中学受験が終わりましたね
悲喜こもごも…とはいえ、ひとまず嵐は去り、
……と、言いたいところですが、ここでふと気づきませんか?
今まで通塾で家にいなかった子どもがずっと家にいる(;^ω^)
なんだか落ち着かない‥‥
正直に言います
私はかなり違和感がありました(笑)
★「合格おめでとう 次は東大!!」
合格発表後の進学校の門前
よく見ると、もう次の大学受験塾業者がチラシを配っていますよね
長年の塾生活に慣れてしまうと、「塾に行っていない状態」がなぜか不安になる(苦笑)
これ、中受終了後親あるあるだと思います
その結果、中学入学前の春季講習から、早々に大学受験塾へ──
というご家庭も一定数いらっしゃいます
★中学入学後に起こる環境の変化
ここからは、完全に私の私見です
私は中学からのゴリゴリの塾通いにはあまり賛成ではないです
なぜなら、
・朝早く起きて
・真新しい制服を着て
・お弁当と水筒を持って
・満員電車で通学して
・新しい人間関係の構築
これだけで、子どもにとってはかなりの負荷です
さらに、私立中学の授業進度は、
そこに大学受験塾まで加わったらどうなるか
……正直、潰れるリスクの方が高いと思っています
塾側はあの手この手で不安を煽ってきますが
でも、どうかそれに負けないでください
とはいえ、「塾には通わせたくないけど、入学まで何も勉強しないのは不安…」
そう思われる方も多いですよね
そんな方に私が強くおすすめしたいのは【英語】です
★大学受験は英語が圧倒的に有利
中学受験は、算数が得意な子が有利なフィールドでした
でも、大学受験は違います
英語が得意な子が圧倒的に有利なフィールドに変わります
そして英語は、一度苦手意識を持ってしまうと、克服するのが本当に大変な科目です
だからこそ、「初動」がとにかく重要
学校の英語の授業は、正直、合う・合わないの個人差が激しい
英語の最初の教え方が合わずにつまずくと、その後の中高生活、さらには大学受験まで引きずります
事実、英語経験ゼロのまま中学生になった娘は、学校の教え方が合わずに即・英語アレルギーを発症しました
本当に「英語」と聞いただけで蕁麻疹が出てしまいました(苦笑)
ただし、これは声を大にして言いたいのですが、早めに手を打てば英語アレルギーは必ず克服できます
当たり前ですが、皆さん日本語は普通に話せていますし理解できていますよね?
それだけで、英語も取り組み方さえ間違わなければ、少なくともアレルギー発症は回避できます
盛りとか無しのガチトーンで語りますが、英語経験ゼロでも本気で取り組めば
・中1の秋に英検準2級
・中2の終わりに英検2級
ここまでは十分に狙えます
このラインまで来れば、高校生のうちで英検準1級も現実的
そうなったとき、英語は文系・理系を問わず、強力すぎる**「武器」**になります
しかも英語は、センスや地頭に最も左右されにくい科目
努力量に比例して、確実に伸びるコスパ最強の科目です
★まずは新生活に慣れるのが最優先項目
中学受験が終わった今こそ、「次に何を足すか」ではなく、「何を足さないか」も大切にしていいと思います
少し立ち止まって、子どもが新しい生活に慣れる時間をぜひ大切にしてあげてください
その上で静かにでも確実に効く一手としての「英語」
私は、新生活のスタートはこれで十分だと思っています