恐怖の教会<フィリピンマフィアへの資金提供編>
以前から疑っているのだけど、うちの教会は牛久収容所(東日本入国管理センター)の支援活動をやっているのですが、わりと金額が大きくて、そのほかにもバザーの売上などを寄付していた頃もあり、チャリティウォークが中止になったら、今度は宝くじやビンゴ大会をやっている。それで、以前は、3万円など現金を景品にしていたから、違法だから止めてもらった。そういうのはフィリピン人を中心としたグループがやっているし・・・そうしたら、今度はテレビなどを景品として、結局また宝くじの販売を始めた。3万円の寄付でも30万円相当だから、100万円くらい寄付したら1000万円の大口ですよね。フィリピンはカトリックの国だから、日本にも信者が多いし、フレンドリーな国民性なので、神父さんたちからも人気があります。だから、いくら日本人の信者のほうから違法行為だから止めてほしいと言ってもまた神父さんから頼まれたからということで、インチキチャリティが復活してしまう。仕方がないから教会行事ということで最低限度の支援しかしないという申し合わせもあるくらいなのに、ずっと続いているのは何故か?それで、迷惑だからカトリック教会はダメだということで、教会に来なくなった信者も多いし、その一方で貧しい人たちへの支援とか?教会だから、交流の場として子供たちの会や青年会などもあるけど、日本人のほうが国際部とやりたくないから全部消えてしまう。一生懸命に神父や修道会が何とかしようとするほど、信者が怒るのは何故か?はっきり言って、この前も、フィリピン人が茨城県の女子大生殺しで逮捕されたけれども、犯人は複数犯で他にも余罪が3件ある可能性があるくらい類似の事件が発生していた。中には15歳くらいの子もいる。複数でレイプしたあげく全裸で殺してしまう。そういうやつらの支援をどうしてうちがやらないとダメなわけ?本当に迷惑で、役員をしているうちに何回もそういう活動の協力をしないと言い続け、それで私は役員なのに何もしないと悪口言われるってどうよ。それで怒らないほうがどうかしてる。役員になって協力して、教会に若い人たちが少ないからうちの娘?嫌だ。心の底から嫌なことってある。いくら教会のためでも、あんな人たちとは付き合えない、というラインはあると思うし、国際部と一緒に青年会なんか無理だと思う。カトリックの名誉のために言うと、優秀な学生さんも多いし、全部が全部そういう感じではないけれども、教会の一致のために我慢するというのはどうかと思う、というよりあまりにもリスクが大きすぎる。チャリティーと称して資金集めも迷惑だし、どうやって使われているかの明細を神父さんたちからいただいたこともない。どこがやっているのかと思ったら振り込み詐欺をやっているグループとか? その程度は犯罪だという意識が欠如しているのかも。カトリックの方針で、今のパパ様は悪い子も見捨てないということでやっているけれども、限界というものがある。嫌だ。南米なら麻薬くらい大したことないのかもしれないけど。羊を集めてオオカミを群れに放り込むのはやめてほしい。エゼキエル 1. 22 - 2. 10