ちりとてちん 12/10 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

デートで雨に降られて、草々さんは清海の部屋へ。「・・・部屋に寄らずにさっさとうちへ帰りなさ~い!」とテレビに向かってつっこんでみるけれど、濡れたシャツをぬいで、立ち尽くす草々さん。隣の部屋で着替えながら、そわそわする清海。そこへ清海のお兄ちゃんと、幼馴染のジュンちゃんが若狭から訪ねてきて、「お前は誰だ?」という展開に。

 ついに清海は草々さんに恋してしまったんですね。

 2人のとまどったような、熱にうなされているような瞳と、そのことにある日気づいてしまった、愕然とした喜代美ちゃんの絶句したまま見開いた目が、これからを暗示するようで印象的でした。


 片思いの人がいつも近くにいて、その相手が友達なんて、かなり苦しい状況なのに、修行中の身でその場から去ることも出来ないなんて、喜代美ちゃん、前途多難です~。でも、以前の彼女だったら黙って耐えてたかもしれないけれど、今の彼女には、その状況を打開する力があるような予感がします。不器用だけど、追い込まれたとき、彼女の新しい可能性が見えるような気がするんです。


喜代美ちゃん、ファイトォー!!!