低体温 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

熱を出してインフルかと思われた娘は、どうやらただの風邪だったようなのですが、熱が下がっても念のため、しばらく熱を計っていたのです。驚いたことに、もともと35℃台だった基礎体温が、何度計っても34℃台になり、そんなバカなとあわてました。


34℃といえば、子どもが小さい頃解熱剤が利きすぎたとき、どうしようどうしようと騒いだ時以来です。外気温が低いと体温も下がるからなのかなと、自分の体温を計ってみると、36.5℃…普通です。


けれど娘は。体温が低いからといって体が弱いということもなく、寝付きも寝起きも良く、風邪もめったにひかないので、そういう体質なのかもしれません。


念のためネットで「低体温」で検索してみると、自覚がないのでほっておくとよくないなどと書かれており、年とって更年期障害が重くなったり、ガンになりやすくなるのだとか。人が体温を一定の温度に保つのは酵素の働きにちょうどいい温度が37℃だからだそうです。


低体温の表があって、34℃というのは水難事故に遭った人が助かるかどうかの分かれ目の体温で、そこからだんだん体温が低くなると、呼びかけても無反応とかいろいろあって、27℃死体の温度となっています。きゃ~(>_<)


いや、心配し過ぎるのもよくないけど、少し体温を上げる工夫をした方がいいかもしれないと思い始めました。まず保温だと思い、一枚はおらせマフラーを巻いて靴下をはかせたら、なんとか35℃まで上がりました。


あとはシャワーで済ませるのをやめて、お風呂で体を温めて。


食べ物も関係するそうです。冷たい飲み物や甘い食べ物、南国の果物(バナナ、パイナップルなど)も体を冷やすのだとか。野菜も、土に埋まっている野菜、大根、ニンジンやいも類、しょうが、にんにくなど、そして季節のものがいいそうです。生野菜やお刺身なんかも体を冷やすそうです。


この機会に少し、食生活も見直そうかと思います。そういえば、娘は基礎代謝量がとても低いんですよね。毎日泳いでかなりのカロリーを必要とするはずなのに、1300弱しかないなんておかしいなあと思っていたのですが、代謝が悪いせいだったんですね。


1℃体温が上がると、免疫力もかなりアップするとか。思わぬところに気づくきっかけになりました。