井上さんがお料理をすると聞いて、楽しみにしていた「ぷれミーヤ」。
久しぶりに、思わず声が出るような、手に汗握る展開でした。
「すしプリンス」堂本光一くんをゲストに迎え、タカトシ、井上さんと前田ちゃん、博多華丸・大吉の3組の、寿司対決が始まりました。
トップバッターのタカトシは、太巻き寿司に、北海道の特産物をこれでもかと並べて巻いたものを、なんと天ぷら粉をつけて、油で揚げていました。
二番手、いよいよ登場した井上さんと前田ちゃん。寿司作りで負傷のため河本さんが欠席という説明に、「どんな危険な寿司だ。」と突っ込まれ、ナレーションでも「代役」ということを強調される井上さん。
「岡山を丸ごと入れた」という説明にタカトシのパクリと突っ込まれても、それどころではなく、先に進みます。
明石のたこを取り出して見せると、「歯応えが好き。」と光一君が言うそばから、ぶつ切りにしたたこをフードプロセッサーに入れ、「その概念を覆します。」という井上さん。次に取り出した、いかそうめんを、「これを小刻みにします。」と言いながら、あらみじんに切ります。小刻みって意味は通じるんだけど使い方が不思議~。神戸牛をユッケのように刻むのは前田ちゃん。・・・あれ、アップになった指先が、井上さんのよりごつく感じるのは何故?
次に円筒形の型を水につけますが、どうしてつけるのか質問されるも、「何故でしょうね。」・・・「くっつかないようにじゃないですか。」と、観ている方にフォローされてました。「そして酢めす」とか「酢のお水」とか、相当テンパりながら、酢飯、牛肉、卵、いかなご、いかとたこの順に、型に詰め込んでいく井上さん。
最後に、型から取り出すときのお顔も真剣そのものです。ラップをかぶせて押しながら、お寿司を押し出す手つきがあぶなっかしくて、皆も思わず「がんばれ~。かんばれ~。」・・・観ている私も思わず一緒に言ってました。
何とか型から取り出してガッツポーズ。観ている方もよくやったと拍手喝采。どんだけ周りに見守られているんだろうかと思わせる光景でした。
三番手の博多華丸・大吉のお寿司は、福岡ドームをかたどった、鯛や野菜の入った煮凝りをのせた明太子のお寿司という凝った一品。光一君もあっという間に平らげていました。
これが優勝かなと思いきや、優勝したのは、井上さんたちのミルフィーユ寿司。
「わーっ♪やった。」っと、思わず歓声をあげてしまいました。
ほんとにうれしそうな井上さんは、「岡山っ!」と叫んだあと、深々と頭を下げていました。いつも河本さんに頼りっきりの井上さんですが、たまにはこういうのもいいですね。
井上さんのエプロンのポケットがやけにふくらんでいましたが、カンペが入っていたのでしょうか。
こんなに真剣にがんばっている姿って、初めて観たかもしれません。
リピートしながら、「うふふ。」と、何度も笑ってしまいます。・・・不気味かしら。