よかった~、百子さん、キレてくれて。
食べ物を目の前にして、「ごちそうさま。おなか空いた。」はひどいなあ。しかも、それならと連れて行ってもらったもんじゃも、いらないとは。
あの年頃の子だったら、おなかが空いたら目の前にあるものを食べると思うんですが、あの子は親を試してるんじゃないでしょうか。
植木鉢のことといい、ひとつひとつ、子どもが親の顔色を見ているときに、あのお父さんとお母さんののやり方。・・・きっと、中学に上がったら、家庭内暴力だろうなあ、なんて、いじわるな考えが頭に浮かびます。
男の子にとって、父親って大切な生き方モデルなんですよね。
前に聞いて印象に残っている事があるんですが、離婚して、母親が息子を引き取って、嫌で離婚したわけだから、父親の悪口を息子に聞かせながら育てると、その子はうまく育たないことが多いんだそうです。
生き方モデルになる父親像が、うまく心に描けないからかもしれませんね。
瞳ちゃんがウメさんの息子さんに指摘したように、早く子どもや奥さんと、ちゃんと向き合わないと、変な方向に行ってしまうような気がして、心配です。
でも、仕事の話を反古にしてたんかを切った百子さんの事を、うれしそうに語る瞳ちゃんと、その話を聞いて、うれしいのに素直に喜びを表に出せなくて、盛んに咳払いして照れ隠しをする勝太郎さんに、頬が緩んでしまいました。
日々、近くで暮らしてお互いを知る事で、気持ちが通じ合って行くんですね。
ウメさんのとこは、まだひと段落とはいかないけど、今度は瞳ちゃんたちの、ダンスコンテストの話題に行くのかな。そちらも、楽しみです。