いをしたドセタキセルの点滴2回目が去年の今日だった。


化学療法室の薬剤師さんに聞いたことがある。


抗がん剤の点滴の回数ってどうやって決めたのか、

回数が足りない場合、どれほどの割合で再発の可能性が上がるのか、追跡調査などはできているのか?


どうやら、追跡は全くしていないらしい。


だから、私がどれくらい、抗がん剤の効果があって、再発しないのか、分からないみたいだ。


体力は完全に回復した、と言えるが、髪の毛は未だに細くてチリチリ、てっぺんの方がまだまだ短く、元に戻っていないので、ウィッグが離せない。


最近、暑いのでたまらない。


コスプレのウィッグが安くて色んなのがあったので、悪ノリして青いメッシュの入ったものや、長い髪の毛のもの、など

気づいたら5個も買ってしまっていた。


が、結局、最初に買った1番高かったものが軽くて痒くならないので、使うことが多い。


10月から始めている1日10000歩以上歩く🚶ことは、ずっと続いていて、体重は減らないが、骨格筋はちゃんとできているらしく、

万博のヘルスケアパビリオンのデータでは、骨格筋がAランクだった。


肌は手入れしていないこともありCランク

心機能がCランク


目もAランクだったからか、トータルの体の年齢が実年齢より10歳ほど若かった。


歩いて何か良いことがあるのかなぁと思っていただけに、ちゃんと筋肉がついてくれていることがわかって良かった‼️


以前にも書いたことあるような内容だが、ちょうど一年、つくづく思い出してしまったので、もう一回、しつこく書くことにした。



万博に行くと、各国の特徴をいろいろ味わえる醍醐味があります。


オーストリア館🇦🇹



シャンデリアとピアノ🎹がご自慢

ピアノはアナログだけど、自動演奏。

この次の部屋では写真撮って、その絵からコンピュータが似顔絵を描いてくれる、という機器や

画面を触って作曲したものをすぐにAIが演奏してくれる、というアトラクションがありました。


方やこちらルーマニア館🇷🇴

ルーマニアの風景が映し出された大きなスクリーンの前でカッコいい青年がピアノ演奏してくれました。


ハンガリー館🇭🇺では、


綺麗な女の人が暗いフロアーの真ん中で1人で歌ってくれました。


ポーランド館🇵🇱では、パビリオンに入るのとは別にショパンコンサートの予約をしなければいけません。

今回はまだ行けてませんが、コンサートはどうやら生演奏です。

ちなみに、パビリオンの中は、自然の植物をふんだんに説明した内容ながら、コンピュータ画面操作してそれぞれ独自の植物を案内してくれてました。





6時半頃に夕食を摂ったのですが、目当てのハンガリーレストランもルーマニアレストランももう終わっていたため、ポーランドレストランに入ってみました。


メニューは肉セットかベジタリアンセット2択のみで、レストランに入ってすぐにお会計を済ませます。

テーブルにつくと、すぐにお料理が出てきました。

肉セットもベジタリアンセットも見た目は変わらず、違うものを注文して食べている気がしませんでした。

お料理はみな、薄味で優しく、酸味のある爽やかなお味でした。

器が可愛かったです。


以前にドイツ館🇩🇪の記事を書きましたが、入り口で渡されたマスコット型の音声案内に従って進んでいくハイテクな館でした。


まだ入っていませんが、フランス館🇫🇷は、長蛇の列ながら、案外待ち時間は短いとのこと。


生演奏をするルーマニア館🇷🇴やハンガリー館🇭🇺は、列の長さに比べて待ち時間が長かったです。


どちらが良いか、というより、それぞれのお国柄、と理解しなければならないでしょうね。


ハイテクも良いけれど、人間の温もりのある場面では、やはり、ホッとするところもあります。