火災警報器 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

今日は久しぶりに雨模様。チャリンコ派に雨はつらいなあ。


昨日は、クドカンさんが食わず嫌いに出ていてびっくり。奈良漬、嫌いなんですね~。一発で負けての、罰ゲーム。クドカンさんのパントマイム、初めて見ました。びみょ~(笑)。あ、とか、う、とか、しゃべってたし。もし罰ゲームになったら、何しようと奥さんにメールしたら、「パントマイム」と返ってきたのだとか。初めてやるって言ってました。めったに見れないこんな姿、貴重.。


話は変わりますが、テレビで「けむタンちゃん」とかいう火災警報器のCMがよく流れていて、台所以外にもつけなくちゃいけないんだなあと、そのたびにぼんやり思います。


台所の火災警報器は、一年前に変えたばかりなのですが、前につけていたのより感度がよくて、よく鳴ります。以前につけていたものは一度も鳴ったことがなく、ガスの点検の人に「どんな音がするのか聞いたことがないから一回聞かせて。」と頼み、鳴らしてもらったところ、気付かないんじゃないかと思うような申し訳なさそうな声で、「火災が発生しています。」と遠くの方で聞こえました。


一方、新しくつけた方の音声はかなり迫力があり、「火災が発生しています。ウ~ウ~ウ~。」と、外まで聞こえる音量で消防車のような音がします。調理中に煙がこもるとすぐ鳴り始めるので、煙が出る料理の時は警報器をにらみながら、すぐ音が消せるように構えています。


友人のマンションでは、蒸発するアルコールに反応してしまうそうで、酒蒸しの時は要注意だそうです。違う友達に聞いたので笑ってしまったのは、マンションで定期的に警報器の点検をするそうなのですが、忙しい時に来るので、散らかった荷物をお風呂場に避難させていたら、お風呂場にも警報器がついていて、「見せてください」と言われ、あわてたという話。


最近テレビで見た話は興味深いものでした。小さなお子さんがいる家にレポーターが訪ねて(小学生と幼稚園くらいの子が3人)、お子さんに内緒で火災警報器を鳴らして、どんな反応をするか試すことになりました。鳴り始めた音は「ピーッピーッピーッ」という優しい電子音。リビングにいた子ども達は、何の反応も示さず遊びを続行。


「今何か音がしたの、気がついた?」とレポーターが聞くと、「うん、聞えた。あのね、御飯が炊ける音。」


普段聞いたことのなかった警告音は、聞き慣れている電化製品の電子音とよく似ていて、危険を知らせる役目は果たせませんでした。お母さんはかなりショックな様子で、「そういえば自分も、どんな音がするのか聞いたことがなかった。」と改めて気付いた様子。


いくら火災警報器がついていても、こういうことでは意味がないんだなあと、目からウロコでした。最近は、一つの部屋で警報器がなると、別の部屋の警報器に信号が送られ、同時に鳴りだすものもあるとか。


せっかくつけるものだから、役に立つ使い方をしたいものです。