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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 「ジャッキー・チェンに会うことが夢だったけど、もう会ったから、俺もう夢ないんです。」って井上さん言ってましたよね。

 氷を食べたり、道に落ちてるガム食べるほどの生活から、有名人の仲間入りをして、仕事もこなすのが大変なほどになって、ほんとに、ある意味夢がかなったので、これから何を目標にしていこうかと悩むこともあると思うんです。


 少し前になりますが、「さんちゃんねる」のさしめしに井上さんが登場したとき、「仕事して疲れるのか、疲れるために仕事してるのか・・・。」とさんまさんに悩みを打ち明けている場面が、今も私の心に残っています。そのとき、出演番組をいろいろ観ていて、井上さんが、漠然とですがなんだか元気がなくてなにかに迷っている感じがしていたので、こういうことで悩んでいたのかと腑に落ちて、印象に残っていたんだと思います。


 これは、私の妄想も入っているので、話半分に聞いてください。


 今のテレビ番組の作り方を観ていると、いいところだけつなぎ合わせてテンポよく、という意図が見えて、それにうまく合う人はいいけど、もっとゆっくりじっくりやりたい人にとっては、疲れてしまうんじゃないかなと思うことが多いです。それがプロなんだと言われれば言葉もありませんが、違う所で花を咲かせる人もいると思うし、私はそういう人のほうが好きになれる気がします。

 

 今の井上さんがやりたいことを出来てないとは言わないけれど、エンジンがかかるのに時間がかかるタイプのような気がするので、好きなことがやれる環境ができるといいなと思います。


 今回のブログは、これから何を一生懸命やっていこうかなと考えている2人が、自分探しをする場を作ろうとしていたんじゃないでしょうか。そう考えると、「もったいないな~、大人の事情と言っても、大人はもっと大人になれよ」と、事情もわからず、憤ってしまいます。


 欲のない井上さんが、そして川島さんも、これだけはゆずれないという何かを、毎日自分の心の中を綴っていきながらみつけてくれたらいいな、そんな場にファンの私たちが立ち会えたら、素敵だなと思います。別に何も見つからなくてもいいんですけどね。

 井上さんと川島さんのブログが、ちょっと心配です。

 画像がなくなっているのと、大人の事情という井上さんの書き方に、なにがあったの~と不安な気持ちがかきたてられます。


 なんちゃって~、みたいなオチだったらいいんですが、とにかく、静かに見守りたいです。


 制約されずに好きなことが出来るのがネットの良さなのに、有名人は大変だなあ・・・。


 

 長男が小学1年のときのクリスマス、「今年はサンタさんに何を頼むの?」と聞くと、その頃、紙飛行機の先に鉛筆のキャップをつけて飛ばすのに熱中していた彼は、「折り紙か鉛筆のキャップかな~。」と言いました。「ゲームのカセットとかじゃないんだ。」と聞いても、やっぱり気持ちは変わらないようで、イブの枕元に折り紙と鉛筆キャップのプレゼントを置きました。

 次の朝、起きてくるなり、「サンタさん2個もプレゼントくれたんだよ~。すごい。でもどうして2つもくれたんだろう。」・・・五百円玉でおつりがくるようなプレゼントでこんなに喜んでくれるなんて、と私は内心びっくり。純粋な子ども心にうたれました。


 そんなことがなつかしく思い出されるほど、その後は兄妹そろって、なかなか手に入らない新発売のおもちゃやゲームソフトを、「サンタさんなら大丈夫」と、こともなげに要求するので、クリスマスはやがて母にとって苦しみの季節になりました。

 どうしても手に入らなくて、お詫びの手紙と代わりのプレゼントを用意し、ほんとにサンタさんからの手紙かなあとすごく怪しまれたこともありました。

 

 あるとき、2人に言われたプレゼントがいろいろなお店を探し回ってもついに手に入らなかったとき、おもちゃ業界への恨みつらみに頭がいっぱいになりつつ、「あなたたちは大きくなったから、サンタさんは今年はもう来ないんだよ」と話しました。もうかなり疑っていましたが、「信じない人の所には来ないよ。」と言っていたので、信じているふりをしてくれてたのかもしれません。意外とすぐ納得してくれました。


 それから、クリスマスプレゼントは図書カードになりました。


 私も、小さい頃、ドキドキしながらクリスマスの朝、枕もとのプレゼントをあけた記憶があります。その頃は何が欲しいとかではなく、あけてびっくりのサプライズでした。洋服とか日用品が多かった気がします。

 ゲームとか夢がないので、私もおまかせにすればよかったかなと、今となっては思ったりします。


 案外、教育ママぶりを発揮して、百科事典とかあげて子どもに不評をかってたりして。