甲羅に似せて -214ページ目

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 今朝もすごい風です。娘は中学の行事でディズニーランドへ出かけていきました。めいっぱいのおしゃれをしている様子は、こちらからみると、薄着で寒そうだし、買ったばかりの真っ赤なハイヒールの足元ががあぶなっかしいです。


 砂ぼこりがすごくて、ジャロジー窓を開けていた屋根裏が真っ白になっていました。


 昨日は頭痛がひどくて、高校の卒対に行った後は、夕食の支度で疲れて珍しく早く寝てしまいました。


 起きてみると3人の更新が♪風が鳴いているというのは、井上さんの心象風景だと思っていたら、実際の風のことを言ってたんですね。昨日、電車の窓から外を見ていたら、確かに砂嵐のようでした。井上さんと小沢さんのやり取り、おもしろいなあ。そんなに熱く語れるものがあるなんて、いいですね。

 ネゴさんの土曜最強説を受けて、部活をやっていると「最凶の日」になるという、井上さんの学生時代の話が聞けてうれしかったです。苦しい練習に耐えてがんばっていたんだなあ。


 関係ないんですが、昨日のエンタを録画で観ていて、ハイウォーのQちゃんを見る目が以前と変わっていることに気づき、面白いものだなあと感じました。ゲーム大会後は、いろんな芸人さんを見る目が変わりそうです。


 川島さんは、北海道で足止めとは、大変ですね。次の仕事もあるだろうし、不安だろうなあ。でも、そんな不安な気持ちで過ごしていたのは、お笑いを始める前だったんですね。

 ブログを読んで、川島さんは私が考えていたより繊細な人なのかもと思うことが多かったのですが、お笑いの世界に入って、自分の居場所や仲間を見つけたんだなあというのが、短い文章から伝わってきました。


 シリーズ・足止め、続きを期待しております。


 ブログのタイトル、ペタするときに気づいたんですが、変わってましたね。ネコ゜さん、ほんとに正式にメンバーとして認められたんですね。おめでとうございます。


 いろいろあったけど、良かったね、ネコ゜さん。これからも先輩2人にビシバシ鍛えてもらってくださいね~♪

 井上さんの更新を、また待ちわびていました。つかの間の休息をしている間も、心はすでに次の大会に飛んでいるんですね。はらせんカップの感想を聞きたいと思いつつ、過去を振り返る人じゃないよなあと思っていたら、やっぱりでした。


 キャラメルマキアート、井上さんを想って飲んだ事もありましたが、普通サイズでも、甘さに苦しんだので、トールサイズとは、相当お疲れだったのねと勝手に感心してました。ナイススティックといい、好きなものはずっとお気に入りなんですね。


 「ゴロバ」を観損ねて、少々井上さん不足に陥っていたので、「検索ちゃん」を堪能しました。…と言っても応援席だったので、ほとんど映らず、発言もなかったんですが。

 開始直後のキメポーズの「カッチカチやぞ」で、何故か腕まくりして肘を指していたのがおかしくて、そこをリピート。黒の太い横じまのシャツがとってもお似合いでした。

 ザブングルの加藤さんの話題の時、すごく楽しそうに笑っていた表情がよかったなあ。この頃、優しい顔つきになってきた気がします。観るたびに、ちょっとずつ雰囲気や表情が違う気がするのは何故なんだろうといつも不思議です。日々、心の状態が変化しているんだろうか。


 はらせんカップの感想を、井上さんの口からはあまり聞けなかったけれど、はらせんさんのブログに、ゲームの詳細が書かれていましたね。ゲーム内容を知らないので、さっぱりわからないなりに、井上さんのモンスターぶりや、試合の面白さが詳しく載っていて、他の人のブログとは、一味違った面白さでした。


 イノリンピックに向けて、大会としてどう楽しめるか、考えをめぐらしている井上さんの心の中には、どんな風が吹いていることやら。この頃、映りの悪い我が家のテレビでさえ井上さんのやせっぷりがわかるほどなので、なんとか栄養をとってほしいということだけが、気がかりです。


 川島さんは陣内さんの誕生日を祝ってたんですね。前のブログの記事でふーんと思ったのが、たぬきうどんの話題でした。私も関東なので、たぬきといえば揚げ玉で、きつねというとお揚げが乗っているイメージでした。どこで名前が入れ替わったのかと思うとおかしいですね。

 ニジマス釣りで、魚を棒に指して焼いている様子が、とってもおいしそうでした。勤めていた頃、釣り好きの上司に誘われて、よく海釣りに行ったので、釣れたときのなんともいえないうれしさはわかるなあ。釣りたての魚ってほんとにおいしいんですよね。私が釣ったのは鯖でしたが、お店で売っているのと全然違う味がしましたもの。


 ネコ゛さんはWiiを買ったんですね。うれしい様子が伝わってきます。最近のゲーム機はいろんな遊び方ができるからいいですね。


 3人の更新を楽しみに待ちながら、週末を過ごすことにします。ちょっとした短い記事でもいいのに、みんな大作ばかりで、真面目なんだなあと感心します。

 今日、ふと見たテレビに、吉行淳之介氏の写真がアップで何枚も映っていたので、びっくりして観たら、NHKの「知る楽選」という番組に宮城まり子さんが出演していて、その話の流れで出てきたのでした。

 なんて優しい目をしているんだろうと思います。


 中2の国語の教科書に載った、『童謡』という作品が、私の吉行氏との出会いでした。文章を読むとき、私は文体から入るのですが、今思えば、吉行氏の文体に一目ぼれしてしまったのです。感傷を排した乾いた透明な文章は簡潔で、じっくり読んでいくと、瑞々しく繊細な感性に心が揺り動かされます。


 成人してからいろいろな作品を読み始めて、20代の頃、これからどういう生き方をしていこうか迷っていた時、不思議な事に沢山読んだ女性作家の作品よりも、吉行氏から生きる姿勢について教わった気がします。


 結婚する時、自分の部屋の本を処分していくように言われて、泣く泣く集めた本を古本屋に持って行きましたが、捨てられずに持ってきた12冊のエッセイ集だけがうちにあります。

 

 そのエッセイ集に入っている『甲羅に似せて』という題名のエッセーから、このブログのタイトルをつけたので、いつか吉行氏について書こうと思いながらも、あまりに思い入れが強くて、なかなか書けないでいました。


 家庭に入ってからずっと本を読む事から遠ざかっていたのが、数年前に、宮城まり子さんが書いた、『淳之介さんのこと』という本をブックオフで見つけ、夢中で読みました。読みながら、号泣と言ってもいいくらい泣きました。

 私にとって、吉行氏は過去の人になっていて、幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし・・・という、静かな最後をイメージしていたのが、宮城まり子さんの目を通して語られる肉親の死は、そんなものではなかったんだと知らされ、ずいぶんとショックを受けました。


 宮城まり子さんのおかげで、そういう肉親しか知りえない吉行氏の様子を知る事が出来た事を、感謝しながらも、今になって考えると、そういうことを公表する事は、果たして吉行氏の望むことだったのだろうかという気持ちも、同時に持ちました。


 けれど、個人の力でねむの木学園というものを創り、今もずっと続けている彼女のパワーはすごいなあと思います。なぜそんなことができるんだろうと、何度も思いました。

 「いつもやめたいと思っている。」と言う彼女の言葉に、そういう葛藤の中で、「途中で投げ出さない」という吉行氏との約束を守ってここまで続けてきたのはすごいとしか、言いようがありません。

 

 自分以外の人のために働き、頼りにされる事は、自分ひとりのために生きるより大変だけど、幸せなことなのかもしれないと、彼女を見ていると感じます。そんな彼女を、吉行氏は愛したんでしょうね。


 いつか、ねむの木学園の隣にある、吉行淳之介文学館に行ってみたいなと思っています。