きのう、マジシャンの人のお話を聴く機会があって、トランプやコインの手品も見せてもらいました。
マジックはテレビでもよくよくやっているので観るのですが、、結局はだまされてるんだなぁというのが心の奥にあってあまり好きになれなかったのですが、実際に目の前で身近な物を使ってやってもらうと、その不思議さに素直に感心できるものだなあと思いました。
簡単にやっているようで、1日何時間も練習が必要だと聞いてびっくり。コインの手品をひとつだけ種明かししてくれて、手の中を見えるようにやってくれたのですが、手のひらや指の先など、思わぬ所にコインが隠されていて、その指先の動きの見事さにため息がでました。
よく見ると、187cmのその人の手のひらはとても大きくて、ポーカーサイズのトランプがキャラメルの箱のように小さく見えます。大きな手のひらからのびた指は、細くてすらっと長く、確かによく訓練されて細かくよく動きます。
テレビでやっているマジックは、テレビを通しているので何か細工をしているんだろうなどと思ってしまい、素直に感心できないけれど、もともとマジックはこういう風に、目の前で観ている人といろいろコミュニケーションをとりながら、驚かされる不思議な体験を味わうものなんだなあと思いました。