トラベラー・麻布十番 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

5/18放送の「このへん!!トラベラー」、ちょっと遅くなりましたが、レポです。長くて申し訳ないのですが、2分割したくないので、端折って縮めてなんとか。


<都営地下鉄麻布十番駅前>

ケンコバ「こいつさっきから、文句ばっかり言うてるんです。」

井上「にぎわってますよ、ほっといたって。」

ケンコバ「そうお思いでしょうが、今日はあえてこっちの通りを行ってみたいと思います。応援したくなる店、結構あるんです。」

河本「行きましょ。」

井上「(歩き出すケンコバさんの背中に手を置きながら)ちょっと冷え込んできましたね。」


<パティオ通り>

井上「(メニューを指さし)これ絶対おいしいですよ!」

河本「これ、(プロレスラーの)武藤敬司の店ですよ!」

店の前に大きな顔写真と、下に手形があります。

井上「武藤さん?あっ、武藤さんの手だ!」

ケンコバ「これは神奈月さんの手らしいですよ。(本当は武藤さんの手形)あっ、神奈月さんが来た!」

向こうから女の子が、三輪車をこいできます。

河本「来てない。ちっちゃい、ちっちゃい。」

井上「(笑)ドクタースランプ?あんたイモねって言う子じゃないですか。」


写真館のウインドウに飾ってある、外国人の家族写真を見て。

河本「アンビリーバボーでしょ、これ。」

井上「(ナレーターの口調で)あんなに幸せだった××一家。しかし突然…。」


<ポルトガルカフェ&レストラン「ア・タシカ」>

テーブルにはいろいろなお菓子が並んでいます。

井上「おっしゃれ~!うわ~、何これ?」

店員「カステラです。名前はポンデロ。」

井上「ポンデロ、食べたい、コバさん。」


井上「これ何?」

店員「これは日本のエッグタルト。だけど全然別のお菓子。」

河本「お名前は?」

店員「パスタイスデナータ。」

ケンコバ「いじりなさんな。掘ったイモいじくんな?」

河本「いやいやいや(笑)ホワッタイムイズイットナウです。」


ポンデロ(1切れ420円)を試食する3人。

河本「なんじゃこれ、めっちゃうまい!」

井上「(目をみはり)全然カステラ!」

ケンコバ「卵2万個ぶちこんでるやろ?」


ポルトガルの名物料理は何?と聞くとペイシニオス・ダ・オルター、日本で言う天ぷらと答える店員さん。

ケンコバ「ちょっと奥さん、ポルトガルの料理、片っぱしから持ってきてください。」

井上「ちょっと!待って待って待って待って。」

とても食べられないと思ったのか、あわてて止める井上さん。

出てきたのはインゲンの天ぷらでした。玉ねぎと香草を刻んだのを載せて食べるようです。日本の天ぷらの元になったこの料理は、ポルトガルではインゲンでしか作らないとのこと。

井上「えっ?なんでなんで?」

ケンコバ「サツマイモは?エビは?ナスは?」

井上「なんでそんな縛り、作っちゃったの?」


<こどもの国から不動産屋へ>

通りを歩いていると、サツキの花でぐるっと囲まれた小さな公園で子どもたちが遊んでいます。「うわっ、子どもの国や!」とケンコバさん。赤いワンピースの女の子に「浅田真央ちゃん?」と声をかける河本さん。首を振る女の子に、友達が駆け寄ってきてぎゅーっと抱きしめます。そのあとぴょんぴょん飛びはねて楽しそうな女の子。


今度は3人が歩く横で、ぴょんぴょんとびはねてる男の子。友達の所に駆けて行きながら、「ねっ、ねっ、いたでしょ?」。「次長課長とケンド―コバヤシがいる!」と驚く友達2人。そのうちの1人を見て、「あいつ、ジャーナリストみたいなかっこしてるな!」とケンコバさん。なるほど、ジャンパーとショルダーバッグの感じがジャーナリストっぽい。女の子たちとは頭をなでたりスキンシップが多かったのに、男の子たちとはあっさりした感じの会話だったのが、対照的で面白い。


通りを歩いていると、「今プリン持ってきます。」と声をかける男性。「GASPARD」というお店を、以前次課長が京都でロケをしたとき取材したそうですが、東京にも今度お店を出したのだそうです。河本さん、うろ覚えでもちゃんと話を合わせていたのは大人の階段を思わせました。それを人ごとのように笑って見ている井上さん。


プリンを食べる場所を探していると、「2階へお気軽にどうぞ」という看板。何の店か分からずとりあえず行ってみることに。階段を最後に登る井上さんの後ろを下からカメラが。一瞬腐女子目線になってしまいました(>_<)

呼び鈴を鳴らす井上さん。

井上「こんにちは。お気軽にどうぞって書いてたんで。」

中の人「どちらさん?」

井上「いえ、普通に歩いていたものですが。」

中の人「テレビかなんかの?」

河本「今、このへん!!トラベラーという番組で。」

中の人「うちだったら不動産屋ですよ。」

東京C.T.R.株式会社さん。物件情報を聞くふりをして、プリンをここで食べる作戦に。

ケンコバさんと河本さんが不動産の話をしている横で、そっとプリンを出す井上さん。話ながら自然な感じで食べ始めるケンコバさんト河本さん。最初は遠慮がちだった井上さんもいつしか食べています。「どこでもらったの?」と聞かれていました。社長さんの分もあればよかったのにね。


<ポワンタージュ>

井上「こんにちは。匂いにつられて入って来ちゃいました。」

ケンコバ「横でパン焼いてイートインすると思いきや、酒も飲めるって何をやらかしてるんですか?」

店員「兄弟でやってまして、お兄ちゃんがパン担当、弟がイタリアン担当なんです。」

昼は焼き立てパン、夜はイタリアンが堪能できる人気のお店だそうです。


井上「パン選びに行きません?」

河本さんに選んできてと言われ、井上さんが1人で行くことに。

財布を手に、パンを買いに来た人の行列を見て、「うわ、めちゃめちゃ並んでる!」と言う井上さん。

「初めてのお使いできてるか?」と、ケンコバさんが初めてのお使いのBGMを口ずさみます。

「パンください!」と言う井上さんの声に続いて、ナレーション

「おいしそうなパンがいっぱい。聡くんはどんなパンを選ぶのかな?」


パンが運ばれてきます。聡くんが選んだのは、メロンパンとメープルクロワッサンとパンモレ(はちみつとミルクが入っている)でした。

ケンコバ「食べてみるかこれ。」パンモレを手に取ります。

井上「めしあがれ。」

ケンコバ「これだけ、なんも塗らんでいけるわ。」

井上「う~わ、何これ、テンピュール!」

ケンコバ「赤ちゃん寝かせれるんちゃいます?このパンの上で。」

ケンコバ「クロワッサン、いってみましょうか。(2つに割って1つを河本さんに)うわくだける、くだけちゃう。」

井上「これ、何~?」

ケンコバ「奥さん、仕掛けてきましたね?」

店員「メープルが入ってるんです。」

ケンコバ「メープルタウンのメープルね。これ、クロワッサン殺人事件や!うますぎて殺される。」

次にメロンパンを食べて、「メロンパン地獄や。」と物騒な感想のケンコバさん。

河本「じゅわ~っと。メロンですかこれ。」

井上「…魔界!魔界を見た。」


食べ物の例えが味じゃない井上さん。ぶっ飛び過ぎて吹き出します。


<セレブ御用達激安店・リトルキャッシュ>

「入手困難なマックディビッドあり」の張り紙。中に入るとかわいい店員さん。「看板娘?」と言いながら近寄る3人。着ている服を指し、「これマックディビッド?」と河本さん。マフラーを指し、「これがマックディビッド?」と聞く井上さん。腕時計を指し、「これがマックディビッド?」と聞くケンコバさん。「あちらになります。」と店員さん。

河本「4万8千円が7千円とか。」

ケンコバ「やっすい!これ女の人が来たら、金の続く限り買っちゃうんちゃう?」

井上「なんでそんなに価格破壊してるんですか?」

海外のハイブランドを最大70%の激安価格で売るこのお店は、難ありのアウトレットということらしいです。


<フラダンス教室・HUIHUI>

先生が躍るのを見学する3人。

河本「体勢的にきつくないのかな。」

井上「顔は笑ってますよ。」

ケンコバ「顔は笑って心で泣いてみたいな。」


3人もフラに挑戦することに。レイと花の髪飾りをつけるケンコバさんと井上さん。河本さんはヒョウタンの形をした太鼓を演奏。ケンコバさんは体の動きが滑らかで体が柔らかそう。黄色のお花を頭に載せた井上さんは何だか乙女ちっくな雰囲気を漂わせていますが、踊りはなぜかぎこちなく、体が硬そうな感じ。腰を振る様子もかっくんかっくん。

井上「先生は何年ぐらいやってるんですか?」

先生「私はもう、14年くらいやってますかね。」

ケンコバ「14年間腰振りまくってるんですか。」

井上「これ結構キツイですね。」

太鼓の先生「河本さん、すごい上手~!タンバリンやめて、これがいいです。」

先生に気に入られて抱き合う河本さん。「何してんの?」と井上さん。「なんだこれ?」とケンコバさん。しかし、ほんとに上手な演奏でした。


<麻布十番在住の芸人さんと遭遇>

通りをゆっくり歩く3人。

レギュラー西川「おはようございます!家、近所なんで。」

井上「え?マジでおまえ?」

西川君に飛びついて腕を肩に回す河本さん。

ケンコバ「どこやねん。家行こうや。タバコ吸わしてくれ。歩きタバコ禁止やから今。」

井上「家行こうぜ。」

西川「何してんすかこれ?その前に僕に説明してくもらってもいいですか?」

ケンコバ「お前あのパン屋行ったことあんのか?」

西川「今からポワンタージュ行こう思って。」

河本「行ったって。」

井上「そこ行ってんて。」

西川「まじすか?めちゃめちゃ有名ですよあすこ、麻布十番。」


河本「善福寺、あんなに大きいんですか?」

麻布山善福寺と書いてあるプレートの奥に、円筒状の近代的な建物が見えます。まさかの珍百景的光景に驚き、キャッキャ言いながら楽しいテンションのまま、西川君のマンションへ。


ケンコバ「なんやねん、話って。」タバコをくゆらせながら、後輩をからかってやろうという雰囲気の先輩3人。

井上「悩みがあるからやろ?呼びとめたん、オレらを。」

西川「いや、挨拶しただけですけど。勝手に来たんでしょ?家に。」

河本「聞いてあげようよ。」

西川「そうですね。10年つきあってるんですけど、どう思いますか?(彼女と)結婚した方がいいか。」

ケンコバ「(笑)10年つきあったんだったら…したらええやん。」

井上「それはさ、したらええやん。」

ケンコバ「そんなことで呼んだんか?」

西川「ちょっと待ってください。僕も先輩のフリに答えようと、無理やり相談作りましたけど。」

ケンコバ「何かちょっと食いもん。」

井上「麻布十番名物みたいなもんだしてよ。」

西川「めちゃくちゃやな、この人。」

井上「スタッフさんの分と。」

西川「スタッフさんの分も?」


ケンコバ「卵焼いてくれ。」

西川「卵?焼きますけど。」

井上「卵、焼いてもらいましょうか。」


奥の部屋に入ろうとして西川君に止められる井上さん。

井上「西川君、下着、大分ころがっとるぞ。」

西川「映すなよ、カメラでも。(モザイクかかってます)」

あわてて片付け、台所に戻る西川君。

井上「西川、視聴者プレゼントってどれ?」

河本さんが西川君の財布からお金を出して、「これでええ?」。


お手製の卵焼き…と言うか炒り卵ですけど、西川君手作りの品が出てきました。

ケンコバ「これが麻布十番名物か。」

井上「いただきます。…コバさん、めちゃめちゃうまいっす!」

ケンコバ「うまい!」

井上「これ多分オレ、全部のお店よりうまいと思う。」

河本「お前なんで黙ってた、今まで。」

ケンコバ「僕の卵焼きって1回も言ってくれなかったな。」

井上「僕の卵焼きって言ってみ、今。」

西川「僕の卵焼き。」

ケンコバ「言えるやん!」

西川「それは言えますけど。別に薦めるほどじゃないじゃないですか。」

井上「203をお薦めスポットに認定してええかな?」

西川「え、誰か来るんですか?」

ケンコバ「視聴者。」

西川「ちょっと待って。それは話ちゃいます。」

ケンコバ・井上「このへん!!トラベラー見たよーって。」

西川「あかんあかん!」


井上「今週はここまで。さいなら。西川君、何か告知があれば。」

西川「ぜひ卵焼き、食べに来てください!」


後輩相手にドSの井上さん、炸裂していました。西川君、3人相手で可哀そうだったけど、もてあそばれる様子が面白くて。芸人さん同士って普段こんな風かな~なんて、思いながら観ていました。


次回は駒込だそうです。