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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 順ちゃんのお母さん、立ち直り早い~。結婚が決まって友春さんが跡継ぎに来てくれるし子どもは生まれるしで、一番いい結果になってよかったですね。順ちゃんの人生は、ほんとにこれからって感じです。

 

 喜代美ちゃんが徒然亭に電話して「そちらは大丈夫ですか。」と聞くと、「大丈夫、大丈夫。」と言う師匠の背後からいろいろな声が・・・。寝床のロケ、ひどいことになってましたね。兄弟子3人が仕事を取り合って、チームワークがバラバラです。そろそろ帰った方がいいかもです。


 師匠に聞かれるまで、順ちゃん事件とお母さんの家出で、草々さんとの仲たがいをすっかり忘れていた喜代美ちゃんですが、忘れるくらいなら、もう仲直りしてるってことですよね。

 草々さんに「そこへ座れ。」って言われて、ついに愛想をつかされるかと、いつもの直前妄想でかたまる喜代美ちゃんでしたが、草々さんの話はじっくり考えた末のとっても素敵な愛の言葉でした。


 「塗り重ねた箸のように、お前の模様になりたい。お前に俺の模様になってほしい。」


 2人の仲が悪くなってから、ずっと喜代美ちゃんを応援して、草々さんをせめていた私ですが、こんなにドキドキする愛の台詞を、ムードもなにもない真直ぐ一本道みたいな草々さんの口から聞くことになるなんて・・・。

 喜代美ちゃんのことをわかりたいと言って小浜で過ごした日々は、こんなきらきらひかる宝石になって、喜代美ちゃんのもとに届いたんですね。


 あとは喜代美母が帰ってくれば丸く収まるのですが、こっちの2人はなかなか頑固です。正平君、「お姉ちゃんの夕食が続くのはきつい。」って、徒然亭で食事の修行もしてたはずなのに、喜代美ちゃんの腕は一向に上がってないんですね。

 ひろしに焼きもちやくお父さん面白い~。なんででしょうね。まわりでも、奥さんは旦那さんが女優さんとかにみとれても全然平気なのに、旦那さんの方は奥さんがタレントとかに熱を上げると機嫌悪くなること、多いですね。


 そこに訊ねて来たのは、なんとおかあちゃんの憧れの人、ひろしでした。すごい~。有名人が自宅に訪ねてくれるなんて、一般人の究極の夢ですね。なんで、お母ちゃんまたいないんでしょう。電話しても信じてくれないし。


 まだ当分徒然亭には帰れそうにありませんね。今日久しぶりに観たので、徒然亭の人達にまた会いたくなってしまいました。とりあえず良い方向に話が流れて行ってるので、安らかな気持ちで次週を待ちたいと思います。

 草々さんの言葉にうっとりしながら・・・♪

 

 13日からひとっつも更新がなくて、温かい目で気長に待とうと決めていたのに、castyの閉鎖なんていうニュースを聞いたものだから、なんか難しげなお顔で眉根を寄せて相談する井上さんと川島さんの遠景のシルエットが見える気がして、ドキドキしてたんです。

 はらせんさんと旅行かなと思っていたら、はらせんさんの方は更新してたし。


 お正月終わっても忙しいんですね~、川島さん。午前2時半は早朝って言わないと思います。むしろ深夜でしょう。・・・ちょっとしたことでも、様子がわかる、こういう近況はありがたいです。


 きのうは「ゴロバ」で、後ろの方でひとりうつむいている井上さんに「?なにやってるのかな~。映ってるよ~。」と話しかけてしまいましたが、一声発したのを聞いたくらいで、静かでしたね。春奈ちゃんの話のとき、ちょっとしゃべりたそうでしたが。


 緊張感が解けたので、また気長に井上さんの更新も待とうと思います。



 いつも冷静な順ちゃんが、今回のことでどれだけ切羽詰って悩んでいたことか。「何があっても天災と思え。」という喜代美ちゃんへの以前のアドバイスは、順ちゃん自身の処世術だったんですね。今回はそう思うことも出来ず、もうおしまいだという悲壮感に包まれていた順ちゃんへの、喜代美ちゃんの言葉にじーんときました。


「人生はこれからや。どーんと人生のど真ん中、歩いて行ったらええねん。」

 これは、小浜を出る前に順ちゃんが喜代美ちゃんにかけた言葉だったんですね。ほんとに今の順ちゃんの心に届くいい言葉だなあ。


 「集合させなれ。」って、家族だけかと思ったら関係者全員ということだったんですね。喜代美母のような人が町内に1人いたら、ご近所トラブルなんてないでしょうね。こういう話し合いって意外に話があちこちに散らかって収集つかなくなりがちなのに、喜代美母の采配すてきです。

 正平君、気づいてたんですか。どんだけ勘がいいんでしょう。

 

 そして、順ちゃんのお父さんとお母さん、面白すぎます。「焼き鯖なめんなよ~。」って言うお父さん。おなかが大きくなっていくとどんな風にうわさが広がるか、体験をもとにリアルに語るお母さん。

 最後に「ケンカはすな。」・・・決まった~♪ほんとにこんないいお父さん、なかなかいないなあ。順ちゃんの泣き顔にこちらももらい泣きです。


 友春さんのお父さんは、何かに耐えているように、結婚と魚屋食堂を友春さんが継ぐことを承諾し、「息子をよろしくお願いします。」と頭を下げます。

 あれこれ考えてしまったけど、みんな、いい人達ですね。


 でも、若狭の塗り箸業界にとっては、喜代美父にも友春父にも後継者がいないわけで、喜代美父が友春さんに製作所を継ぐように薦めた気持ちに思いを馳せてしまいます。


 「人生はこれから。」

 いい言葉ですね。私のように、生きることに不器用な人たちみんなが元気づけられる言葉です。いつでもそうやって前向きに生きて行きたいなあ。そして、相手が元気になれるような、そういう言葉を私も発していきたいなあと思いました。