甲羅に似せて -220ページ目

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 「今田ハウジング」見所満載でした~。というか河本さんも井上さんも、ポンポン言葉が飛び出して調子がいい感じがしたなあ。ハウジングの緑のコートもあるんですね~。個人的にグリーンが好きなので、ハウジングの服を着ている井上さんを観ると幸せな気分です♪


 お部屋での警備員つきの2千万円、ほんとに現金必要・・・?

 でも手を出してのパタン、視線ロックオン、面白かった~。警備員さんの第二ボタンへの井上さんのツッコミ、笑いました。きちんとしてるはずなのに、何故第二ボタンだけ忘れちゃったんでしょうね。


 原田大二郎さんの別荘、おかしなところに無駄にお金がかかっているのが不思議に面白かったです。家自体がコントみたい。井上さんも河本さんも笑いながら楽しそうでした。


 そのためだけに家を鉄骨にした懸垂用の鉄棒に井上さんがぶら下がり、きゃ~♪となりました。二度も天井に頭をぶつける大サービス、ありがとうございます。


 そして、よそのブログに画像が貼ってあるのを見かけて、楽しみにしていた井上さんの「床暖に寝そべるの図」は、案外あっという間の出来事でした。ちょっとしたところも見逃さないのはさすが、と感心しつつ、もう一度リピート。なんか足先とか小動物のような動きがかわい~♪


 でも、わたし的に一番見とれたのは、別荘の鑑定結果に行く前の、CM明けの井上さんの正面ドアップ。ちょっとお鼻が赤くなっていて、寒さに耐えながらのカメラ目線、凛々しいです♪


 終始、井上さんの横には、いとうまい子さんがいたような気がするのは気のせいでしょうか。というか、あの2千万円は・・・?来週に続くんでしょうか。


 今度はあったかいところのロケだといいですね。


魚屋食堂に来ていたA子は、小梅さんと小浜観光協会の竹谷さんに出会います。気づかれないように顔を背けるA子に小梅さんはすぐ気がついて声をかけます。立ち上がって丁寧に挨拶するA子は昔のままですね。

 竹谷さんもA子に話しかけます。勝山に来年、恐竜博物館ができるから、そのイベントに小浜観光協会も便乗したい。昔、恐竜の化石を見つけたA子にそのことで頼みがあるというのです。

 化石の話に顔色を変えて、A子は急ぐからとその場を逃げるように立ち去ります。事情を知っている順ちゃんも心配そうです。


 なんであんなにA子の雰囲気が変わって見えるのかなあと思ったら、昔の彼女はいつもニコニコしていたのに今はそれが消えてしまったからなんですね。表情というのは人の印象をこれほど変えるものかと驚きます。何か後ろめたいような、人の目に触れたくないような様子も以前は考えられなかったものです。小梅さんの口から喜代美ちゃんに、A子の様子は伝わるのでしょうか。


 順を追って大阪に出てくるまでの話をする喜代美ちゃんのあまりの回り道に、「なんでやねん。」とじれったそうな草々さん。

 喜代美ちゃんに出会った頃の草若師匠を観て、今と全然違う、無精ひげを生やした無頼な様子を思い出しました。この頃、喜代美ちゃんも相当情けない状況でしたが、今考えると、それ以上に師匠はひどい状況だったんですね。草々さんは、喜代美ちゃんを徒然亭に住まわせることにしたのは、今となってみると、師匠も喜代美ちゃんにそばにいてほしかったからじゃないかと話します。


 兄弟子達を呼び集めての寝床での落語会の様子、初めて観ました。この頃、このドラマを、まだ観たり観なかったりで、この回は見逃してしまったんです。小草若さん、じゅげむをやりながらあんなに泣いて高座を降りてしまったんですね。その時、楽しそうに弟子達の落語を観ていた師匠が、意を決したように高座に上がって久しぶりに落語を披露したんですか~。なんだか劇的な展開だったんですね。


 いつのまにか、アパートに3人の兄弟子たちも来ていて、昔話を一緒になつかしがります。入門を許されたのは、お父ちゃんが頼みに来てくれたからだと、口止めされて喜代美ちゃんには知らされてなかったのに、草々さんがばらしてしまいました。


 熱を出して寝込んでいた翌朝、枕元で師匠がいきなり稽古をつけるようにしゃべり始めます。

 「野辺へ出てみますと、空にはひばりがピーチクパーチク。」・・・この出だしを聞くと、なんだかわけもなく涙腺がゆるんでしまいます。夢うつつで聞いていた喜代美ちゃんは飛び起きて、正座をして師匠の言うとおり、繰り返します。ポロポロ涙をこぼしながら。


 「かわらけ投げがかなえてくれたんやない。お前が自分の道をみつけて自分で歩いてきたからや。」と草々さんは言ってくれました。今まで自分の心の中にしまってあった思い出を、人に聞かせることで、自分でも整理できたのではないでしょうか。


 今週は回想シーンが多くてなつかしかったなあ。最初の頃の見逃した回が観たくなりました。今年の年末にでもやってくれるかなあ。早々さんのアフロヘアも観れてうれしい~。今はきちんとした落語家さんの雰囲気だけど、あの頃の、自分の道にまっすぐで、ちょっと近寄りがたい感じもよかったなあなんて、思い出しました。


 回想の果てにやってくるのが、A子との再開なのでしょうか。ひっぱるなあ。恐竜博物館と聞いて、正平君のことを思い出しました。彼はやっぱりそっちの道へ行くんでしょうか。


 


 思えば、草々さんと喜代美ちゃんが結婚してからは、同じ敷地に暮らしているとはいえ、食事なんかも別々で、師匠はひょっとしたら淋しかったのかもしれないなあと思ったりします。

 今はみんなが入れ替わり立ち代わりお見舞いに来ておしゃべりしてくれるから、時にはうるさいかもしれないけど、淋しくなくてよかったんじゃないでしょうか。


 今日は小次郎さんが来て、珍しく自分のことを語っていました。

 私は、小次郎さんは何かに縛られるのを嫌って、いつも自由に生きていて、コンプレックスのようなものには無縁だと思っていたので、今回の話はとても意外でした。小次郎という名前には、正の字がついてないんだなあと思ったことはありましたが、長男だけが継ぐ字なのかと思っていました。


 30年も一緒にいたのに、10年も離れていた兄の正典さんの方が先代に近かったという話には、そんな複雑な思いを胸に秘めていたのかと気の毒になりました。

 父親との10年は、小次郎さんにとってどんな10年間だったんでしょうか。


 師匠に、父親からもらえなかった言葉を代弁してもらって、小次郎さんは少しは気持ちが軽くなったようですね。それにしても、あんなに昔から家族が茶の間に集まってはワイワイとにぎやかな和田家だったのに、ちょっと言葉に出して聞けば、案外簡単なことだったのかもしれないのに、そんな風に長年口に出せずに胸の奥にしまっている想いがあるなんて、家族って不思議です。


 一緒に住んでいることで、お互いの性格や行動がすっかりわかっている気になっても、案外知らない部分、言えなかったり聞けなかったりする部分があるんだなあと思います。私も、親元を離れて今頃になって、自分の生まれ育った家庭について、家族ってなんだろうと今だに考えることが多いです。


 考えてみると、人間って歳を取るほどあの時彼女はどう考えていたんだろうとか、彼はこういいたかったんじゃないだろうかとか、家族や友人の、語られなかった思いを推し量って自分で納得する解釈をつけるような作業を、知らず知らずのうちに心の中でしているように思います。

 そうやって自分なりの決着をつけて自分を納得させながら。


 思い出の中で、おじいちゃんが死んだ後、かわらけ投げをしている幼い頃の喜代美ちゃん、かわいいなあ。

「おじいちゃんが、天国で幸せでいられますように。」

「おじいちゃんにもう1回逢えますように。」


 願いがかなって、もう一度おじいちゃんに逢えたと言う喜代美ちゃんの言葉を計りかねて、草々さんはどういう意味かと聞き返します。

 おじいちゃんの落語のテープが縁となって、徒然亭に住む事になり、ぎょうさん笑って生きることができた喜代美ちゃんにとって、そのつながりをたどっていくことは、もう一度おじいちゃんに逢えることと同じことだったのでしょうか。そして、その中にはもちろんA子の姿も・・・。


 次回はA子に出会えそうですね。喜代美ちゃんの話にもらい泣きしている草々さんおかしかった~。


 そういえば、帰宅してテレビをつけたら、スタジオパークに小草若さんが出ていました!時計を見るとあと5分。質問コーナーに一生懸命答える所だけ見れました。新婚さんなんですね。

 狂言も観てみたいなあ。生まれ変わっても狂言師になりたいと言ってましたね。芸事の修行をしている人って、なにか凛としたストイックな雰囲気があって素敵ですね。