ブログネタ:地震対策してますか? 参加中
17日は阪神淡路大震災の13年目だったんですね。当時、震災にあった人の体験談は、いろいろ話には聞きました。
だんなさんの仕事で海外へ行ってたのに、たまたま帰ってきていて災害にあったとか、地震が起きたとき、子どもが別の部屋で寝ていたのを、どうやってかすごいスピードで走っていって助けた話とか、目の前で家が倒壊するのを目撃したとか・・・。話で聞くだけの私と違って、実際に体験した人のショックはどれほどのものかと思いました。震災以来、必ず枕の下にペンライトを入れて寝るという人もいました。
生々しい体験談を聞いたばかりの頃は、地震対策をなんとかせねばと、非常用リュックの中を見直したり、ペットボトルの水を買い置きしたり、箪笥が倒れてこない位置に布団が敷けるように工夫したり、子どもの二段ベッドも、下の子がぺちゃんこになってしまうからと人にあげてしまいました。
子どもが大きくなり子ども部屋を作ろうと家具を移動したら、親2人の寝る部屋が箪笥部屋になってしまい、今では箪笥に囲まれながら寝ています。突っ張り棒はそれぞれの箪笥の上についていますが、夜中に地震が起きるとぞっとします。
今では、昔の緊張感も薄れ、地震が起きるたびになんとかしなくてはと思うのですが、具体的にこれというのが浮かばないので、そこから考え始めるのが面倒で、どうせ死ぬ時は死ぬのよ・・・などと、後回しになってます。
とりあえずは、缶詰や食料品のストックとカセットコンロでなんとかなるかなあと思っています。やっぱり水は重要ですよね。でも、普通の精神状態ならいろいろ考えられても、実際に地震が起こったらどれだけ冷静な判断ができるのか、心配だなあ。
2~3日で復旧するとわかっていれば我慢できるけど、最近の大地震を見ていると、何日にもわたって余震が続いて、不安な思いで避難生活を強いられる様子が報じられていて、そこが一番気持ちにダメージを与えるんだろうなあと、漠然とですが思います。
そういえば、最近の乾パンはおいしいですね。ずっと前、期限が切れそうな乾パンを食べた時、これは無理と思いましたが、最近学校でもらってきたのを食べたら、そんなに固くないしうっすら甘くておいしかったので、びっくりしました。実際に災害が起こることで改善されていくこともあるんでしょうね。
いかに平常心を失わず、限界状況を乗り切るか。ずっと前にやっていた、ドラマの「漂流教室」を思い出しながら考えにふけってしまいました。