誰にも、得意な科目と苦手な科目があると思います。
得意と苦手の差は、人によって大小あると思いますが。
得意な科目だと、自分から進んで勉強でき、時間を気にせずに勉強できますが、
苦手な科目は、まず、それに取り組むまでに、一苦労しているかもしれません。
苦手科目の勉強時間は、まず、小刻みに、短い時間で、回数を多くとるようにすれば
いいと思います。
少しずつ、少しずつ、取り組んでみる。
苦手なので、多くのことをやろうと思えば、はじめから嫌気がさすし、その勉強方法では
長続きしません。
初めは、10分でもいい、15分でもいい。
苦手科目の中でも、比較的取り組みやすい分野はあると思うので、
まずはそこからやってみる。
苦手科目は、まず勉強時間不足、嫌いだから、あまり勉強しない、それではテストの点数は上がらない、
テストの点数が上がらないから、ますます嫌になる、悪循環ですね。
苦手科目を少しずつやりながら、問題が少しずつ解けるようになると、しめたもの。
苦手がいつの間にか得意科目になる事だってあります。
以前、私が教えていた生徒で、社会が苦手な生徒がいました。
他の教科はそれなりに点数を取っているのですが、社会が足を引っ張っていました。
彼女は、夏休み、その苦手克服に取り組みました。
社会、とくに歴史は覚えることが多いので、歴史を中心に。
幸い、彼女は覚えることに苦はなかったので、
夏休みは、それらを中心に勉強しました。
9月には、それに見合った結果がでましたね。
結局、彼女においては、それまでの社会の絶対的な勉強時間が少なかったのです。
それが、彼女の社会苦手の原因でした。
各教科において、あるレベルまでの点数を取るための絶対的勉強時間があります。
まずは、それをクリアーすることが大切だと思います。
それができるのが、この夏休みですね。
苦手科目がクリアーされると、全体的に成績が上がっていきます。
まずはこの夏休み、午前中は記憶力もよく働くので、がんばってほしいですね。
「継続は力なり」です。