閉じている何かが開くとき | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

心を痛めるニュースが多かった1週間でしたが、このラジオに癒されました。

読みにくいかもしれませんが、オールナイトニッポンR、4時半までですが、レポしてみます。


<ジューン・ブライドのケータリング>

リボンをとって、包装紙をビリビリ破って出てきたのは、クッキーでした。

食べようとするも、井上さんが「どえらい事、見つけてしまいました。この賞味期限、2006年3月19日。」


もし一口食べていたらどうなるかという想像が、今回のごちそうでしたか。


クッキーは、ディレクター石やんの3年前の結婚式の引き出物の余りでした。5年越しの猛アタックが実っての結婚エピソードとともに、石やんが、モンハンで井上さんにお世話になっていることも明らかに。


<フリートーク>

2ちゃんでこの番組が好評という河本さんの話から、「ANN-Rは、チュートリアルとドランクドラゴンと次課長と、3つでひとつ。」と言いながら、チュートもやっていると今初めて知ったと言う井上さん。わー、びっくり。じゃあ、チュートがラジオで、井上さんを話題にしてくれていることも知らないのか。・・・じゃ、「さとし、かわいい」発言は?


フリートークで、井上さん、カワハンフェスタのことを言っていましたね。早く言いたくてたまらない様子に、更新したばかりの、井上さんの宝島ブログを思い出しました。


みんなに言いたいくらい楽しい事は、やっぱりゲーム関係なんですね~。言いたい事もありつつ、そこまで貫けるのは立派だなと思います。


それなのに、申し込みは川島さんなんですね(笑)。しょうがないなあと笑っている、川島さんの笑い顔が見えるようです。あ、でも主催が川島さんだからいいのか。


芸能人の隠れファン、誰がいるのかしら。なんだか、楽しそうですね。

芸能人の定義、「えーと」って気を使わない範囲という、ざっくりとしたくくりも、自由だなあ。


ここで、ミュージシャンと言うのを、井上さんが言い間違えて「みゅーじさん」と言ったのを、この後あんなに、揚げ足とられるとは。


密かにモンハンをやっていると言う河本さんに、「お前、やってんの?来んでええよ。」と井上さん、一応キビシク言ってましたが、河本さんは、誰かと2人1組で参加する様子。これは、今までと様子が違う面白さがあるかもですね~。オタクじゃない河本さんが外から見た、ゲームマニアたちの印象も、聞いてみたい気がします。


最近、自動車教習所に行ってるという河本さん。井上さんも3年前に、同じ教習所に行ったとか。

免許取ったけど、ぜんぜん乗っていない井上さん。、河本さんが、一時デロリアンが欲しいと騒いでいたのにと言うと、車は持っている、駐車場代も払っていると言う井上さん。

「大きなりましたな~。」と、かぶせるように言う河本さんが、おかしい~。


この1年、モンハンばかりやっていて、外に出なかったと言う話に、「淋しい極致やなあ。」と河本さん。「淋しくないねん。外にでないから、貯金できる。」と、笑いながら井上さんは言い訳します。


河本さんが、かつて井上さんが習った先生の話をしようとすると、井上さんは、「おれは誰にも教わってない。」と、かたくなに言って、「勝手に運転できないでしょ。」と言われていましたね。

井上さんがそう思っている感じ、なんだかわかります。「ハンコばっかり、見ちゃうよね。」というのも、目に浮かぶようです。


昔の番組で、車を運転している井上さんを一度だけ見たことがありますが、絵になっていたなあ。ずっと見ていたいような気分になりました。


<ふみえコーナー>

河本さんが読んだり、歌ったりすると、楽しさが倍増する気がします。文字に起こしても、伝わらないだろうなあと思いながら、ちょっとだけ。


河「ふみえが株で損をした話に、ライダーが、なぁにぃ、やっちまったかと振り、男は黙って石油株、と返すふみえ。」

井「めちゃおもろい。それほんとにやってるの。見たいなあ。」


河「ルーキーズ、めっさおもろいね。あれは20年前の智弁の実話をモデルにしてるからと、出まかせを言っていた。」

井「笑。」


河「ロケットで地球を飛び立ったふみえが、地球は青かった。そして智弁は赤かった。」

井「ピンポイントで見えんのや。」


河「ふみえがベンチプレス250キロを、株価上昇と言いながら、軽々と持ち上げていた。」

井「何のための筋肉や。」


マージャンネタ、わからなくて残念。楽しそうだったからいいけど。


<揚げ足取りのヤスコ>

いつのまにか、新コーナーになったんですね。エヴァンゲリオンの意味がやっと明らかに。「福音」という意味なんですね。しつこめの説明に、「めんどくせえな、ヤスコ。」と井上さん。


そう言いながら、かなり楽しそうで、もうこれは、架空の世界に入っているんですね。


「ヤスコは味方よね。」「誰よりもラジオを聴いてるってことよね。」と言いながら、少しずつキャラを固めていく井上さん。なんだか、ネタづくりの現場に立ち会っているような面白さがありますね。


井上さんの興が乗ってくると、こんな感じなんだなあと思いながら聴いていました。


そして「みゅーじさん」。さっそく新コーナーに投稿があり、「美勇児(みゅうじ)」というのは、アン・ルイスと桑名正博の息子だと知って、言ってるんですか井上さん?と言う質問。


「すいません。すいませんでした~。」と、笑いながら謝る井上さん。コロコロと楽しそうに笑う井上さんの声から、人なつっこいオーラが全開で出ています。


<井上聡の眠れない小学生>

・・・タイトルコールがかわい~。何でしょう、あのたどたどしさ。


今回の小学生は、小4のリョウタくん。アイドルになりたいけどなれるか不安というお悩み。


どんなアイドルになりたいのと言う質問に、「山下くんとか亀梨くんとか。」と答えるリョウタくんの頭には、修二と彰があるようです。


簡単な質問を重ねながら、どんなアイドルになりたいかというイメージを具体的に固めていくやり方は、きっと、井上さんが物事を自分で考えて決めていくときに使っている方法なんでしょうね。そして、ネタづくりもかなあ。


そんなことを考えながら、相談する会話を聴いていると、井上さんという人のキャラクターが、このコーナーでとても浮かび上がってきて興味深く感じます。


相談を受ける小学生や、相談の内容によるのかなと思っていたのですが、そうじゃないですね。


期せずして、とってもいいコーナーになりつつあるのが、不思議です。深夜の静寂の中で交わされる、井上さんと少年との不思議な交信。


それは、少年の中にある何かを、井上さんの感性がキャッチして、普段閉じている何かが開くのかもしれないと思ったりします。


それが開くのは、もうひとつ、河本さんと2人だけのコントの中なんじゃないでしょうか。