コタツでぬくぬく | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

娘が修学旅行から帰ってきました。「めっちゃ楽しかった~♪」とか言いながら。


何事もなくよかったよかったと話を聞いてみると、行き先で20人もインフル患者が出たとのこと。2日目の夜に大量に出たらしく、移動のバスも、インフル専用バスがあったとか。ということは、それだけの保護者が現地に飛んだということか。間一髪で難を逃れて良かったとほっとしたけど、せっかく行ったのに観光できなかった生徒たちはかわいそうだったなあ。


移動の交通機関とかホテルでずっと近くにいるから、旅行中は普段より感染しやすいのかもしれません。現地では感染しなかったけど、帰ってきて発病ということもあるので、しばらくは様子見でびくびくしています。


とはいえお土産話は楽しく、宅急便で送ったおみやげが届いたりと、家族で旅行の余韻に浸っています。


話は変わって、私はスポーツのことはさっぱりなのですが、報われるかどうかわからない中頑張っている選手が実力を発揮して結果を出すのを見ると、自分のことのように嬉しく感じます。故障に苦しんだ松井選手のシーズン最後の大活躍は、長い人生、そんな奇跡的なことも起こるんだと勇気づけられ、未来への希望が湧いてきます。


この頃話題のゴルフの石川遼くんの活躍も、ダブルボギーの連発でボロボロになったあとのファインプレーでの巻き返しとか、その破天候ぶりにわくわくします。


筋書きのないドラマの感動は、知られることのない選手たちの努力や忍耐に支えられていることを思うと、自分もいつか出会えるミラクルのために、今日もまた、地味な毎日のいろいろをがんばってみようかと思えてくるのです。