昨日、夫と息子が潮干狩りに行って、バケツに2杯のアサリを取ってきました。
子どもが小さい頃、初めて潮干狩りに行ったのは、育児サークルの仲間とでした。
なんの予備知識もなく貝を採っていると、地元のおばさんらしき人が、私達の採っている貝を見て、「これはバカ貝といってね、食べてもおいしくないのよ。アサリはこれ。黒っぽい模様が入っているでしょ。」と教えてくれました。バカ貝は、みんなが取り残していくために、あちこちに沢山落ちていました。今では、それさえ採って行く人がいて、ほとんど見なくなりましたが。
そして、浜辺ではおじさんたちが、小さな穴の開いたところに塩を振りかけています。
不思議に思って、何をしているのか聞くと、こうすると穴の中からマテ貝という貝が出てくるのを捕まえるそうです。細長い棒のようなマテ貝は、砂抜きもいらず、バター焼きにして食べると酒の肴に最高で、アサリよりこちらの方にはまるのだそうです。
帰り道には、私達が採った貝を、見せてごらんと、通りすがりのおじさんが話しかけてきました。この辺で採れるアサリは味がいいこと、海水を少し入れて、貝が息が出来るようにして持ち帰ると、帰る間にも砂抜きができることなど、そのおじさんは親切に教えてくれて、教える事がとても楽しそうな様子でした。
そんな風に、潮干狩りの楽しさとともに、いろいろな人との交流が楽しく、豆知識も得る事が出来て、楽しい一日になりました。
貝好きの息子は、今もこの季節になるとアサリ採りに燃えていますが、娘はいつしか貝が苦手になって、たくさんの貝を見て迷惑そうな顔をしています。
今年の貝は、量は少なかったけれど、大きいものばかりでした。そこは、貝を撒いるわけではなくて、自然のものなんですが、アサリって1年でそんなに大きくなるものかなと思いながら、炊き込みご飯や酒蒸しにして、おいしく頂きました。
きょうは、夫の両親と私の父が来て、自宅でパーティーです。
「ちりとてちん」の総集編は録画にして、後のお楽しみです。
宝島もこの頃は静かですね。テレビもないようなので、井上さんはどんなGWを過ごしているのかなあと想像しながら過ごす事にします。もちろん、モンハンでしょうけど。