この頃、他のサイトさんでよく見かけるナントカジェネレーター。井上さん、河本さんの他には、川島さん、ケンコバさんハラセンさんの名があがっていて、その関係図がたまたま現れたにしては、想像力をかきたてる関係性で楽しめますね。
10/15の「ケンミンSHOW」、いつも試食コーナーでの井上さんに興味津々です。
思えば「ぷちミーヤ」がなくなって、井上さんの食行動を観察する機会が減って、残念だったんです。「このトラ」も、そういう意味で面白く見ていますけど。
大分県日田市では、タラのエラと胃を煮つけたものをお盆に食べるというカミングアウト。北海道から乾物として全国に売られたタラが、九州につく頃にはほとんど売り切れて、内臓しか日田市に回ってこなくて、それをありがたがって食べたというのは、ちょっと切ないエピソードですが、なるほどという感じです。
魚のエラって食べられるんだとびっくり。そして煮つけたものの見かけが、ビラビラしたのがついていたり、かなりグロテスクでインパクトがあります。うわ~、という感じ。硬いのかなと思ったら、柔らかいようで、試食では「甘辛くて意外とおいしい。」という会話でした。
未知の食べ物に慎重な井上さんは、食べるのかなと観ていると、口をもぐもぐさせています。
井上「お母さんが作ってくれそうな感じの味がします。なんか、あま~く(何か話しかけられ)…なんか、はい。」
河本「オレ、飯がいいです。飯にかけて食べます。焼き肉屋でコブクロとかセンマイとか食べんのと、これ全く一緒です。感触も食感も。」
井上さん、魚の煮付けとか好きですよね。甘辛く煮つけたようなのがお母さんの味のイメージなんだ~。家族の話とかあまりしないから、ふと出るそんな言葉に、ほぉ~と思ってしまいます。
この番組、毎週なのによくネタが尽きませんね。東京って、地方から出てきた人で成り立っているから、周りの人に聞くと出身地の話とか、結構聞くことができるのかもしれませんね。だんだん県単位でなく市単位になってきているのは、顔の見える範囲の人の中での広がりと、そういう習慣を共有できる家族や近所の人との交流があってこその、共通の習慣なのかなとも思います。
自分の故郷や子ども時代の話をする出演者たちはとても楽しそうで、聞いている出演者も故郷への想いということで共感しあうのか、なんともいえない優しい笑顔になっていることも、この番組の魅力になっています。わざと作っている笑顔じゃなくて、自然にこぼれる笑みに、こちらの心も温かくなります。
そして番組中、違う世界に入ってしまいがちな井上さんも、ここでは優しい笑顔をたたえていることが多くて、そこは共感する場なんだなあと、見ていてうれしく感じます。
これからも度々呼んでもらえるといいですね(*^_^*)