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90日で偏差値が45→60高校受験勉強法

効果的な勉強の仕方、成績のことについて、また今の子供達が何を考えているのか、塾、家庭教師の体験談などを交えながら、中学生を抱えるお母さん方にためになる情報を発信していきたいと思います。

「お母さんに怒られるので、テストを見せるのがイヤ」と、

子供は、テストを手に悩んでいます。


テストの点数で子供をしかっていませんか?


「こんな簡単なところもできなかったの?」

これでは、子供は、ますます自信をなくしてしまいます。


今まで受け持った生徒で

お母さんが教育熱心なのはいいのですが、

あまりにも子供に介入しすぎるお母さんが

多かったです。


本人に、自分で失敗を気付かせてあげるのも必要です。

そっと見守ってあげるのも母親の愛情だと思います。

子供は、言わなくても母親の気持ちはわかっているし、

母親がその言葉を出すことで、

子供のやる気をなくしてしまうこともあります。


優秀な成績だったお母さん、

子供の心に寄り添った言葉をかけてあげてください。

試験時に全神経を集中させるので、

その後数日間、または長いと1週間程

勉強が手につかなくなる生徒の話を聞きました。


その生徒は、頑張りやで負けず嫌いの性格で

試験時はものすごく緊張し

テストであがってしまうことがよくあり

お腹が痛くなることもあるようです。


また逆に本番に強い、という生徒もいます。


自分がどのようなタイプなのか、

本人のタイプを良く知り、

その子にあった受験計画を立てることが

必要だと思います。


1日の試験にエネルギーを使い果たしてしまって

数日勉強に手がつかない、というタイプの生徒には

受験日程を1週間以上あける、とか

そのような日程で受けられる受験校にするとか

本人が、ベストを尽くせる環境圏を考えることが

大切だと思いました。






年末、知人に紹介されたカウンセラーの先生に話を伺ってきました。


まず、不登校になりやすい子供の共通点として、

次の4点がありました。


1、非常に繊細で、人の心がよくわかる。

2、真面目でいい加減にできない。

3、優しい。

4、能力が高い。


そしてその4つの性格は主に遺伝で、

祖父母や両親の性格を受け継いでいるそうです。


それでは、子供が突然不登校になったら

親は何をすればよいのか?


不登校になってから、元気になるまでは「新しい自分作り」の期間であり、

相手の顔色を見たり、自分を抑えて我慢していたことをストップさせて

自分自身で考え、行動することができるように

親が援助することだそうです。


まずは母親との関係を回復するために

赤ちゃんのように、完全に甘えさせてあげ、

そして、次は父親との関係を回復

さらに、祖父母、兄弟、家族の間で人間関係を回復していくと

徐々に外の人とも接することができ

最終的に学校に行ける状態まで

回復できるそうです。


話を聞いて喜び、認めて、ほめてあげる、

そのくり返し。

やってはいけないことは

「命令」「指示」「否定」だそうです。


今の本人をありのままの状態で受け入れてあげ、

完全に甘やかせてあげて、

本人の考え、言葉に出す、行動が引き出せるように

暖かく見守りながら、

そっと手助けしてあげることが大切だと思います。


親が早い時期に子供の気持ちに気付けば気付くほど

回復も早いようです。


子育ては本当に忍耐だとつくづく思いました。