災害に思う | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

今朝は、娘は水泳の大会で、早朝から出かけました。相方さんは、仕事が忙しく、昨日、今日と休日出勤。息子は久しぶりの休みに、きっとお昼まで寝ていることでしょう。

大学も慣れてきたお兄ちゃんは、バイトを週4日入れて、日によっては朝7時半から登校し、バイトで夜12時過ぎに帰るというハードスケジュール。何もそこまで働かなくても・・・。


家族そろって忙しいので、平日に夕飯を家族で囲むということがほとんどなくなり、休日も今日のような感じなので、家族のいないリビングに、淋しさを感じるこの頃です。


いればいたで、騒がしいし、テレビの番組の好みは合わないしで、うっとうしいこともあるんですが、家族がこの頃何を考えてどんな生活をしているのか、情報が足りないなあと感じます。


そんな昨日の朝、PCに向かっていると、つけていたテレビから、信号音のようなのが聞こえてきて、地震のニュース速報が流れました。

一呼吸おいて、こちらでも地震が!めまいかなと一瞬思うくらいでしたが、震度3くらいの横揺れが少しの間続いて、ちょっとぞくっとしました。


午後は出かけて、あまりニュースを見なかったのですが、今朝の新聞やテレビの報道番組を見て、山間部で大きな被害がでたことを知りました。道路が寸断されて、救出も困難な状況のようですね。救助を待っている人たちの不安な気持ちを思うと、お気の毒で、早く救出されることを願っています。


時間にして、20~30秒くらいの間の揺れだったようですが、阪神大震災もそれくらいだったそうで、被災した人がとても長く感じたとテレビで言っていましたが、そんな短い時間で、あんなすごい被害が起きてしまうんですね。


自分で20を何度も数えながら、このくらいの間だったら、何ができるだろうと考えたりもしました。この間の中国四川の地震は、2~3分という長さだったそうですね。想像を絶します。


地震の被災者の人達の大変さに比べれば、家族で健康に暮らせる自分達は恵まれているなあと、自分の寂しさの小さな愚痴の取るに足りなさに、思い至った朝でした。


被災した方達の、一刻も早い救出と復興を、お祈りしたいと思います。