昨年は理屈っぽくて読みにくい文章につきあっていただき、ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。
前に、ブログめぐりのきっかけになったのが、ドラマの最終回に納得いかず、ドラマレビューサイトを探して回ったことだということを書きましたが、それが3年前のことでした。その後、お気に入りの多かったドラマ関係のブログが、レビューを書くほどのドラマが減ったためか、次々とやめてしまう時期がありました。
その頃、「東京フレンドパーク」という番組に次長課長が出演しているのを観ていたら、片方がルームランナーで走ってもう1人がその人の趣味とか興味のある分野から出題されるクイズに答えるというコーナーで、井上さんがドラゴンボールのクイズに見事正解しているのを見て、この人は普通の人かと思ったらアニメオタクなのかと見る目が変わりました。何でこんなことまで知ってるのということを楽しそうに語っているのを見て、意外性の人なんだなあと思いました。
その後、「くりぃむナントカ」などテレビに出ているのを見るうちにすっかりファンになり、今度は次長課長のファンサイトめぐりが始まりました。
その中で、番組のレポをとても丁寧に書いているサイトがあって、そこにはコメントがたくさん寄せられていました。そのサイトの管理人さんはコメントにひとつずつ丁寧に返事をくださっていて、これは相当労力のかかることだなあと感心していました。それまで読むだけだったのが、勇気を出して、コメントを投稿して初めてお返事をもらったとき、知らない同士でこんな交流ができるなんて、不思議だけど楽しいものだなあと静かに感動したことを覚えています。
そして、コメントしている人たちの文章も、読んでいると、自分の子どもよりも若い人たちがしっかりした文章を書き、自分のブログを持っている人もいて、すごいなあ、自分の若い頃には考えられないことだなあと感心することばかりでした。常連さんが開設したブログを見に行くたび、「類は友を呼ぶ」という言葉を思い出し、サイト管理人さんの人柄のもとだから、こんな人たちが集まったんだなあと感じます。
そこのサイトが、このところずっとお休みしていて心配していたのですが、やっと再開されたことが、しみじみとうれしいです。文章でレポするというのは、不思議なことに、実際に観るのとまた違った楽しさがあります。文章にする段階で、書く人が持っている、主観とか思い入れが反映されて、ときには、実際に目にするより生き生きと魅力を捉えている部分があるからです。
今も井上さんの魅力にはまっている、この時間の流れの中で、このサイトでレポを読んだり、他の人の感想を目にすることで、何度もくりかえしいろいろな角度で楽しむことができたことは、貴重な体験でした。
今年も、みんなが自分の書きたいことを、誰にも邪魔されずに、自分のペースで書くことが出来ますように。そして、まだ出会っていないたくさんの素敵なサイトにも、出会えますように。