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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

今日は午前中、行かねばならない所に行きたくなくて、気持ちがどよ~ん。まあ、時間が経てば終わることだから…ぶつぶつ。


昨日の日本人テストとゴロバ、そしてドラマも録画だけして観れていません。リビングのテーブルで娘が定期テストの勉強をしているので。ブログしてても、うたた寝してても怒る…早く寝ろと(T_T)

ゴロバだけ早送りでちょっと見たんだけど、手術シーン、こわっ!これ、正視できそうにないかも。


また仕事の締切がひたひたと近づいてきて、ムンクの叫び的精神状態になりそうですが、おととい見に行った映画がとてもよかったので、その余韻にも浸っています。伝わりますか?その2つが同居している精神状態です。


「海の上ののピアニスト」という、1999年に作られた洋画。豪華客船で産み落とされ捨てられた赤ちゃんが船の中で育ち、一度も船を降りることなく船の中でピアニストとして一生を終えるという物語なのですが、こういう心に沁み入るような名画を久しく見ていなかったなあと、終わってからも映画のシーンがふと思い浮かびます。


感想を書きたいところですが、時間がないので。

それでは、行ってきます。

さんまさんが次課長によく話を振ってくれて、河本さんの横で静かに笑っていることの多い井上さんも、かなり会話に加わっているのを、驚きながら見ていました。

先日のANN-Rのやすこのあげ足がよぎりましたが、肩に力も入ってないし、ただ何が来ても全力で受け止めようとするかのような、臨戦態勢でずっといたなという印象だけが、記憶に残っています。

さんまさんを見る井上さんの目。恐れから信頼に変わってきたように感じる。


マグロ、久しぶりだなあ。狭いとこなのに勢いがありました。ポケットからしょうゆ、タンメン誕生秘話、フィギュア合コン、そして27時間テレビのCM中のさんまさんを真似する河本さん、いかにもでした~。さすが。


そして、リバー・フェニックス。後で写真を見たら、若い頃の井上さんによく似ている感じがしました。東洋人の顔立ちだと思っていたけれど、そういえばそっちの系統もありますね。わー、面白い。


今回はカトちゃんとココリコ遠藤さんとさんまさんで、離婚間際の家庭の冷たい空気の話と、年頃の娘にどうしたら好かれる父親になれるかという話題が、切実なせいか、異様な盛り上がりを見せていたのがおかしかったです。父親同士の井戸端会議みたいで。


そういえば、大好物の須藤くん。趣味が合うので、井上さんのうちによく遊びに来るというのは初耳情報。…想像しにくい(笑)。彼は、見かけと声の雰囲気が全然違うんですね。声だけ聞こえていてふとテレビを見て、びっくりしました。お笑いについて語り合うことはあるのかとさんまさんに聞かれて、「一度もない。」と答える須藤君。すみませんと手を合わせながら、「いや、恥ずかしい。」とはにかむ井上さん。

同じ人とばかりいるのかと思ったら、そうでもないんですね。

そして、ひとりで入れるのはラーメン屋止まり。


しゃべっているからいろんな表情もよく映りこんで、かなりぜいたくな気分になれた1時間でした。


27時間テレビ以来、もともとさんまさんファンだったのが蘇って、さんまさんと次課長が共演していると、観ながらいろんなことを考えてしまって、なかなか感想が書きにくくて、うーんと唸っています。気が多いとダメですね(笑)。


ずっと前ばかり向いて突っ走ってきた人が後ろを振り返るなんて、引退してしまうんじゃないだろうかとか、バラエティも好みが多様化したせいかなかなか視聴率が取りづらくなって、これからどんな番組を作っていくのかなとか、さんまさんを見ながら、つらつらと。

仕事が大好きだからやめちゃうとかはないと思いますが、目をかけてもらった次課長が、今度はさんまさんの力になれたらいいのにと、ファン目線のの勝手な感想を思い抱いています。




おととい月曜日から、午後の日テレの再放送枠で、「斉藤さん」が始まると知って、録画して2話まで見ました。


本放送のときは、観月ありささんに鬼嫁日記のイメージが強く、あれを見て気分が悪くなったので敬遠していたのですが、終わった後、面白かったという評判を聞いて、再放送があったら見たいなと思っていたので、楽しみにまず第1回目を視聴。


幼稚園のお母さん同士の話なのですが、観月ありさ演じる斉藤さんは正義感が強く、間違っていることにははっきり言わないと気が済まない性格です。そこに引っ越してきた真野さん(ミムラ)は、前の幼稚園でお母さんたちとなじめず、今度こそ失敗はしないと意気込んでいますが、幼稚園グループの人達のことなかれ主義に疑問を感じつつも、はっきり口に出せず、自分は本当はどう考えているんだろうと、思い悩みます。

お母さんたちの輪になじむということばかり考えていた真野さんが、人の目を気にするばかりでなく、自分の言いたいこと、やりたいことを意思表示することを斉藤さんから学んでいく話のようです。

真野さんを演じるミムラがこの役にぴったりで、気が弱くて葛藤する様子が、見ていて気が気ではありません。


この感情は自分にも、身に覚えがあるなあと思いながら見ていました。今の時代、そこから起きるいろいろなことや、逆恨みを恐れて、言いたいことを飲み込むことも多いけど、そういう大人の姿を子どもも学んでしまって、「正義は勝つ」という、単純だけど社会で人と人とが気持よく暮らしていくために必要な共通認識が、共有できない時代になっているじれったさがあります。


斉藤さんのように極端にはできないけど、自分なりのやり方で自分の正義感に矛盾のない生き方を探していきたいと思っていた、若いころの自分を思い出しながら、気がつくと物語に惹きこまれていました。。

いろいろな環境で育った、価値観も感じ方も違うのに同じ年頃の子どものお母さんということで付き合っていかなくてはいけない、手探りの人間関係の中で、自分というものを誤解されずに少しずつみんなにわかってもらうことの大変さは、みんな同じなんですね。


ある程度、気心の知れた友達ができれば、あまりそんなことは考え込まなくなるものだけれど、初めての子育てのときには、途方に暮れるような気持になりました。


面白くなってしまって、早く続きが見たいのですが、新番組の番宣を兼ねているせいか、日替わりで違う再放送が始まって、つぎの放送は来週の月曜日。この再放送枠の奔放さ、なんとかならないものかしらと、ため息が出ます。