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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

首筋(正確には首と肩の間あたり)に、小さいイボができまして、放っておいたらだんだん大きくなってきて、夏場に首のあいた服が着られなくなり、いやだなあと思っていました。


皮膚科に行ったら焼かれて痛いかなと思って、イボに効くらしい、ハト麦茶を飲んでみようかなと、近所のドラッグストアに行きました。ヨクイニンというのはハト麦の殻をとったもので、違いがよくわからなかったのですが、ハト麦茶をいくら飲んでも効果はなく、イボに効くのがヨクイニンなんですね。ただ、効く人と効かない人がはっきり分かれるようです。


夏前から、麦茶パックのようになっているのを毎日煮出して飲んでいたのですが、イボには変化がなく、ちょっとがっかりでした。


それでも飲み続けていてふと気がつくと、以前にやけどしたあとに残った手のシミの色が、ずいぶん薄くなっていました。それに、私は乾燥肌なのですが、肌が水分を含んでしっとりしてきたのに気が付きました。


肌にいいとはこういうことなのかと実感。夏が過ぎても、続けています。


ちなみにイボは、皮膚科に行って焼いてもらいました。これはイボではなくて、繊維質のなんとか(忘れました)というもので、ヨクイニンは効かないのだとか。思ったより痛くなくて、きれいに治ったのでほっとしました。


代謝が悪い人は、イボができやすいそうですね。そういえば、私はトイレが遠くて、それは代謝が悪くてよくないことなんだよと、友人に言われたことがあります。


年とともに、友達との話題も、健康のことが多くなりました。気持よく毎日を過ごせるのは、健康あってのことですね。


連休の始まりは娘の高校の文化祭でした。PTAでやっている喫茶のお手伝いをしたあと、お母さんたちとひと通り回ったのですが、なかなか楽しめました。


中でも面白かったのが、お化け屋敷の変わり種でした。

教室の入り口で、案内役の指示に従ってアイマスクをつけて、目が見えない状態で、前の人の肩につかまって前に進んでいくのです。中ほどで椅子に座るように言われ、学校の怪談的な録音テープを聴いていると、あちこちで悲鳴が。ねこじゃらしみたいなので首筋をくすぐられたり、ドンと肩を小突かれたりするのですが、見えないというのは思った以上に怖くて、悲鳴だけでもいろんな妄想が広がって、かなりドキドキさせられました。目の付けどころが面白いな~。


ミュージカルが面白いと聞いて、次の日相方さんを誘ってまた行ったのですが、売店の食べ物類が12時前に売り切れてしまい、お腹が空いて早めに退散してしまいました。ミュージカルは主役の男女が歌いあげて、最後の全員のダンスも迫力でした。演劇部でもなくクラス参加というのがすごい。


相方さんはそのあと、大学のOB会へ。夕食はいらないと言われ、すっかりくつろいだ気分に。

帰ってきて相方さんが話すのには、話していた人の息子さんが20代後半で、今吉本の養成所に通っているんだとか。「それ話してたお父さん、うれしそうだった?」と聞くと、「肩を落としていた。」とか。あらー、でもがんばってほしいなあ。


次の日は母の三回忌があり、久し振りに父と弟に会いました。というか、家族が4人そろって食事をしたのが久しぶり。息子は友達と四国旅行に行っていたのですが、瀬戸大橋を渡って岡山にも言ったとか。いいなあ。私も行きたい、岡山なら。その後、実家に行き、買ったばかりというマッサージチェアをかわるがわる試し、すっきり爽やかな気分に。


最終日は私が仕事モードになったので、それぞれ別行動。あっという間に終わりました。


そういえば横浜開国博は、終わる前に行っておこうと、連休の前の週に行ったのですが、その時は入口に300万人突破と書かれていました。連休中、テレビで全然見なかったので、もう27日までだから誰も行かないのかなと思っていたら、連休で600万人を超えたみたいですね。やっぱり最後だから、みんな行ったんだなあ。


「サプライズ」の横浜特集では、開国博はクモの乗り物を最初に紹介したっきりだったから、よほどお勧めのスポットがないのかなぁとびっくりしましたが、行ったらそれなりに面白かったです。


話は変わりますが、ずいぶんブログを放置していて、コメントもお返事していないのをどうしようかと思っていたのですが、お返事を書きました。もう時間が経っているので書きこんだ人も忘れているかもしれないし、話題も噛み合わないのですが、お許しください。


情けないことですが、これが今の自分なので…。ブログは自分を映す鏡ですね。



そう来たか~。


携帯で視聴者も投票できると聞いて、珍しく投票してみることに。途中で何度でも変えられて、最後に送ったので決定されるということなので、ネタが始まる前に、大穴気分で「優勝・ジャルジャル」、「準優勝・インパルス」と送ってみました。


始まってみると、あれ?これは思ってた感じと違う…と、1回目を観終わって「優勝・サンドウィッチマン」、「準優勝・東京03」に変更。まさか東京03が最後まで逃げ切るとは。逆にすればよかったなあ。


東京03は、エンタでも次々と新ネタをやっていて実力派だとは思っていたけれど、観終わった後、ぐったり疲れる感じがして、見るのに体力がいるなあと思っていました。でも、こうしてみると安定感があるし、やっぱり面白い。トップバッターというのはプレッシャーがかかるのと客席が温まっていないので難しいのに、そこでしっかり客席の心をつかんだというのもすごい。そして、続く挑戦者が、最後までそれを超えることができなかったのがちょっと、いやかなり残念ではありました。


4分という短いコントでは、やはりラストでえっ?となるものが印象的で、最後がぐだぐたっと終わってしまうと、すごく後味が悪く感じるものなんだなと感じました。


他のメンバーについても、偉そうですが少しずつコメントを。


○ジャルジャル

本人たちも驚くほど高得点だった東京03に対して、どうしてここまで点が入らない?と、娘と憤っていました。ジャンケンはちょっと後半飽きたけど、2回目のはかなり面白かったように思うんですが。好みなんでしょうか?このできじゃ無理もないよねというのなら仕方がないんですが、点数が出た後の落ち込みがかわいそうでした。「いや、面白かったって。」と声をかけたいくらい。


○モンスターエンジン

面白かった!最初の実況をクビになったおじいさんも、2つ目の落ち武者も、とってもキュート!2つ目のラストに「えーっ?」となりました。おなかに突き刺さった槍にインパクトがあり、大林さんにいつかぶつかるんじゃないかとひやひやしました。私が審査員だったら優勝させてあげたい感じ。


○ロッチ

最初のがすごくよかった。あのランチセットにいろいろついてくる所に、食いついてくる容疑者と刑事のやりとり。どうでもいいことながら、なんだか真剣に聴いてしまい、自分もいつのまにかカツ丼の口に(笑)。終わってから、「巨乳巨乳言いすぎた。」と反省の弁を述べていましたが、2つ目については同感。


○天竺鼠

最初のは怒鳴り合ってうるさいなあという感じで、2つ目の方が好き。今度パイの実を見たら、「みのる」と言ってしまいそう。高齢化社会がリアルな時代になってきました。おじいちゃんたち、かわいい。


○しずる

しずるはどのネタを見ても、しずるの世界に惹きこまれる感じがします。ネタ前の「コントがしっくりくる」という発言を、なるほどと納得。個人的には好きなのとそうじゃないのにはっきり分かれますが、独特だなあと思います。


○サンドウィッチマン

やはり安定感があって、観ながらつい笑ってしまいます。2つ目のラストをもうちょっと印象的にまとめていたら、勝負の行方は変わっていたかも。



○インパルス

好きなんだけど、自分的にはハードルが高いので、今回のには満足できませんでした。2つ目の高得点を見て、目が点に。採点者の心を覗いてみたい気分になりました。


今回の審査はセミファイナリストに丸投げだったんですね。審査員が年がいった人ばかりだと、技術的なことは目が利いても感覚が古いかもと思うことがあるので、若い人の目で採点するというのはいいかもしれないけれど、今回の点差の開き方が極端なのを見ていると、「これホントに冷静に見てるのかな?」という疑問もわいてきたりします。経験年数とか事務所の先輩後輩とか…。そしてやはり、若い人よりベテランの人の方が選ばれやすいような。


去年も思ったのですが、客席の人も採点に参加できたらいいのにね。それにやっぱり、ダウンタウンのお2人にも選ぶ側に参加してほしい気がします。


それぞれタイプも違うし、見る人の好みも違う中で一番を決めるのは大変なことですよね。こういう大会が増えて行く中で、何にこだわって一番を決めるのかと主催する人が試行錯誤したり、こんな大会なら出てみようとおもうような企画が出たらいいなぁと思います。


キングオブコントの審査方法は、そういう意味では、ひとつの投げかけになっているのかもしれません。