ダイエットの秋 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

昨日のお昼前、お墓参りに行ったのですが、もうすでにあちこちのお墓に花が活けられて華やいだ雰囲気に、日本人って普段は無頓着なのに、こういうときは信心深いんだなぁとなんだか感心しました。こういうことに、この歳まで無頓着でいられた私はのんきと言うか、幸せ者というか・・・。


先週訪ねたときに、この頃あまり来てくれないと不満そうだった父と、昨日はお昼を食べに行きましたが、墓参りの帰りらしき、お年寄りと子ども夫婦に孫といったグループで、レストランは珍しくにぎわっていました。

「子どもたちは来ないのか。」と、父は少し寂しそうでしたが、それぞれ予定があって、なかなか家族そろってというわけにはいかないのが辛いところです。


来月はもう一周忌。早いものですね。フォトフレームの中で微笑んでいる母を見ていると、まだ元気に働いているような気がしてなりません。


話は変わりますが、この頃ダイエットに励んでいます。相方さんの会社から、メタボ検診を受けるようにとのお手紙が来て、検診を受けるまでにもうちょっとやせようかと。


ちょうど始めた頃に、「ドリームプレス社SP」で女芸人さん達のダイエット特集をやっていたので、録画して観ているのですが、なかなか参考になることが多く、助かっています。


過激なダイエットは却って体に負担になったりリバウンドしたりするので、生活リズムをこわさない優しいダイエットを目指しているのですが、年齢とともに代謝も悪くなり、なかなか効果が表れるのに時間がかかるのが、悩みの種です。でも、同じような食生活をしていても、必要量が減っているせいかどうしても太りがちになるので、体重を一定に保つには、年一回くらいのダイエットをしてちょうどいいくらいのような気がします。


レコーディングダイエットというのは、一番私には合っているようです。毎朝体重を量り、食べた物を記録していると、食べ物が自分の体にどういう影響を与えているのかよくわかります。

名前は忘れましたが、ダイエット本を書いた人がテレビで、「太る人は毎日、太る努力をしている。だから太るんだ。」ということを言っていて、なるほど~と思いました。


ダイエットの面白いところは、体のことでありながら、心の問題が大きいということです。自分の嗜好や食行動、体質を理解しながら、メンタルをコントロールすることで成功するのかなと、飽きっぽくていつもひと月くらいしか続かないのですが、いかに飽きずに続けるかに心を砕いています。


子どもが小さい頃は、私も友達のお母さんたちも太ることなど気にせず好きなものをパクパクと食べていた気がしますが、最近は他の人の食べ方を見ていると、カロリーや食べる量にかなり気をつけているのがわかります。やはり努力が必要なんだなあと、しゃべりながらそんなことに気持ちがいきます。


王さん、引退会見していましたね。野球のことは全然わからないのですが、派手な感じのする長嶋さんに比べて、地味だけどコツコツと努力するその人柄に、尊敬の念を持っていました。WBCで日本を世界一に導いた時の、イチローが中心になって選手たちの盛り上がりは、記憶に新しく、普段野球を見ない私も、気持ちが沸き立つのを感じたものです。


勝つということを常に求めらる世界で何十年も頑張ってきて、長い間お疲れさまと言いたいです。