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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

映画会社松竹の建物の前で、獅子舞からたむけんと思わせて、顔を出したのはウエンツ瑛士くん。いきなりな登場でした。きみはお笑い芸人か。


場所を室内に移して、削除して欲しいと申し出たのは、昔懐かしいタイプの、ジリジリ言う音とともに、角みたいのが左右に振れるめざまし時計。鳴らしてみると、振れ幅が小さすぎて、音が叩けない微妙な感じが不思議な面白さ。「これはとっとけ。」とさんまさんに言われ、それで終了かと思ったら、ウエンツくんの高校時代の携帯電話の内容チェックへ。


携帯のメールや写メからも、彼のサービス精神がうかがえます。


面白かったのが、その頃品川さんとの仕事終わりに送ったメール。「すべってませんでしたか。」という問いに、「落ち込むほどすべってないから、大丈夫。」といたわる品川さん。

そこで、「すべるに落ち込むほどとか、あるんですか。もう一度答えてください。」とキレるウエンツくん。どれだけ、笑いに対して真剣なんだろう(笑)。その後、品川から返事はなく、3ヵ月ほどメールのやり取りが途絶えたとか。


「めんどくせ~。」とか言ってる品川さんが思い浮かぶようでおかしいな。井上さんは、ウエンツくんが話してるときはだいたい笑っていたけど、そこだけ真面目な顔して聞いていたような。


おもいっきりふざけて場を盛り上げるけど、根っこは真剣というところが、次課長とウエンツくんは、似ている感じがします。雨マケのHPのインタビューかなにかで、井上さんが、WATの2人の事を、「年齢より考え方がすごくしっかりしている。自分がこの歳のときは、こんなにしっかりしていなかった。」と、言っていたように記憶しています。


削除の儀、河本さんの顔がタンメンと不動産屋がミックスしたような感じになってきました。携帯会社の人に削除してもらったら終了・・・あれ、松竹は訪問しないんですね。


イケメン合コンは、もうお腹いっぱいなのと、あのナレーションが気恥ずかしくて、ずっと見ているのが苦しいので、飛ばし飛ばし視聴。イケメンくんを「美人だ~。」と言う、井上さんの声だけ、かろうじて聞き取れました。


井上さんの立ち姿、いい眺めだけど、やっぱりちょっと動きすぎ。じっとしていられないのが、お子様っぽいですね。


イケメンさんたち、イケメン度は今回の方が上がっているかも。ハーフの人が多くて、目元が涼しげ。

「All days 二丁目の朝日」って、何?(笑)

ゲキ・チョッパー、今回もいじられてましたけど、動物モチーフのいろいろな肉食獣の戦士に混じって、チョッパーはサイの戦士なんですね。ひとりだけ草食系なんだ(笑)。

2人ほど、低音ボイスの人がいて、後のほうに出てきた進藤学というひとが、麒麟の川島さんみたいで、かっこよかったです。


春奈ちゃんの、「えへっ」顔、面白かった~。「かわいい女の子の素振り」と言われてやったら、イケメンさんは首ををかしげて苦笑。、さんまさんに、「今月給料なし!」と言われたら、そんな顔に見えてきました。

「いいの出来たな。めちゃいいの、出来たやんか。」と、ほめ殺す井上さん。後輩をいじる時は元気ですね。


後は、書きたいような、どうでもいいような。「だぁだ」と「よ~よ」、みんなもですけどすごくびっくりして、なんだろうっていう顔してる井上さんの表情が見所かも。一歩間違うと、微妙な雰囲気~。


来週も続くのか・・・と、ちょっと遠い目になりました。




今日もいい天気。日の光を浴びると、元気がもらえる気がします。人生、山あり谷ありだけど、一晩寝て朝になれば、リセットして新しい自分になれると信じて、今日もがんばろう。


昨日の「ゴンゾウ」第二話に、加藤虎之介さんが出ていました。以前に出演情報を聞いたときは、「ゴンゾウ」がなんだか知らなかったから、すっかり忘れていました。


虎之介さんは、1話限りの出演のようで、麻薬中毒から更正してかんばっているのに、信頼していた刑事さんに疑われてしまうという役で、刑事さんが自分を疑っていたと知ったときの、哀しい表情と、搾り出すような声が印象的でした。見られてよかった♪


今朝、めざましニュースにWATが出ていましたね。この2人を見ると、雨マケを思い出してしまって、なんとなく応援する気持ちになります。


あと、CMでやってた鬼太郎の目玉おやじが面白い~。「とうさん、ちょっとジャマ。」という所で、思わず吹きだしてしまいました。


CMって一瞬だけど、記憶に残るのは、瞬間で心を捉えられますね。この頃心をわしづかみにされたのは、ソフトバンクの犬のお父さんのCM。いろんなバージョンがあって楽しいけど、やっぱり私の中で一番のヒットは、

「お前には、まだ早い!」


なんのこっちゃと思いますが、いろんなことを考えてしまって、それも含めて面白さ倍増です。


とりとめなくなっしまいました。


さて、家事を片付けますか。



三谷幸喜さんのことを思い出すとき、何かの番組で、爆笑問題の太田さんが、日芸の先輩である三谷さんへの屈折した想いを熱く語っていた事を思い出します。太田さん在学の頃すでに、日大では、三谷さんは伝説的なひとだったんですね。それまで、和田誠氏のイラスト入りの軽いタッチのエッセイでしか、三谷さんを知らなかったので、そのギャップにとまどいました。


いやというほど、映画公開前には番宣に出るので、すごく短期間に目にする事も多いのですが、人なつこいのか気難しいのか、よくわからないところが観察しがいがあります。モジモジくんに出ていたときは、さすがにちょっと引きました。面白かったけど。


それで、三谷作品というと、作品そのものに白紙で入っていくより、三谷さんがどういう気持ちで作ったのか、あてがきと言われる役者さんたちに、何を期待していたのかなどということが、ついつい、頭をよぎったりします。


あれこれ思いながら見始めたこの作品でしたが、いい役者さんが揃っていて、その人たちが思わぬところでいろんな光を放つところが、三谷作品の面白い所だなあと思いました。


売れない役者の村田大樹役を演じる佐藤浩市さんも、役にハマっていて魅力的でしたが、暗黒街のボス役の西田敏行さんが、とってもかっこよくて素敵でした。

いつも朝ドラで勝太郎さん役で見ているときは、髪型と服装のせいもあるんでしょうけど、もうひとつ精彩が感じられなくて、同じ役者さんかなあと思うくらいでした。

「有頂天ホテル」で、気の弱い泣き虫の大物歌手の役を演じた時も、すごく面白かったなあ。


後、手塩の部下役の寺島進さんが、とってもいい味を出していました。


思い入れのある俳優さんを選んで、その人のために作った役を演じることができるのは、俳優にとってもうれしいことかなあと思いますが、役には出会いというものがあって、もちろん俳優さんの個性や演技力も不可欠なんですが、何か俳優さんの心に火がつかないと、登場人物が魅力的に立ち上がってこないのかなあと思います。


役者さんの隠れている魅力が演じているうちに出てくるという、その場の運のようなものもあるかもしれません。


そういう意味で、ひとつのいい映画を作るのには、いろんな化学変化が必要なんでしょう。そして、その作品の中のマジックアワーに出会うことも。


筋書きのないドラマを、俳優が登場人物になりきって即興で演じていく。そんなことは、実際には無理だろうけど、三谷さんはそんなことが出来たらいいなあと思って、この作品を書いたのかしらと、映画を観ながら思いました。


この人の作品は、セットも台詞も、なんだか映画というよりは、お芝居みたいですね。掛け合いもマンガチックだし、映画というもののイメージを頭に持って見ると、不思議な混乱を起こすのは、そのせいかもしれません。