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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

やっと修学旅行の振替休日も終わり、娘が登校していったので、ほっと一息。雨ザーザーで仕事にもならないしと、「このトラ」を観ながらまったりしていたら、娘からメールが。


「学年閉鎖になった。日曜まで休み。」


げげっ(>_<)なんてこと。私の静かな時間が遠ざかっていく…。


気を取り直して、「このトラ」レポ&感想行きます。


【11/3南砂町・前編】


駅前から歩きだしながら、「マジでなんにもね~よ。」と周りを指さす井上さん。駅から続く丸八通りは定休日なのかシャッターの下りたお店ばかり。やっと開いていた喫茶店カフェパリドールで一服し、ご主人に話を聞くと、今日水曜日は定休のお店が多いのだとか。「日にちが悪かったね~。」というご主人の言葉に青ざめる3人。


大丈夫かなあと心配しながら観ていたら、通りを左に折れて、砂町銀座商店街に入ると、先ほどまでの状態がウソのように、延々とお店が軒を連ねています。


焼き鳥のお店でにニコッと笑って人さし指を立ててねだり、試食品をゲットする河本さん。「お前、どこででも生きていけるなあ。」とケンコバさんに言われていました。河本さんがカメラに背を向けて試食をしていた時のことです。


ケンコバ「今お前、ディレクターにこっち見てって言われたやろ。」

井上「お前今、仕事忘れたやろ。」

ケンコバ「あのディレクターが、女抱くときも言うてるセリフやぞ。」


いいにおいがすると井上さんが興味を示したのが、お惣菜の上州屋さん。大根の煮物を指さして「これどうしても食べたい。」人参、ちくわ、油揚げなども入った大根煮は、出来たてで湯気が立っています。


井上「大根は胃にに優しいんですよ。だからオレ、最近大根ばっかり食ってるんすよ。」

ケンコバ「これ、冷めた方がおいしいんですか。」

河本「味しみて。」

井上「いや、あったかいの、おいしいよ~。ぼくら、あったかいの食べれないもん。」


食べ物は心をほぐすものなんですね。井上さんのこんな素の会話が聴けるのは貴重です。


果物屋いぐちで、何やら見つけて「お金ある?」と河本さんに聞く井上さん。半分にカットしたクラウンメロンを手にしています。「お前、フルーツに目がないな。」と河本さん。試食するのかと思いきや、これは自分の個人用だと言う井上さん。


ケンコバ「食わせろや。そんだったら、番組の金、使うな、オマエ。」

井上「あとで食べたい…。あとで食べたかったな。」

女店員さん「ひとりで?」

井上「そう。」

河本「ほな、自腹で買えや、もう一個。」

3人でおいしいおいしいと試食した後、他の2人が話す間も、まだ食べ続ける井上さん。

ケンコバ「お前、ただただ食うてるのか!」

井上「(あちゃー怒られたという表情で、うれしそうに笑ってる)」

ケンコバ「ノーコメントか!」


他にもいろいろあったけど、このへんがツボでありました。それにしても、井上さん、珍しくよく食べてるなあ。


【11/10南砂町・後編】


南砂町銀座商店街は、行けども行けども終わりません。


井上「金斗雲、呼びません?」

ケンコバ「これざっと見たところ、まだ5分の1くらいしか来てへん。」

河本「1回、コーヒー屋行ってシバいていいですか。あのおっさんが休みや言うから歩こうと思うたのに。」

ケンコバ「ちょっと食いもん以外行こう。」


何故か今日に限って、井上さんがふらふら食べ物屋さんの店先に寄って行きます。「春菊のてんぷらなんか、絶対うまいよ。」とか言ってるのを、河本さんに引き戻されます。


ケンコバ「今食べ物、ムリです。」

河本「コバさんに食べてもらいたいものがもうそろそろ出てくるんですけど。」

井上「コバさんがムリって、初じゃないですか?(目を輝かせて)これ、オレ、チャンスじゃないですか?」


河本さんおススメの「神戸ピッコロ」のミニタイヤキを食べた後、

ケンコバ「見てみいお前、ダメージ来たやろ。」

井上「あっ、天ぷら!」

ケンコバ「ぶっ!(吹き出す)」

井上「(河本さんに肩をたたかれながら)ちょ、ちょ、お2人ほんとマジで、いつも、オレがこんなやってんからな。」

ケンコバ「違う!いつもだと普通のペースや。お前今日、異常なペースや。」

おでん種・大国屋さんで、五色揚げ。確かに井上さんよく食べてます。


増英かまぼこ店の商品を覗きこみ、

井上「タコボールって何?」

ケンコバ「(笑)お前、どうしたん、今日。」

「食べる?」と取ってくれる店員さん「ぼくカレーボール。」とケンコバさん。いろんな練りものが並び、奥の方でご主人がネタを作っています。


手作りの店さかいでは、モツ煮込みとシューマイを平らげ、それでもやっと半分までしか来ていないと、後ろを振り返るコバさん。その後はこのトラ初の(?)早送り映像で、次々とお店を通り抜ける3人。


通り過ぎようとした焼き鳥屋さんのお姉さんが「こんにちは」と声をかけます。

河本「こんにちは。看板娘出てきた。」

ケンコバ「ホントだ、草原の少女。」


うまいな~、ケンコバさん。店員さんは三つ編みをしている素朴な感じの人で、まさに草原の少女という感じ。


あとは一気に走りぬけ、商店街をあとにして、今度は駅反対側にある、ショッピングモールSUNAMOに向かいます。東京ドーム2個分の広さ。


3階まで行くとCDの売っているお店で、井上さんが「HOME TOWN」が売れているかと、店員さんに聞きに行きます。売り切れと言われ喜んだものの、売り場にはなぜかCDが1枚だけ残っています。


ケンコバ「あるやんか、ニイツマ!」

河本「どないなってんやニイツマ。」

店員のニイツマさん、いきなりイジられてます。

奥に去ってしまったニイツマさんに話しかけつつ、出て行く3人。

井上「ニイツマ、またな。」


雑貨屋さんで、ノリのいいBGMにつられて踊り出すケンコバさんと河本さん。

ケンコバ「あいつ(井上)が言うてくるまでやるぞ。」

そこへステップを踏みながらやってきた井上さん。一緒に踊っています。

河本「おい、突っ込まへんとノッてきたぞ。誰が止めんねんこれ。お前しか止める奴、おらんかったのに。」


4階、回転寿司まぐろ人の前を、「いっか。」と一度は通り過ぎた井上さん。鮭といくらの親子丼の写真に目を止めて、ケンコバさんが立ち止まります。

ケンコバ「ようし、こうなったら、寄ってこ。」

入っていくケンコバさんを見ながら、ぽりぽりとこめかみのあたりを掻いていた井上さんでしたが、そんなにげんなりした様子もなく出てきたマグロのお刺身を食べています。シャリからネタがはみだしているような大きな切り身。


お店の外で。

河本「次の街へ。」

井上「えー!?」

河本「初のえー?出ましたよ。まだ食い足りないよ、オレ。」

井上「穴あいてんの?このハラ。」

ケンコバ「まだ食える?」

井上「食えます!」

河本「じゃこのまま行きましょう。門前。」

ケンコバ「門前仲町。」

言いながら、小さい女の子が走り過ぎるのを追って、逆の方向へ走りだすケンコバさん。

井上「(気付かず、お腹をさすりながら)なんやろ?」

河本「(呼び戻しながら)こっちこっちこっち。また来週!」


食欲旺盛な井上さん、珍しい~。なんか自信に満ちていました。人がヘタっているのを見ると元気が出るのかな。でも、胃の調子もよさそうでした。たくさん歩いて、おなかが空いたのかもしれませんね。


南砂町、私も行ってみたくなっちゃいました。でも次課長が行ったお店なんて言って買ってたら、買い物の量が半端なくなりそう。値段も庶民的で、住みやすそうな街ですね。


【緊急企画、目指せ紅白への道】

街かどで、ノートPCに映し出されるこのトラくんとヘイホーさんのメッセージを聴くお三方。メッセージの内容は、ベスト10に入って喜ばしいが、目標は紅白出場なので、これから毎週そのための企画をひとりずつやってもらうという話。


PCを覗きこむ井上さんの伏し目のお顔がふいにアップで映ってドキッ!あれ、こんなアップ見たの、久しぶりかも。


途中から救急車の音が、最初はウーウーウー、あとからピーポーピーポーとすごい音。メッセージは途中までしか聞き取れなかった様子で、3人とも笑い転げています。何というタイミング。


いいなあ、紅白、出られたらいいですね。HPの応援するにぽちするくらいしか、できませんけど。


応援してます♪

土日に家族が、HDDにある録画を入れ替わり立ち替わり観ているので、リビングにいる私はいろんなことをしながら耳で聴いていることになるのですが、聴いているうちに虜になってしまったのが、「レッドシアターSP」に出ていたインスタント・ジョンソンのカラオケBOXネタ。


不動産会社の社長と社員2人がカラオケBOXで、社長が歌うのに合わせて社員2人が盛り上げるのですが、その曲のノリの良さと、合いの手や踊りの面白さに、いつしか耳について離れなくなり、録画を見ては爆笑しています。


その歌っている曲が「Love & Joy」というのだと、ネットで検索していて知りました。


「お疲れちゃ~ん」でお馴染みの彼らを久しぶりに見て、存在感あるなあ、面白いなあと感心。出ていたのに、私が知らなかっただけなのかな。


頭の中で今も、この曲が鳴り響いています。

娘が修学旅行から帰ってきました。「めっちゃ楽しかった~♪」とか言いながら。


何事もなくよかったよかったと話を聞いてみると、行き先で20人もインフル患者が出たとのこと。2日目の夜に大量に出たらしく、移動のバスも、インフル専用バスがあったとか。ということは、それだけの保護者が現地に飛んだということか。間一髪で難を逃れて良かったとほっとしたけど、せっかく行ったのに観光できなかった生徒たちはかわいそうだったなあ。


移動の交通機関とかホテルでずっと近くにいるから、旅行中は普段より感染しやすいのかもしれません。現地では感染しなかったけど、帰ってきて発病ということもあるので、しばらくは様子見でびくびくしています。


とはいえお土産話は楽しく、宅急便で送ったおみやげが届いたりと、家族で旅行の余韻に浸っています。


話は変わって、私はスポーツのことはさっぱりなのですが、報われるかどうかわからない中頑張っている選手が実力を発揮して結果を出すのを見ると、自分のことのように嬉しく感じます。故障に苦しんだ松井選手のシーズン最後の大活躍は、長い人生、そんな奇跡的なことも起こるんだと勇気づけられ、未来への希望が湧いてきます。


この頃話題のゴルフの石川遼くんの活躍も、ダブルボギーの連発でボロボロになったあとのファインプレーでの巻き返しとか、その破天候ぶりにわくわくします。


筋書きのないドラマの感動は、知られることのない選手たちの努力や忍耐に支えられていることを思うと、自分もいつか出会えるミラクルのために、今日もまた、地味な毎日のいろいろをがんばってみようかと思えてくるのです。