えずく姿も | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

やはり総集編でしたか。


でも、2年前、井上さんのチョンマゲ姿を初めて観た時の事を、思い出しました。


呼ばれて出てきたときの、そのチョンマゲ姿に、この世のものとは思えない美しさを感じて、画面に吸い寄せられるように近づいて、座り込んでしまったんでした。心臓は早鐘のように鳴り、ため息しか出ません。


見かけは凛々しいお侍さんなのに、バカ殿の前で仁王立ちになった井上さんは、まるで七五三のような立ち姿で、時代劇でも行けるかもと頭をかすめた思いは、一瞬にして消え去りました。


でも、確か、そのあとのゲテモノ食いと、あのヒドイ罰ゲームにいたくショックを受け、さっくりと録画を消してしまいました。ヒドイことさせるなあという、何かモヤモヤした気持ちを忘れたくて。


でも、今回も生で観たんですが、そうめんの場面、初回ほどのインパクトじゃなかったのと、いったん口に含んでリバースというお約束と思って観ていると、井上さんのかわいそうなまでのキョドりっぷりを、何故か堪能してしまった自分がいました。


この2年のうちに、井上さんへの想いの方向性が、間違った方に行ってしまったのかしら。


辛い奴らの、あの用心深さを思うと、食べる前から、あんな悲鳴を聞かされて、目の前の人たちが苦しみながら食べる姿を見て、よくがんばって食べたなあと、奇跡を見るような目で見てしまいます。


そして、おびえる様子のなんともいえないかわいらしさ、えずく様子さえ、見とれてしまうようなキュートさでした。


朝から、何を言ってるんでしょうね。


今日は仕事の説明会なので、早くしたくせねば。


えずく様子に、井上さんの持っている魅力の何かを見た気がするのですが、考察するヒマがないので、電車の中ででも、考える事にします。