また来るって言っといて | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

3/14放送「もしもツァーズ」、面白かったのでレポしてみました。Wikiをチラ見したら、2002年から続いている番組なんですね。番組内で使われているイラストは、ウドちゃんが書いたものなのだそうです。芸術家肌なんですね。ツアーガイド役の坂下千里子ちゃんは産休で、今回も代役の人でしたが、次の週から復活するとか。


ツアーゲストは次課長と西村知美さん。


【オープニング】

ツアーガイド「家族で楽しめる!びっくり激安食べ放題ツアー!」

河本「待ってました!」

井上「これ、これ、これ!」

河本さんは黒とグレーのの横縞Tシャツに黒っぽいベストとパンツ、井上さんは黒のジャケットの上からグレーの細いマフラーをぐるっと巻き、グレーのパンツ(ジーンズかな?)にブーツで、お2人ともモノトーンで統一。さりげない感じのかっこよさがあります。


食べ放題の達人落合さんの案内で、ツアーは進んでいきます。

落合「(フリップを見せながら)まずは焼き肉食べ放題が880円です。」

西村「食べ放題って言葉、大好きなんですよ。」

ガイド「河本さんも、だってパパですもんね。」

河本「そうなんです。(西村さんのお子さんと)同い年なんですよ。5才なんです。」

ガイド「じゃお肉も、大好きですよね。」

河本「うちの息子、8月8日生まれなんです。(フリップを指さしながら)880円!虎太郎の日。」

河本さんが両手を頭にやり、足を曲げてポーズを決めると、井上さんの膝に、曲げた足がちょっと当たりました。足をさする井上さん。とっさに井上さんの膝に手をやる河本さん。一瞬の出来事の間に、一声。

天野「河本の息子、880円。」

河本「やっすいわ!」

井上「高いわ!」

河本「高ないわ!(井上さんをどつきながら)そこ、まちがえてんねん。」

河本さんのとっさの優しさと井上さんのドSが、短時間のうちに見られる、貴重な一瞬でした。


【カルネステーション浅草店(肉のハナマサ2階)】焼き肉食べ放題880円

牛や豚11種類の肉の食べ放題に加え、サラダ、デザート、総菜も充実。これで880円は安いですね。お肉屋さんの2階だから、原料調達がしやすいのかな。


井上「(肉を見て)色がいい!色がいい!」

西村「すごい、種類がいっぱ~い。」

天野「(総菜コーナーを見て)なんだよ、オリジン弁当みたいになってる(笑)。」

西村「こんなおっきなから揚げが。全種類、制覇したいですね。」

河本「今不況で、家族持ってる人は大変なんです。2才以下は無料でしたから。」

井上ここ来たら、育つで~。」


ガイド「じゃ、見ててもあれですから、食べたいですよね?(もしツアルーレットを取り出す)」

井上「それ、しまえよ!」

ルーレットの2本の針は、なんと河本さんと井上さんのところでストップ。食べられないのは、次長課長のお2人でした。

井上・河本「うっわ~。」

河本「まさかの?(エコーがかかった声で)バカタレ~!」

井上さん、何かここぞという時に、人差し指で相手を指しながら声を発しますね。


食べられない2人は運び役に。

天野「(ウドちゃんを指さし)お肉担当ね。知美さんはお惣菜方面を。」

ウド「お肉担当だからよろしくね。」

河本「(ウドちゃんの肩にかみつく真似)」

西村「じゃ、重たくなるので、お願いします。」

井上「(えーっという顔をしながら)…はぁ。」

天野「運び放題、運び放題♪」


河本「(1種類ばかり皿に入れるウドちゃんに)ロースだけ全部入れるの?お肉いっぱい種類あるんすよ(笑)!」

ウド「そっか。頭いいね!」

西村「うわ~。なんか、タッパー持ってきたい。」

井上「持ち帰る気ですか?」

西村「持ち帰りたい~。でも、だめなんですよね。」

井上「ダメでしょ、そら。」

ウドちゃん、ボケようとしなくても、普段の行動がすでにヘンで面白い。西村さんは、芸能人なのにすごい庶民的。タッパーって、わかるけど(笑)。そんな西村さんを冷静に止める井上さんの図も不思議な光景です。


天野っちが揚げ物、三瓶さんがカレー、他にスープやおそば、スパゲティ、デザートなど、テーブルはお皿でいっぱいに。

カレーに焼肉を乗せて食べる三瓶さん。

天野「贅沢だな、このヤロー。」

井上「うわー。ワンパクめ、この。ワンパクめが。」

天野「そろそろ、網交換の時期だな。」

焼いた肉を皿に移している河本さんは、井上さんに目で合図。井上さんが新しい網をセットします。

天野「焼き肉次長課長だ、こりゃ。」


天野さん、ひどいよ~(笑)。でも面白い。職場の上司に、こんな人いそうですね。


【ディナギャン ドス(東京タワー近く)】

落合「次は洋食食べ放題、950円です。シェフが目の前で調理する、本格的な洋食が食べ放題です。」

店内には各種お料理が並んで、いい匂いです。

河本「(口を手で押さえながらかわいい口調で)白身魚の香草パン粉焼き~?」

井上「鶏肉と地中海野菜の、が、が、いわしお焼きぃ?」

河本さんに続いてメニューを読むはずが、長すぎてたどたどしい口調に(笑)。正確には、「鶏肉と季節野菜の岩塩(がんえん)風味炒め」でした。


天野「あれ、ちょっと待って。今目の前で。うわー、(フライパンを)あおってあおって。」

西村「エビがいっぱい、はいってる!」

ガイド「シェフ、これは何のパスタですか。」

シェフ「エビとクリームスパゲッティになります。」

全員「うわー。」

井上「(独り言のように)まざりあうんだ。まざりあうんだ


天野「おいちょっと、その横は?」

シェフが調理している横には、大きな肉の焼いた塊と、フライドポテトが。

シェフ「これは豚ですね。黒糖と岩塩でマリネしたものです。」

西村「このまま食べた~い。」

河本「このまま、いきますか?」

井上「オレ、切ってもらいた~い。」

スライスした肉をフライパンに戻して、フランベするシェフ。炎が上がると、みんな大歓声。なんて言っているのか聞き取れなかったのですが、井上さんが肉に向かって、何か叫んでふぅっと火を吹き消そうとしています。完全に、子どもに返っていますね(笑)。


サラダバー、魚・肉料理、パン、デザートなど日替わりメニューが充実しています。


ガイド「食べたいですよね。みなさん。」

河本「当たり前ですよ。」

井上「(一歩前へ出て)食べましょう、じゃ!」

ガイド「では、もしツアルーレットでーす!」

全員「もしツア、もしツア、ルーレットスタート!」

次課長を真ん中にして、全員で振り付きで叫びます。前回食べられなかった河本さんと井上さんは、みんなより力が入ってい、ルーレットが回っている間中、叫んでいました。

今回食べられないのは、三瓶さんと西村さんに決定。


ガイド「できたての、パスタとお肉、いただきますか?」

河本「いただきまーす!」

井上「ちょうだい、ちょうだい!(お肉が皿にのせられるのを見ると、歌うような声で)うわ、ちょうだい、ちょうだい

河本「Yeah!パスタ!」

天野「洋食祭りだ!」


ナレーター「河本さんは、お肉パスタはもちろん、魚料理や炒めものも。」

河本チョイス→カレーライス、サラダ、豚肉、パスタ、白身魚、鶏肉炒め、ホワイトシチュー、デザート2種

ナレ「相方の井上さんは、パンやコーヒーも加え、お上品なチョイス

井上チョイス→豚肉とサラダ、パスタ、ロールパン、味噌汁、コーヒー、デザート2種


河本「(豚肉をほおばり)ほんっとにとろっとろですよ。虎太郎に食べさせてあげてーよ、これ。」

天野「高級チャーシューみたいな厚切りの。角煮の柔らかさだしね。」

井上「マジでやわらけ~。アゴいらずです、アゴいらず。」


井上「パスタいってんの?」

河本「ナメたらいかんよ、このクリームパスタ。どんだけエビしみこんでんねんな。」

井上「マジか?」

手で、エビのはねるようすを真似る河本さん。ウドちゃんも隣で参加しています。

井上「あっエビだ!これ、エビだ!」

河本「なっ、もうパスタじゃない。」

井上「(シェフを振り返って)これ、エビですか?エビでしょ。」

シェフ「(井上さんの後ろにかがみこんで)パスタは普通のパスタでございます。」

河本でも、このパスタの中に、ダシがはいってて、エビだって彼は言ってます。」

シェフ「あっ、そうですね。それに近いものがありますね。」

井上「また来るって、言っといて。」

河本「また来るって。」

天野「(笑)自分で言えよ。」


シェフの人が、あくまでも丁寧でまじめなので、井上さんの言葉が通じるかどうか心配だったのですが、冷静にシェフを見つめながらの、とっさの河本さんの通訳、さすがです。そこに乗っかって、新たな通訳を頼む井上さん。これはもう、コントですね(笑)


ガイド「さ、ウドさん。このおいしさを、西村さんに伝えてください。」

ウド「もう、いただきムース♪」

西村「今の、小学校の時、言ってました(笑)。」

天野「芸歴20年が、言っちゃってる。」


【寿司倶楽部(上野駅近く)】寿司食べ放題1050円

お店に入ると、テーブルにオーダー票があって、自分の食べたいものを書き込んで注文。追加もできます。さっそくみんな、書き始めます。

ガイド「ちょっとまだ、書かないでいただけますか?」

早速、ルーレットに。食べられないのは、河本さんと、ガイドの松尾さんに決定。うわー、食いしんぼなのに、河本さん運が悪い~。


みんなの注文したお寿司が運ばれてくると、それぞれ好みが分かれて、面白い眺めに。


ナレ井上さんは、好物のイカを中心に注文。」

井上チョイス→イカ5貫、ウニ2貫、まぐろ、ホタテ、えんがわ、明太子の軍艦、ねぎとろの手巻きなど、合計17個


西村チョイス→貝類を中心にえんがわ、ウニ、かずのこなどいろんな種類を15個

天野チョイス→エビ、シャコなどの他、軍艦巻きをいろんな種類、手巻きも2個、合計15個

三瓶チョイス→ウニ5貫など、合計13個


なかなか来なかったウドちゃんのお皿はなんと、まぐろだらけ。隣に座っていた井上さんは、ウドちゃんのお皿の中を見ると「いや…っ。」と声を発して苦笑い。

河本「やり過ぎ、やり過ぎ。」

天野「息子が何か、合格したのか、お前。」

ウドチョイス→まぐろ10貫、づけまぐろ10貫、まぐろと納豆の軍艦10個、合計30個


西村「(えんがわをほおばり隣の河本さんに向かって)うーん、脂が乗ってて、おいしい!」

河本「いや、近い近い。」

食べられないのに真近で、拷問ですね(笑)。

井上「同じように攻めていいですか?この、透明感。(ぱくりと口に入れ、うなづきながら)サクサクであり、やわらかさが、100点越えてますね。」

天野「身が透明な感じが、新鮮だもん。」

ウド「どのまぐろにしよっかな~♪」

天野「(笑)。全部まぐろじゃねーか。」

西村「ここ、毎日、通いたいです。食費が助かりますね。」


井上さんにグルメのレポーターは、あり得ないですね(笑)。イカをサクサクって、聞いたことない。天野っちは、自分も料理人だし、味を表現するのもうまくて、井上さんは結構助けてもらっている気がしました。だけど、ぶっ飛んでいるという意味では、ウドちゃんと同じく、未知の可能性を秘めている気も、しないでもない。


【エンディング】

西村「最高な1日でしたね。」

河本「ルーレット、ちょっとぼくはもう、改良した方がよろしいんじゃないかと思います。(3回中2敗)」

井上「あれ、よく回りますね。」

河本「なので、今後は家族で来ます。」


ガイド「最後はいつものように、ウドQサッパリでお別れです。」

うど「アメリカ・イタリア・チリの中で、地図を見るのが好きな国は?」

全員「はーい。」

ウド「それじゃ、せーの。」

全員「チリ。」

ウド「なんでわかったの?」

河本「(問題のフリップを指し)書いてある、ここに。」

天野「あっ、内の番組でチリと言ったら、な!」

ここで、来週から産休明けで復活する、千里子ちゃんのVTRのご挨拶がありました。


千里子ちゃんって、好き。「いいとも」のレギュラーじゃなくなって、しばらく淋しさを感じていました。気取らなくて気さくで、自然体なので、観ていて疲れないというか、癒されるところのある人柄ですよね。もしツアも、やっぱり千里子ちゃんがいいなあ。


もしツア、以前にも出たことあったのかな?和気あいあいで、誰がずっと目立っているということもなく、楽しい時間でした。それぞれ、役割と個性がうまくバランスしていて。


井上さんがイカのお寿司が好きっていうの、初めて知りました。クロワッサンをぎゅっとしたり、歯ごたえのあるものが好きなのかしら。お肉も食べていて、あ、食べれるんだと思いました。グルメ番組でおいしいものに出会って、少しずつ食べられるものが増えているんだとしたら、うれしいな。量はあまり食べられなさそうですが。


また、こういうの観たいなあという番組でした。