CAST
波多野和俊/春野 風/森川智之/舞幸運/葉月 ミカ/小次郎
オイリーはな/井上喜久子
2008年2月29日 発売
今作は「アサト編」
大まかな内容としてはアサトの出生にまつわるお話という感じでしょうか。
幸せそうなコノエとアサトのいちゃいちゃから始まって、アサトpapa・カルツとアサトmama・カヤのお話を挟んで、やっぱりどこまでも幸せそうなコノエとアサトで締め。
全編通してせつなくてそれでも幸せ感が溢れていて、アサト好きには満足感が高いCDになっていると思います。
春野風さんがお好きなら何を置いても聴いておけ!
・・・な1枚です
エンディング後のお話なので、コノエの腕がない・・・という状況なのです。
アサトはコノエが大事で大事でたまらない・・・っていうのがコノエの独白とアサトの言葉の端々から溢れていて、聴いているだけで幸せ。 春野風さんの低くて朴訥としたお声を聴いていると、ああ、アサトだ・・・と久々に嬉しくなりました。
しかしこのファーストトラックはとんでもないですよ!!
アサコノ・・・どこぞのBLCDの最終トラック並みの激しさでございます・・・!
ちょっといきなりメーター振り切りそうな激しい息遣いの春野風さんにクラクラです!攻めなのに激しすぎる・・・(ぼぼっ)・・・!でもいいの、愛がダダ漏れだから(笑) アサトの本領発揮って感じですね。
アサトの両親、カルツとカヤのお話。
大川さんがホントにステキなんですよ。アサトが本当に大事なんだ・・・というのがひしひしと伝わってきます。 カヤママの潔くて高潔な生き様が井上喜久子さんの柔らかで凛とした声で紡がれていくのも聞き応えがあり。
二人の悲劇的な恋のお話をアサトとコノエは同時に夢に見るようになって、あの花畑へ行ってみることに。
そこにカルツが現れて「少し・・・話をしてもいいだろうか?」と語り始めるのですが・・・。
このシーン、せつないです。
カルツの想いも、アサトの気持ちも、それを見守るだけのコノエの感情も・・・。
このあとアサトは塞ぎ込んでしまうのですが、やっぱりそれを癒すのはコノエなんですね。
このラストトラックはファーストトラック以上の素敵シーンです。
普段言葉の少ないアサトからこぼれる饒舌な熱い言葉の数々に、もう目眩すら覚えるほど・・・。そしてそれを受け止めるコノエの「ないはずの右腕がアサトをぎゅっと抱きしめたような気がした・・・」という台詞に目頭がじんわり・・・。 なんて柔らかいお話。 単館上映の映画を見ているような1枚です。
なんだか抽象的な感想になってしまいましたが、メインキャストのファンの方なら、オススメ・・・!!
(今回ライ、バルドの出番はホンの少しなので・・・)
やっぱりLamento・・・大好きだ・・・!
今日はおひな祭りですが、「ラメント学園」の続き、見れるのかな?(笑)
あれ、ホワイトデーの時だっけ?!
