6/23放送、吉岡聖恵ちゃんのANNレポ、後編です。
【ピンチ脱出大作戦SP】
吉岡「それでは本日のメイン企画。ピンチ脱出大作戦スペシャル~!
人生はいつもピンチと背中合わせ。リスナーが今直面しているリアルなピンチにどう対処すべきかを河本さんと井上さんに伺っていきます。何故2人をお呼びしたかというと、お2人はコンビを組んで今年で17年ということで、数々の修羅場をくぐり抜けて来ているはずということで、人生の先輩にアドバイスをしていただこうと考えております。」
井上「了解しました。」
吉岡「アドバイスをいただく前に、ピンチだった時のエピソードなんかを、ちょっと聞かせてほしいなと。」
河本「俺はね、ハワイに1泊3日でロケに行ったんですよ。ロケの内容が、ある芸能人のマンションがありまして、その玄関にサメの写真を飾りたいからサメを撮ってきてくれという指令だったんですよ。で、ハワイには檻の中に入ってサメを見るというサメウォッチングというのがありまして、潜ったんですが、柵の幅がアメリカンサイズで広くて、足が波に揺られて柵の外にひょいひょい出るんです。やたらとオレの檻の所にサメがうじゃうじゃ来るんですよ。何かあるでと見たら、井上が、ちょっと離れたボートから、俺の檻の中にずっとサバを投げてるんです。普通は檻の外に全体的に撒かなきゃいけないのに、こいつ小学校から野球やっててコントロールいいから。」
吉岡「サバのコントロールがすごいんですね。」
井上「枠が大きくて、入れやすい状況だったんですね。」
吉岡「(笑)入れやすくても。」
河本「ただツアーの方はアメリカ人だったので、日本語で僕がいくらほえても、テンションあがってる風にしか見えないんですよ、。」
井上「親指立てて。」
吉岡「何でそんな行動に?」
河本「なんで食べられたら面白いと思うのかが。」
吉岡「そういうおつもりで?やっぱり。」
井上「ほんとにヤバい顔っていうのは、ほんと一番面白いじゃないですか。ほんとの取り乱した顔が、一番面白いんですよ。」
吉岡「この今見てる井上さんの瞳が、ドSの瞳なんですけど。」
河本「よくわかるね、やっぱり。究極のドSなんですよ。」
吉岡「ヤバいですね。この光り方。」
河本「サメの甘咬みを見てみたいって。もぎとられまっせ。知ってます?サメの歯って。」
吉岡「なんとかこのピンチを逃れられたと。」
吉岡「じゃ、井上さんのピンチ話も。」
井上「デビュー当時、食うもんがなくて。そこ、今思えば一番のピンチだったかなと。」実際に100円しかなくて、100円でいかに長く過ごせるかとか。ないでしょ、そういう。」
河本「どんだけ探しても100円玉しかないんですよ。1枚。どうやって生活します?」
井上「ぼくら煙草もすごい吸うんで、吸いたくてもお金なくて買えないんですよ。」
吉岡「100円じゃね。」
井上「だから長いのをな?外で拾ってましたよ。」
吉岡「落ちてるヤツっていうか、シケモク?」
井上「シケモクを拾って並べて、ドラフト会議じゃないですけど、みんなで。3人で住んでたんで。」
河本「選択希望選手ですよ。」
井上「銘柄もいろいろあるんで。」
吉岡「取り合いみたいな。」
河本「シケモクの箱あったんですから、シケモクばっかり入れてる。宝石箱みたいになってるんです。」
井上「(笑)輝きがちがいましたね。」
河本「銘柄なんか、言ってられません。そんなわがまま。」
井上「洋モクが人気あったんですよ。我々の中で。」
吉岡「あー、外国の?」
井上「多少短くても人気があるみたいな。」
吉岡「でも、100円しかないとむしろ、タバコはなくても生きていけると思うんですけど、食べ物は?」
井上「何を買うか。飲み物がいいのか食べ物がいいのか。ま、そこ会議なんですけど。」
吉岡「100円を囲んでの、みんなの会議。」
井上「結果的にパンに落ち着くんですけど。今度3等分しなきゃいけないと。ミリ単位で争うんですけど。」
河本「ミリ単位で争ったことないでしょ?」
井上「ちゃんと計って。」
河本「そこはやっぱ重要やん。」
吉岡「少しでも多く。」
井上「そこで一番神経使ってましたね。」
吉岡「え、結局は何で決めるんですか?計って?完璧に。」
井上「ぼく手先器用なんで、ボクがそういうの担当で。」
河本「ロシアパンって知らん?日本で一番でかいパン。」
井上「(笑)いや、マジで。あれ以上のパン見たことない。」
吉岡「え?どれくらいのパンなんですか?見たらわかるのかな。」
井上「重油船ぐらいある。」
河本「アンカー、アンカー、いやタンカー。」
吉岡「最後に走るヤツじゃないですか(笑)」
河本「飛行機から見てもめっちゃでかいやんていう、あのタンカーあるやん。」
井上「あの頃は大きく見えましたね。」
河本「すごい存在がおっきいのよ。そのパン知らん?」
吉岡「ロシアパン?」
井上「ヤマトと同じくらいの感覚。」
河本「透明なケースあったら入れてたって。当分は」絶対。ヤマトと一緒で。斜め左向かせて。」
吉岡「フィギュア的な感じで?」
井上「(笑)それぐらいでかいの。」
河本「「安いねんな?120円とか130円とか。見たことない?」
吉岡「そっか~(ため息)。じゃロシアパンを1mとかあるとする。もう、考えただけで切ないです。」
井上「そういうのが何年かあっての今ですから。」
吉岡「苦労があっての。」
河本「次課長テレビ出ていいなあとか言うけど。出るまでに11年もかかっててんのに。そんな話聞いたら入られへんて言うもん。NSCなんかとても薦められんわ、簡単には。今の子らはテレビ観て、やれる、入ろうとかなるけど。」
井上「ま、それが大事なんですけどね。」
吉岡「やっぱ表に出るまでの期間が、何年かあるうちの、どこまで耐え忍べるかっていうのもあるってことですよね。」
河本「辞めないことです。辞めてないから、今ここにいるんです。辞めたら終わりでしょ。辞めたいと思ったけど。」
井上「でも、適当に入って来たらいいと思いますよ。動機はなんであれ。ま、やらなきゃわからないんでね。」
吉岡「え?真逆?」
井上「僕は逆ですね。」
河本「まあ、そういうヤツもいいですよ。」
吉岡「そうですよね。動機がどうであれ続ければ。」
河本「なんでもいいですけど、一番は辞めないことです。一番気張って来た奴はすぐ辞めます、大体。」
井上「そうなんですよ。オレおもろいやろ?っていう奴はすぐ辞めるんですよ。これ、あるあるで。」
吉岡「ふぅーん。」
吉岡「数々の修羅場をくぐり抜けてきた次長課長のお2人に、リスナーのピンチを救っていただきましょう。」
井上「やってみましょう。とう!」
吉岡「メールが届いています。この前教室そうじをサボったのですが、サボったことに気づかれないくらい影が薄いです。どうすればもう少し存在感が出ると思いますか?」
河本「いらんいらんいらん!」
井上「いらん。これ、才能やで。これ、誰も持ってない。」
河本「これ井上が持ってんねん。オレほんまにいややねん。井上絶対怒られへん。存在消してんねん。井上、途中で帰っても存在消して。おい、あいつどこ行ったってなれへんねん。オレ、ちょっとでも遅れたら喘息になるでっていうくらい怒られることあるもん。ヒ―ヒ―言うて。」
井上「首とれそうなくらい、うなづいてましたよね。」
河本「こいつはうまいねん。ヤンキーに絡まれても、必ずオレの方やで。」
吉岡「じゃすごい、対照的だってことですよね。」
河本「そういう意味もあるし。うまいねん。」
井上「ぼく、宿題とかしたことないんですけど、1回も怒られたことないんですよ、学校で。宿題をやってきてないことすら知られてないんで、先生に。」
吉岡「えーっ!」
井上「3者面接とかも、お前もうやったよなって。やってないんですけど。お前やったよなみたいになってましたから。」
吉岡「(笑)それはちょっと、淋しさとかはないんですか。」
井上「願ったりかなったりですよ。」
吉岡「それもすごいですね。いや、私ももし気づかれなかったら、「なんかもう」とかなっちゃうんですけど、そうじゃないんですね。」
河本「この子が目立ちたがり屋で、やってるのに気づかれへんていうのはすごく」
井上「歯がゆい感じ」
河本「するかもしれないけど、それは誰もが持ってる才能じゃないんですよ。」
井上「宮本武蔵の領域まで行ってますから。無心になるってその。」
河本「せいくうけんです。渋川ごうきですよ。」
吉岡「もっと聴かしてもらっていいですか、そこ。」
河本「そうなるともうしぶかわじゃないですか。のりでいくと。」
井上「(笑)いや、しぶかわわかんないですけど。合気道の達人なんです。」
吉岡「あー、渋川。あー、そうそう。」
河本「あの人だって怖いときは、前に鎖の付いた扉が出てくるんですから。」
吉岡「もう空想が追いついてかないです、鎖とか。」
河本「(笑)空想じゃなく、これはほんと実際に。」
井上「イメージでね。」
ラジオの受信状況がこの辺から悪化。聴き取れないので間を少し省略します。
ラジオネーム・ジャージボーイからのメールで、どうしたら受けるかという質問を受けてのやりとり。
河本「ジャージボーイも、全然すべっててええねん。」
井上「ジャージボーイっていう名前がどうかと思ってる。ぼくからしたら。悩み以前ですよね。」
河本「ぼく一応しきりなんで、基本ラジオネームすべってたら、読まないですからね。」
吉岡「ちなみにジャージボーイも今、若干傷ついていると思うんで。」
井上「いや、いいんですいいんです。」
河本「だって常にすべってるんでしょ?」
井上「すべるから受ける人がいるからね。必要悪というか。」
吉岡「なるほど。すべる人がいるから受ける人がいる。たくさんすべるから、受けたのが際立つ。」
井上「気持ちいいんです。」
河本「ジャージボーイが悪いんじゃないです。無茶ぶりしてるやつらがちょっとズレてたりするんじゃないですか?ジャージボーイは基本すべってるんで、大丈夫です。」
吉岡「このままの姿勢も貫きつつも、じゃもしこのまま待ち続けたら、もっと振りがいいの来ますかね。」
井上「いいの来た時に、いいの返せればいいだけの話ですよ。」
河本「まだその時期じゃないっていうことですよ。」
井上「一個も面白くないんで、そこまで求めちゃダメだっていうことです。」
河本「ジャージボーイが受けようとしたら、余計すべるって。ボケのひとが受けよう受けようとしたら、余計すべるって。今から面白いことしますよって言ったら。ジャージボーイ自体は面白くないんですから。」
井上「そんなに言わんでも(笑)。だいぶもう、へこんでるよ。」
吉岡「もう何回言ったんですか。ジャージボーイ、もうジャージがビリビリですよ、今なんか。まあでも、このままの姿で。滑り続けて、星の数ほどすべっていこうってことですね。」
吉岡「次行きます。ラジオネームよっちゃんいか。高校最初の夏休みが来ますが、どうしたら今年の夏まつりで一緒に行ける女友達を作れますか。」
井上「なるほど、これは難しいかもしれませんね。」
河本「夏が好きなのか、祭りが好きなのかはっきりしてください。」
井上「カツも好きだし、どんぶりも好きだってことじゃないですか。」
吉岡「夏も祭りも好きだと思うんですけど。彼女を一ヶ月半でどうしたら作れるかと」
河本「15才。男か。あー、もう一番ね。」
吉岡「モリモリ、ムラムラ。」
井上「作るべきでしょ。どんな手を使ってでも。ここでできなかったら、一生後悔しますからね。」
吉岡「15くらいの頃っていうのはそういう経験とかありました?」
井上「15の頃って何してたやろ。ギリギリやな。ギリギリのことしてましたね。」
河本「高1の頃は普通につきあってましたよ。」
井上「いやでも、今の高1違うからね。」
河本「もっと進んでんじゃん。俺らより。携帯も今は小学校から持ってんで。」
吉岡「携帯とかあったら、コンタクト取りやすいと思いますし。」
河本「受信てあるでしょ?赤外線受信とか。受信したまま、学校とか練り歩いてたらいいんですよ。」
井上「すれちがい通信ですか?」
河本「カラテカの入江渋谷ずっとそれで歩いてますよ。ほんで、あ!来たって言いましたよ、1回。」
吉岡(渋谷だったらそうか。」
最後にザ・トラベラーズプラスの新曲とライブスタンドの宣伝をして、終わりました。
ピンチ脱出のアドバイスをするというお役目だった次課長さんですが、「そのままのきみでいいんだよ」というメッセージが彼ららしいなあと感じました。欠点は見かたを変えるとその人の長所でもあるんですよね。
ジャージボーイのどうしたら受けるのかという話、雑音が多くて最初の方は聴き取れなかったのですが、お笑いに対する彼らのスタンスとか、考え方の一端が垣間見られる内容で、聴き入ってしまいました。簡単そうに言っているけど、内容的にはかなり高度だなあと。無理やり笑いに持って行くじゃなく、いい振りが来るのを待つとか、面白くないのはその人の面白さをうまく生かせないからだとか。
2人の話に驚きの声を上げることの多かった聖恵ちゃんですが、とまどいつつも何かを感じ取ってくれたようです。
「ジョイフル」、河本さんのタンバリンとのコラボ、短かったけど素敵でした。ちゃんとしたタンバリンで聴きたかったなあ。よく通る彼女の声は、夜の静けさの中で綺麗に響いていました。
駆け足でレポしたので、見直しが足りていませんが、UPしておきます。読みにくくてすみません(>_<)