父親単身赴任の家族いろいろ | 90日で偏差値が45→60高校受験勉強法

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効果的な勉強の仕方、成績のことについて、また今の子供達が何を考えているのか、塾、家庭教師の体験談などを交えながら、中学生を抱えるお母さん方にためになる情報を発信していきたいと思います。

今まで何家族かお父さんが単身赴任で、母一人、子一人の家庭に出会ってきました。


お母さんが共通して言われるのは、「反抗期なのかもしれませんが、私の言う事を全く聞きません。


教育熱心なお母さんに多いです


客観的に見てもお母さんが「勉強しなさい」とかを言い過ぎのところがあり、子供がこれを毎日何度も言われては反抗的になるだろうなあ、と思いました。


お父さんがおられば、お母さんは意識がお父さんの方にもいき、子供ばかりに目がいかないのですが、1対1はやはりむずかしい。お互いに逃げ場がないし、二人の関係が悪くなると、仲をとってくれる第三者がいない。


もう一人兄弟姉妹がいれば、また別。
その場合、今度は、兄弟姉妹が団結して、たまに帰ってこられるお父さんに、「お父さん帰ってこなければいいのに」なんて影で言ったりする。


これはお父さんが嫌なわけではなくて、普段お父さんがいない生活に慣れてしまって、お父さんがたまに帰ってくると自分達の生活スケジュールが乱されてしまうため。


家族のために働くお父さんなのに、単身赴任は、父親に、母親にそして
家族にかなり犠牲を強いているように思う。


父親は、母親に子供の教育は任せっぱなしにならざるを得ないし、母親は
子供を勉強させようと、つい口うるさくなってしまう。
そういう状態が続くと母親は「子供は親の言う事を全く聞かない。」となってしまう。


子供は勉強しようと思っていた時に、母親から「勉強しなさい」と言われると、その気も失せてしまうもの。


そんな時はお互いに少し距離を置いて、母親は子供の様子を見ながら、子供の視線に立って話してみたらいいと思います。「勉強しなさい」というのは
逆効果になります。子供もわかっていることです。



教育熱心なお母さんであるからこそ、そう言いたいのはよくわかります。
しばらくは言いたいことを抑えて、子供の様子を見守ってあげてください。