これくらいわかっているだろう、と思いながら、生徒にそれを省略して説明すると
本人はチンプンカンプン。
えっ! 以前説明したはずなのに、忘れている?!
説明の仕方が悪かったかな。
聞いているようで、集中できていなかったり、理解できていないことがあるので、
本人が今どの状態、どの程度理解できているのか、
その状態をまず知ることが大事だと
普段自分に言い聞かせています。
生徒によって理解度は千差万別。
同じ説明でも、一度説明しただけですぐに理解できる生徒もいるし、
何度も何度も説明しても理解できない生徒もいます。
これは、本人のキャパシティの問題だと思うので、
理解できないと言って責めることはできないし、
その子にいかに理解してもらうかが、
課題になります。
楽に覚えたものはすぐ忘れるし
苦労して覚えたものはなかなか忘れない傾向があります。
なかなか理解できなかった生徒にとっては、理解できたら、それは
忘れられないものとなればいいのですが。