鉄工所ラップ | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

「あらびき団」を家族の誰にも悟られないように、録画しては即消去の日々。お笑い好きの家族にも、しょーもないネタも多く、時には下ネタも入るこの番組は不評で、ある時、「あれ、そういえばこの頃あれは観てないの?」と聞かれてしまったので、「観たらすぐ消してる。」と正直に答えたら、「まだあんなの観てるの?」と白い目で見られました。だったら聞くなっつーの(>_<)


ときどき私的に大ヒットがあるので、観るのを止められないのですが、モンスターエンジンファンになったのも、西森さんの鉄工所ラップに一目ぼれしてしまったから。私が観たのは確か「聖あらびき団」で、鉄工所シリーズ第3弾でした。


そして今週、ついに第4弾を聴くことが出来ました♪


実家が鉄工所で、自分も働いていた実感がこもったこのラップには、短いフレーズの中に、この仕事に対する愛着と誇りがいっぱい詰まっているのが伝わってきて、なんだかとってもカッコイイのです。


他人や時流に関係なく、自分だけのこだわりを持った人に、私はどうやら弱いようです。


というわけで、レッドカーペットに出ていたのを指さして、「私この人のファン!向って左の方。」と家族に言うと、「何、地味な方?変わってるね。」との言葉。なんでこれがというのが満点大笑いに輝く中、モンスターエンジンは中笑。ネタはゴッドハンド洋一でした。う~ん、確かに大笑いというネタではないんだけどね。もうちょっと見たいというか…、と心の中で思っていたら、審査員の薬丸くんが何故かリクエストしてくれて、もう一度やることに。


もう一度やったネタも、ゴッドハンド洋一。そしてまた、中笑という結果に。


それを観た今田さんのコメントが、光っていました。

「モンスターエンジンを怒らせてしまいましたね。」

必ずや、もう一度リベンジに来るだろうというコメントには、プレッシャーと共に、愛があるなあと感心しました。


今週のあらびき団、そういえば川島さんも出ていました。宝島のあの歌舞伎のようなピエロのようなメイクは、このためだったんですね。ミスター成田というキャラだそうです。「なりたちマジック」という紙芝居で、弓を構える左の人と右に立っている人のイラストが、だんだん変化して「的」という漢字になるというのをやっていて、かなり伝わりにくい感じに仕上がっていましたが、ブログの記事を見ると、川島さんには思い入れのあるネタのようですね。


東野さんに、「悩んでんの?」とか、「どこがマジックなの?」という鋭い突っ込みを入れられていました。この番組は、ライトさんとレフトさんの突っ込みも含めての面白さが、大きな位置を占めているなあ。中途半端なところには、すぐに言葉の剣が飛んでくる。


第2弾はあるのか?こちらも、見守りたいと思います。