ブログネタ:好きな海外ドラマ
参加中 好きと言っても、TSUTAYAでレンタルして、ファーストシーズンを何回か観ただけなので、熱烈なファンの方から叱られるかな~と思いつつ、観始めたきっかけを書いてみます。
きっかけは、ディーン・ウィンチェスターの声の吹き替えを、次長課長の井上聡さんがやるというので、さっそくローソンへ行って、初回版を買いました。
ホラーは嫌いではないんですが、スプラッタが苦手なので、「スーパーナチュラル」観る時、ちょっとドキドキでしたが、大丈夫で安心しました。テレビの連続ものなので、きわどさよりもストーリィーの面白さ重視なのかなと思いました。
肝心の井上さんの吹き替えは、テンションが俳優さんとあまり合ってなくて、「あっ、井上さんがしゃべってる。」としか、思えないものでした。海外ドラマファンのサイトを見ても、純粋なドラマファンの感想はあまり好意的なものではなかったので、かなり心配しながら、それでも続けて観ていると、第6話くらいから、すーっと井上さんが消えて、ディーンの声としてストーリィーを追う事ができるようになり、そのときの感覚は、今思い出してもとっても不思議な感じでした。
よく聴いていると、自分を抑えて、俳優の動きや息遣いに合わせながら吹き替えをしていることに気がついて、本職でもないのに、こんなに沢山の台詞を違う人になりきってしゃべり続けるのは大変だと思うのに、だんだんうまくなっていく井上さんの努力に感動しました。
以前、人気タレントを話題づくりに起用することが増えて、本職の声優さんの仕事が減って困っているというニュースを聞いた時に、心苦しいような気分になりながらも、声優さんの技術が生きる吹き替えもあるし、声色を作らない、違う分野の人の素直な声の吹き替えもその良さがあるので、共存してくれたらなあと思ったものでした。
ずっと吹き替えを続けている井上さんの滑舌は、普段の仕事ではっきりわかるほどよくなっていて、努力の結果だなあと感慨深いです。地味な仕事だけど、きちんとこなしている井上さんの人柄も改めて見直しました。一緒にやっている成宮くんはもともと俳優なので、最初から上手だったので、いいお手本になったのかもと思ったりもしました。
物語ですが、一話ずつ完結になっていて、ストーリィーのテンポが良くて一気に最後まで観てしまいます。知らなかったのですが、アメリカのドラマって視聴率が悪いとすぐ打ち切りになるかわりに、人気が出ると、とても長いシリーズになるんですね。カメラ割りとかも工夫されていて、面白く飽きさせずに見せる工夫が、海外ドラマ人気を支えているんだなあと実感しました。日本のドラマ事情と考え合わせると、うらやましい限りです。
内容は、簡単に説明すると、ディーンとサムのお母さんが悪霊に殺された後、お父さんが悪霊ハンターになり、行方がわからなくなった父を探して兄弟2人が悪霊に立ち向かうというものです。都市伝説をもとにした話や、人間の心に住む悪をテーマにしたものなど、一話毎に趣が違って、いろいろ考えさせられる所あり、ハラハラさせるところありで、最後は事件が解決して一安心というのが、一話ずつ楽しめていいなあと思います。
でも、セカンドシーズンに入ると、全体の大きなテーマに向かって、話が大きく動き出すらしく、子どもの受験が終わったら、TSUTAYAに走ろうと思っているところです。
ディーン・ウィンチェスター役のジェンセンにも、一時はかなりハマっておりました。インタビューなどで聴くと、すごく考え方のしっかりした好青年で、ドラマでもそういう人柄がにじみでていて、素敵だなあと思います。