純白の桜。 -6ページ目

純白の桜。

日常と非日常のリアル。真綿の枷。

心が疲れた…気がする
疲れたという感覚がわからないから疲れた「気がする」
身体は比較的ラクになっているはずなのに
まったく心が晴れないもやもやな雨降り
身体の調子は相変わらず
顔色おかしい微熱出てきたなんでですか
久しぶりに行った病院は田舎の●●医者だったのか
クスリは効かない
症状も風邪と決めつけ終了
点滴だけ効きました
結局原因不明のまま
もうあの医者には行きません



自分が何を感じているのかわからないよ
考えていることもわからないよ
ずっと眠っていたい
明日も朝も来なければいい
苦しい

生きる上で恵まれた環境
それすら認められない
生きている申し訳なさ



このまま目を閉じて
光を見ることのない眠りに就けばいい
胸に空いた穴にまっくろでぐちゃぐちゃにまるめた画用紙を詰め込もう
ここを再開させようと思う。

毎日何もない。
これは恵まれていると言えるのか。
普通に生活出来ることの幸福。

しかし心はからっぽで。
満たされることも楽しいことも笑えることも何もない。

ないものねだりなのか。
高望みすぎなのか。



相変わらずな自分自身に辟易する嘲笑。

『ムシがよすぎる』



そうだよね。
自分のことしか考えていないんだから。

ごめんなさい。
再び吐く。
何度繰り返せば終焉が来るのか。
繰り返せば繰り返すほど抜け出せなくなる罠。
押さえきれない衝動に今日も翻弄され、
明日こそはと心に決めても結局流される。
そんな自分に嫌悪を抱き、
それでもコントロールできない自身に反吐を吐く。

やめなければ、
そう。思うことは易し。
実行することは難し。
単に意思が弱いだけだろ。
心苦しくて
胸苦しくて
呼吸さえ止めてしまいたい衝動

沈んで浮いて、また沈んで
未だ仄暗い水中深くに眠っている
ずっとその生暖かい柔らかさに包まっていたい
呼吸さえ忘れて
意識さえ遮って
ただ無心

そんな純粋なあたしはもう居ないけれど
純粋なんて言葉すら失ってしまったけれど
逃げているだけ
それでも生きていくには必要で



空はいらない
海に還りたい