ほんとに楽しそうでしたね。今回、とっても井上さんの趣味志向に合った企画だったからなあ。いろんな商品がある中で好きなものを探すのも好きそうだし、試食コーナーで好きなものをちょっとずつというのも、子どもみたいに無心に楽しんでいた気がします。
夏休みも残り少なく、宿題を片付ける娘に遠慮して録画が観られないので、思い出しつつ少しだけ。
「何でこんなに安いの?」という上田さんの問いに、「激安ジャングルですから。」と朗らかに答える井上さん。ドンキのテーマソングがクイズに出たのは、この番組でしたっけ?
その後何回か、このやり取りがありましたが、繰り返しが印象的でしたね。
ジャングル、ジャングル・・・と何か、遠い記憶をたぐり寄せる気分になったのですが、ケンコバさんのお顔とともに、映画「日常」の中の曲を思い出しました。あれは、「雨の堺筋」。
ジャングルという言葉はいろんな歌の歌詞に使われて、アフリカの密林よりは、コンクリートジャングルみたいな、孤独をイメージさせる語感を感じます。
いや、話がそれました。
井上さんが選んだ家電はカーナビ。手に入れても、きっと運転しないのにね。それとも、カーナビを使いたさに街へ出るかしら。
1位になったら自腹で買ってもらいますって言われて、あわてる井上さんの様子、かわいかった。
結果は3位でした。
デパ地下の試食し放題、私もやってみたいなあ。一口だけの味見って楽しそう。井上さん、エビチリがおいしいとかいって、もう一度ワイワイと食べにいくところなんか、嬉々としていて、その雰囲気せいなのか、結構食べていました。
飽食の時代にやせ細っていくばかりの井上さん、食べる楽しさを少しは思い出したんじゃないでしょうか。
結果は6人中4位。意外と食べてた~。売り上げランキングだと騙されて、回数が関係するとは知らなかったのに。
怪談話は、鍵をかけずにうちに帰ってきて、中に人がいたという話。怪談っぽく脚色したのかな。
怪談を聴くモードになっていたせいか、鍵をかけないというところに子ども達が無反応だったのが、ちょっとおかしかったなあ。帰ってきた自分のうちに、知らない人がいるって、考えたらけっこう怖い事ですね。
井上さんはなんと1位。無欲の勝利でしょうか。
つっちーの電化製品オタクっぷりとか、短時間にお腹が妊婦になってる河本さんも面白かった。見ている方もちょっとやりたくなってしまうのが、「ナントカ」の面白さですね。
ナンバー2というのも、1位を目指してなったら嫌かもしれないけど、それを目指すと意外となれないというのも、皮肉なようで面白い。
そんな出演者が目いっぱい楽しんでいるのを見るのが楽しい番組ですね。
昨日見た「ゴロバ」の、すっかり心を閉じて、なんの表情もうかがえない井上さんと思い合わせて、不思議な感じがしました。ずっと座って他人事みたいになっちゃうとダメなのかも。
「ナントカ」もそういえば、私はN-1なんかより、ロケで自由に動き回る井上さんが好きだなあ。
楽しい回でした。