忘れられない去年の桜と、駆け抜けた1年
入学式シーズンもひと段落ですね。
今年は花冷えの日が多かったですが、やはり桜の下での門出は特別な情緒があります。
去年の今頃、娘の大学で見たあの満開の桜を、私は一生忘れないでしょう。
今思い返しても、当時はまさに「ここでは書けない苦労」の連続でした。
美しく咲き誇る花びらを見上げながら、これまでの出来事が走馬灯のように駆け巡り、思わず感傷的な気分になったのを覚えています。
あれから早くも一年。
娘は無事に大学2年生へと進級することができました。
「出願はママ任せ」からの、奇跡の学科選び
実はわが家の受験、かなりの「適当(!?)」スタイルだったんです。
娘は大学名にはこだわったものの、学部・学科については
「ママが適当に決めておいて」というスタンス。
入試当日に受験票を見て初めて
「あ、私ここ受けるんだ」と知るような状態でした(笑)。
私が「ここなら興味を持てるかも」と選んで出願したのですが、なんと2年進級時の学科選択で、娘にドンピシャの内容がたまたまその学部にあったんです!
無事に希望の学科へ進めることになり、心からホッとしています。
今でも本人は、自分がどの学部学科に受かったのか正確に説明できないようですが💦
結果オーライでしたね👌
「深海魚」たちの楽園? 充実のキャンパスライフ
中高6年間、ずっと「深海魚」として過ごしてきた娘。
テストで高得点を目指すという発想はなく、「留年しなければいいや」というマイペースさは相変わらずです
。
ところが、大学に行ってみてビックリ!
なんと、娘よりもさらに深く潜っている「魚クン」たちが想像以上にいたのです(笑)。
そんな仲間たちに囲まれ、中高時代よりもずっとのびのびと楽しそうに過ごしている姿を見て、本当に大学という環境に感謝しています。
バイトに趣味、友達とのランチやカラオケ![]()
文系の友人たちが早々に就活の準備を始める中、理系の娘は院進学を見据えて少し長めの「モラトリアム」を謳歌しているようです。
私の学生時代なんて、バイト代のことばかり考えて親に学費を払ってもらっている申し訳なさも薄かった気がしますが……。
そう思うと、自分の足で人生を楽しんでいる娘は、私よりずっと「優等生」かもしれませんね
。
親としては子が笑って過ごしてくれるのが一番
。
2年目の大学生活も、彼女らしく鮮やかに泳ぎ切ってほしいと願っています。
