小室ショック | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

小室さんの逮捕にびっくりしています。

TMネットワークの頃はファンでした。追っかけの友達に誘われて、コンサートにも行きました。


「ASAYAN」というアーティストの新人発掘の番組が好きでよく見ていたのですが、最初の頃は小室プロデュースでいろいろなユニットが誕生して、その中にdosという、カバちゃんや、小室さんの別れた奥さんがいたユニットもありました。

失恋して苦しんでいる朋ちゃんの様子に心を痛め、プロデュースしている歌手と恋愛関係になるのはどうなのかと疑問に思い、そのあたりからだんだん気持ちが離れていったように思います。


といっても、小室さんの作った曲には好きなものがたくさんあるので、ほとんど今それらの著作権を持っていないと聞いて、とてもびっくりしています。そんなに切迫していたのか、それとも過去の栄光にはすがらないという気持ちだったのか。


思えば、吉本興業に入った頃からいろいろ大変だったのかもしれませんが、そのおかげで次長課長も「晴れる道」を歌わせてもらうことができたと思うと、この巡り合わせにはとっても感謝してしまいます。

あの曲はとても好きでした。歌詞も曲もすっと心に入ってきて、疲れている時でも元気が出るような、思わず口ずさんでしまうような曲でした。川島さんが歌っていたエンディング曲も素敵でしたね。

同じ時代を生きた同世代という意識もあるので、朝のワイドショーで「その栄光と没落」のようなくくられ方をしているのを見ると、お前に何がわかる的な気分になってしまいます。何がそこまで、彼を追い詰めたんでしょう。


そういえば、この間の「オールスター感謝祭」で「GET WILD」を聴いたばかりで、やっぱりこの曲は、宇都宮さんのボーカルで聴きたいなあと思っていたところでした。


音楽以外の分野にまで手を広げた結果だったんでしょうか。失ったものは多かったかもしれないけれど、ここからまたやり直して、音楽に専念できるような地に足のついた生活ができるようになることを、ただ願うばかりです。