くりナン天国と地獄 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 次課長出演番組に天国と地獄はつきものですが、あの「くりぃむナントカ」の週替わりでそれが出現するなんて、ある意味ミラクルです。


 かつては次課長ファンにとって心躍る番組でしたが、このところは出演も少なくなっていて淋しい思いをしていましたが、先週の祭りはとっても面白くて、私ばかりか、家族までリピしまくっていたせいで、テープが伸びてしまったようなのですが、そのテンションのまま、今週の放送を見始めて、心が凍りかけました。


 ゴールデンに進出することになって、子どもに受けるネタをということで、一組ずつおもちゃの魅力と戦いながら、ネタをやっている観客席に子どもを呼び込むという企画で、子ども達が見せる思わぬ反応が興味深い光景ではありました。


 以前、「はねトビ」で似たような企画を観た事があります。年代別に、どの芸人がどの年代に受けるかというので、なるほどと思った覚えがあります。

 笑いは、年齢に関係なくわかるものと、その年代によってツボが違うものがあって、やっぱり人気のある人は多くの年代に幅広く受けている感じがしました。


 今回のは、短時間だったし、トップバッターだった次課長はかわいそうにと思いましたが、洒落になりきらない部分を感じたのは、上田さんと有田さんが、これからの次課長に、番組を通じてダメだししているように感じたからかもしれません。もうちょっと、「ネタをがんばれよ。」みたいな。


 河本さんのショックを受けた表情とはうらはらに、淋しそうにしながらも、子どもの思いがけない反応に素直に笑っていた井上さん。でも企画とはいえ、2人とも心折れただろうなあ。


 藤崎マーケットや小島よしおのような、一緒にまね出来るフレーズものが受けるとは思っていましたが、バナナマンやFUJIWARAがあれだけ受けなかったのには、びっくりして笑ってしまいました。

 それでやっと、なんだかホッとしたところがあります。


 こういうのは、もう観なくてもいいなあ。もっと違う所で魅せてほしいなあと思った回でした。