ちりとてちん1/24 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 高座は無事成功、お父ちゃんとお母ちゃんは仲直り・・・かと思ったらまた喜代美ちゃんの直前妄想でした。「ひろしが来るのに蕎麦も用意してない。流しも山盛り。」と、さっそく洗い物を始める、主婦モード全開のお母ちゃん。次々と来客があり、開演がせまります。


 喜代美ちゃんの身支度のかたわらで「初めて観られる。」と喜ぶ順ちゃん。「今日の落語会は、高校時代の自分を乗り越える大切な高座。」とい気負う喜代美ちゃんの性格を見抜いていそうな順ちゃんは、何か言いたそうにして、言いかけたのをやめて部屋を出て行きます。言いかけてやめるって何?気になる~。友春さんつながりで清美情報とか・・・?う~ん、あれこれ想像してしまいます。


 お父ちゃんが台所の戸を開けると、そこには洗い物を片付けるお母ちゃんが。「翼をください」のBGMに乗って、きました回想シーン。

 和久井映見さんのお嬢さん姿、なんてかわいらしいんでしょう♪全然違和感ないです。小物屋さんにこんなかわいい女の子がいたら、モテモテだったんじゃないでしょうか。松重さん、だいぶ無理がありますが、きっとあんまり変わらないだろうということでリーゼントとつなぎで、それらしく見えますね。

 自分が修行している塗り箸のこと、あんな風に言ってもらったら、うれしいだろうなあ。

 可憐な歌声のBGMと桜の花びらがはらはらと散る美しい光景は印象的で、2人の出会いと次第に惹かれあっていく心の中を思って、ドキドキしながら見とれていました。


 木野のお母さんが倒れて苦労している糸子ちゃんを見かねて、正典さんが修行をほうりだして手伝いに行った後、また戻って修行を再開する所からこのドラマは始まっていたんですよね。遠い過去の恋人同士だった時代、苦しい時に助け合ったあれこれを、ケンカしながらも、・・・ケンカしたからこそ、2人は思い出しているようです。


 一方、喜代美ちゃんが電話を持って移動していると、ひろしから突然電話が。「渋滞に巻き込まれたので間に合うかわかりません。」そしてなんとかそれまで時間をひきのばしてほしいと喜代美ちゃんに頼みます。


 ただでさえ、プレッシャーがかかっている時に、そんな難しいことまで・・・。喜代美ちゃんは無事このピンチを乗り越えることができるんでしょうか。あんなあわてているところに急に始まってしまって。とにかくひとつひとつやっていくのよ。まずはお囃子だよ。といちいち声をかけて励ましてあげたくなる終わりかたでした。